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話題沸騰中の食品ショッピングサイト、「KURADASHI.jp」。

賞味期限が近い商品を通常価格より安く購入できるサイトとして、徐々に人気を博しています。

賞味期限が仕入れ全体の3分の1になった商品は、品質の状態問わずに納品ができない・・・

そんな小売業界の慣習にメスを入れる素晴らしいwebサイトです。

消費者の購入価格が下がるだけなく、食品ロス削減にもつがるため、

「ビジネス×社会貢献」を融合させたサービスとなっています。

主な内容として下記3点です。

・消費者へ低価格での商品を提供
・廃棄物食品の削減
・販売価格の一部を寄付する仕組み

まさに三方よしの素晴らしい経営方針です。

そして、このような仕組みを作った社長はどのような方なのでしょうか。

気になるので調べてみました!

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KURADASHI.jpは誰が創ったサービス?社長は誰なの?

「KURADASHI.jp」はグラウクス株式会社によって運営されています。

公式ホームページの会社概要を確認すると、どうやら、本サイトの運営を専門で行う会社のようです。

そして、驚いたのが、会社の設立は2014年7月7日であり、本サービスは2015年2月からスタートしているようです。

そして、創業者は、現在の代表取締役でもある関藤竜也さんというお方です。

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/369913/060400002/

 

関藤さんは1971年生まれ、大学卒業後、大手総合商社に入社されています。

2002年には社名は公表されていないですが、コンサルティング会社の副社長に就任されています。

その会社が食品流通関係の仕事だったようで、このように食品の流通でのアイディアを駆使したサービスができあったのですね。

設立した理由は「食品ロスをなくしたい」という想いだそうです。

食品業界には、暗黙の「3分の1ルール」となるものが存在しているようで、これは関藤社長ご自身がインタビューでお話しております。

 例えば、賞味期限が6カ月の商品の場合、期限の3分の1となる製造後2カ月までの商品しかスーパーやコンビニエンスストアなどの小売店に卸さないというルールです。つまり、1月に製造した商品であれば、2月いっぱいまでしか出荷しないということです。
 またメーカー側も賞味期限が残り3分の1になると、品質保持のためそもそも市場へ出さない。だから廃棄を前提に、それに必要な費用を予算化している企業も少なくありません。大手メーカーであれば億単位のお金がかかりますからね。

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/369913/060400002/?P=3

また、昨今のSNSの存在により、賞味期限が近い商品を取り扱ったりすることが難しくなってきたようです。

一昔前だと、地元の小さな商店に商品を渡すこともできたとのことですが、今ではこれもネット上に書き込みが上がれば批判・非難されてしまう可能性もありますからね。

そこで、賞味期限が近いことをあえて公表し、ただ、金額をその分下げることで、商品の廃棄をなく本サービスを考えるに至ったようです。

 

実際にKURADASHI.jpを利用する方法は?

実際にサービスを利用してみたい!

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そんなことを考える人は多いのではないでしょうか。

これは商品を配給する「企業側」、商品を購入する「消費者側」と二つの視点がありますが、今回はあくまでも「消費者側」での方法をご伝達します。

実は方法は非常に簡単です。

公式サイトに飛んでいただき、そのまま会員登録をしていただきます。

登録が完了したら、あとは、amazonや楽天のように購入者、送付先、支払い方法等を入力・選択すればいいだけす。

どんな商品があるのかサイトを覗いたところ・・・

・讃岐うどん 化粧箱入り1㎏【50㎏×20束】×3箱

9,000円 → 2,970円(税抜き)

・スペイン食品メーカーの熟成生ハム「ハモン・イベリコ」45㎏×20袋

14,000円 → 7,980円(税抜き)

・ハイストレッチ クールレギンス 3足
5,640円 → 1,350円(税抜き)

と、非常に格安で購入ができます。

個人的にはホームパーティーや大人数の飲み会(お花見)などで、一気に大量の商品を使う時に利用できると思いました。

これなら予算も低価格にして、盛大に盛り上がることができますね。

 

改めてKURADASHI.jpのメリットを考えよう!

これまでにサービスを提供している「KURADASHI.jp」。

改めてメリットを考えると下記になります。

 

・お店
廃棄する商品を販売できるので、収益が向上する

・消費者
低下価格で商品を購入できる

・社会
無駄な廃棄をする必要がないため、環境に優しい

 

このサービスを考えるほど思うのは、「損をする人がいない」という点にあると思います。

そして、ビジネスに加えて、世の中の環境も直接改善していく社会貢献も可能というところです。

自社の利益のみを追求するビジネスも素晴らしいですが、はっきりと、そして、目に見える形で社会への貢献がわかりますからね。

国や行政とタッグを組むことで、より強固なサービスを提供できるのではないでしょうか。

 

まとめ

・KURADASHI.jp は2015年2月からサービスがスタートした

・運営会社はグラウクス株式会社、社長は関藤竜也さん

・商品も安く、廃棄をなくせるため、ビジネスと社会貢献を一気に実現できる

・利用自体は非常に簡単なので、誰でも気軽に購入ができる

 

 

以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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