白鵬の通算勝利はどこまで伸びる?優勝記録と達成できそうな記録とは?

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横綱の白鵬が大記録を達成しましたね。

7月21日、名古屋場所で歴代単独最多の通算1048勝利をあげました。

大相撲の長い歴史の中で最も勝利しているお相撲さんということになります。

これは流石としかいえないですね。

そもそも大相撲の中で1000勝利以上をしているのが白鵬含めて3人しかいません。

ちょうど白鵬が横綱を務めたのが2007年の名古屋場所。

縁を感じる名古屋で見事大記録を達成しています。

そんな白鵬の記録ですが、中にはどこまでこの記録を伸ばせるのか?ということを知りたい人は多いのではないでしょうか。

また、今後に白鵬が達成できそうな記録はあるのでしょうか。

早速、調べてみました!

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白鵬が達成した「歴代単独最多勝利」はとにかく凄い!

さて、白鵬が記録した「歴代単独最多勝利」。

あまりピンときていない人も多いのではないでしょうか。

しかし、日本の相撲の歴史は、アメリカにおける野球、欧州におけるサッカーより長い歴史があります。

行っていることはスポーツといえるのでしょうが、日本ではそうとうは呼ばずに国技として扱われている神聖なる伝統文化なのです。

相撲の記録がある書物は、712年の古事記や720年の日本書紀まで遡るのです。

つまり・・・ざっと考えても1300年以上の歴史なのです。

しかし!

実際にはさらに昔からも行われているようで、日本相撲協会のサイトでは「1500年以上」の歴史があると記載しています。

もちろん、相撲が職業となったのは江戸時代からですが、それでもこの長い歴史の中で最も勝利しているお相撲さんと考えれば脅威ですよね。

私たちはもの凄い歴史的な快挙をリアルタイムを見ているわけです。

前述しましたが、今回白鵬が記録した1048勝利以外に1000勝利をしているのはわずかに2人しかいません。

歴代の勝利数が下記のとおりです。

1位 白鵬 (1048)
2位 魁皇(1047)
3位 千代の富士(1045)
4位 大潮(964)
5位 北の湖(951)
6位 旭天鵬(927)
7位 若の里(914)
8位 大鵬(872)
9位 寺尾(860)
10位 安美錦(823)

強いことはもちろんですが、大一線で長く活躍できる怪我に強い体を持っていることも大きな要素かもしれませんね。

白鵬はどこまで「歴代単独最多勝利」数を伸ばせる?

さて、気になるのは白鵬がどこまで今回の記録を伸ばせることができるのか?という点です。

これには3つの要素で考える必要がありますね。

①体の衰え
②意欲が薄れる
③怪我

力がものをいう相撲ではいつ力が衰えたり、怪我を発症するかはわかりません。

ましてや現在32歳とこれから徐々に肉体的にくだり坂にさしかかってくる時期です。

しかし、すでに最多勝利の白鵬はこれからは記録更新しかありませんので、とにかく長く現役を続けることが大事になりますね。

問題は白鵬自身の意欲が薄れ、引退をしてしまうことです。

歴代2位の魁皇は39歳まで現役を続けたことが勝利数に直結したと思います。

白鵬が仮に39歳まで現役を続けたらと思うと、かなりの勝利数になりますね。

怪我ばかりは何があるかはわかりませんが、白鵬の意欲が失われないことを祈るばかりです。

白鵬がこれから達成できそうな記録は?

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白鵬はこれまでかなりの記録を達成しているのです。

例えばですが、平成19年から27年まで9年連続で年間最多勝を受賞しています。

9年連続って・・・

平成21、22年では86勝(4敗)と異次元の強さで見せているのです。

それ以外にも6場所(1月、3月、5月、7月、9月、11月)全て優勝をしており、これも大相撲の歴史の中で白鵬だだ一人なのです。

これから達成できそうな記録は「横綱在位数」でしょうか。

これは横綱でいた期間で、ボクシングでいう王者の期間といえますでしょうか。

白鵬は平成29年に入った段階で57場所でした。

つまり、今年1年をしっかりと活動して平成30年1月場所を迎えた場合、歴代1位タイとなる63場所となります。

そして、3月で64場所となり、こちらも単独最多記録となります。

次の歴史的瞬間は1年ちょっとで訪れるわけですね。

白鵬には今後も頑張ってほしいですね!

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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