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Bリーグの第6節で大きな「事件」が起きました。

30日に船橋アリーナで開催された千葉ジェッツ対アルバルク東京の試合。

試合の序盤、第1クォーター残り3分半を過ぎた辺りで、両チーム合わせて11人が退場しました。

11人?

一瞬、報道した記者のタイプミスかなと思いましたが、そんなことはありません。

しっかりと11人が退場していました。

これは前代未聞の出来事でしょう。

11人といえばバスケットボールのベンチ入りメンバーの半分以上ですからね。

今回は両チーム合わせてとありますが、それでもこの人数は異常ですね。

なんで11人も退場する事態になったのか?

2015-10-25-00001

原因は両チームの小競り合いです。

第1クォーター、残り3分半になったところで、千葉ジェッツのアームストロング選手とアルバルク東京の菊池選手が接触。

千葉ジェッツからアルバルク東京に攻守が切り替わろうとしている時に、アームストロング選手が菊池選手に引っかかったのか、またその逆なのか。

映像を見るとまさに喧嘩両成敗といったところです。

どちらにせよ、この接触プレーで千葉のアームストロング選手が激怒。菊池選手と口論となり、そのまま突き飛ばしました。

そして、そのまま乱闘へ。

両チームのベンチからヘッドコーチ、アシスタントコーチ、控え選手が飛び出す事態に・・・。

しかし、ここで、「控え選手がベンチを飛び出したこと」がまずかったのです。

Bリーグでは、試合中に乱闘を止めていいのはヘッドコーチとアシスタントコーチのみ。

つまり、選手は止めに入ってはいけないのです。

今回のアームストロング選手と菊池選手の小競り合いが発端で、千葉ジェッツからは5人、アルバルク東京は4人退場となりました。

千葉ジェッツは乱闘の発端となったアームストロング選手も退場となり、

ベンチ入り12人のうち6人が退場する事態になりました。

一方、アルバルク東京は退場者を出しても8人がベンチ入りしており、当然、試合は82−70でアルバルク東京が勝利しました。

会場の訪れたファンやネット上ではどんな反応?

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そもそも選手がルールを理解していないのでは?

・審判もこれはきちんと会場に向けて説明すべきだった。進行が意味わからずに見ている方は不愉快

・Bリーグって何だ?と思ったらバスケットのリーグね。
始まって間もないからチームも選手も観客もよく知らないんでしょ。
「交代選手は止めに入ってはいけないというルール」が面白い。野球だったら全員退場!

・これはルールがおかしいと思うけどな。
乱闘に参加しに行くのは駄目だけど、
監督やコーチじゃ止めきれない事態の方が多いんだから止めに行くのは認めないと怪我人出るぞ

・不謹慎だろうけど、たまにはこういう事もありだと思う。
じゃないとプロスポーツは盛り上がらないんじゃないの?

・昨日と今日は同じ審判が吹いていたが、ジャッジが酷すぎでした、判定が度々覆る等あり、選手もイラついていたと思います。まぁ、菊地選手が突っかかっていったのが原因かと思います

・没収試合とかはないの?

いろんな意見がありますが、これは一度ルールの整備をしたほうがいいですね。

審判はルールに即した判定をしていますが、選手も危険行為になりそうで、

無意識的に飛び出した可能性は十分にありますからね。

野球なんてみんなグラウンドに飛び出しますからね、

一概に退場としてしまうと今回のような事態にもなってしまうので、

このあたりは徐々に整っていくのではないでしょうか。

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