(出典:http://www.ylakeland.com/food/beer-festivals-of-lakeland/)
2016年も終わりに差し掛かり、年末に向けても仕事も学校も大忙しではないでしょうか。
しかし、忘れてはいけない企画も残されていますね。
そう、忘年会です。
職場やサークルなどで一年の最後を締め括りには欠かせません。
そして、忘年会では余興は不可欠です。
新入社員や大学一年生など場を盛り上げるために奮闘ている人は多いと思います。
本項では今年ブレイクして、かつ、忘年会でも手軽にモノマネが出来るお笑い芸人のネタをまとめてみました。
このネタを挑戦すれば、お金もかけずに一気に場を温め、周囲を爆笑の渦にできること間違いなし!
古坂大魔王が演じ、そのあとにアメリカの人気歌手・ジャスティンビーバーが
Twitter上で拡散したことで一気に世界的に有名になりました。
日本でもアジア、世界で火がつき、日本のニュースに取り上げられるようになったという【逆輸入】パターンですね。
ネタ時代は実は凄くわかりやすいです。
出てくる単語は主な単語は【ペン】【アッポー】【パイナッポー】そして、
【ペンパイナッポーアッポーペン】です。
語呂が合うなら、この単語を身近な人や出来事にかけてもいいかもしれないですね。
衣装は少し派手ですが、動きは緩やかなので直前でも準備できるかもしれません!
・覚える言葉、動きが割と簡単・準備に時間がかからない・他の人をいじるようなネタもできる●デメリット・ネット発信のネタで認知度が不明
・年配の人にわかりにくい
・はっきり言葉を発しないと、何を言っているかわからない
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正式な曲は「RADIO FISH」。
アップテンポでノリが良い曲なので、手拍子などで周囲を巻き込みながら、
ダンスを披露をすれば盛り上がることでしょう!
藤森さんのラップ部分が早くで歌詞等を覚えるのは難しいですが、
ダンスは練習を重ねればできそうですね。
バックダンサーも含めて5〜6名が揃えば迫力も増すことに違いありません。
パーフェクトヒューマンこと中田さんのセリフも【ア!パーフェクトヒューマン】のみなので、
少し変更してもいいかもしれないですね。
・テンポが良いので場全体が盛り上がる・カッコイイのでお笑いが苦手な人でも大丈夫・特殊メイクなども不要●デメリット
・藤森さんのラップ歌詞が難しい
・踊りを覚えて全員で合わせる打ち合わせが必要
・3〜4名の場合だと迫力に欠けてしまう
こちら以外にも【忘年会で使えるオリラジネタ】をまとめています。
2015年に大ブレイクしたネタですが、今年でも十分に通用することでしょう。
フレーズは【あったかいんだから〜】がメインとなり、あとは普通に歌となります。
歌の歌詞はお笑いとはいえ、歌唱力が必要なので、しっかりと歌うことが求められますね。
しかし、メインフレーズの【あったかいんだから〜】につなぐことができれば、
間違いなくウケるでしょう。
あとは動きなども緩やかなので、少し年配のベテラン社員にやってもうのもいいかもしれませんね。
・緩やかな曲なので、歌いやすい・ダンスも覚えれば盛り上がりやすい
・昨年からのネタなので認知度は十分
●デメリット
・歌唱力が求められる
・若手よりも年配の人向き
・勢いがないので、会の序盤では使えない
多くの人が集まる忘年会ですので、当然緊張もするかもしれません。
しかし、ネタをやる上でも最も大切なのは、【やりきる】ことです。
途中で恥ずかしくなっても、堂々と大声を出してでキャラクターを演じ切りましょう!
少しお酒もはいっている場所なので、多少の失敗は大丈夫!
ノリの良さをみせて周囲もバッチリ盛り上げていきましょう!
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