則本昂大の球種はいくつ?2017年の成績予想とメジャーの評価は?

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楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手は今年で5年目を迎えます。

4年連続で二桁勝利、3年連続で奪三振王に輝いている日本屈指の右腕です。

身長178㎝と決して大柄とはいえない体で数々のバッターをなぎ倒しています。

当然、2017年のシーズンも期待できるでしょう!

そんな則本投手ですが、気になるのは投げる球種。

奪三振を取るということは、ボールのキレや落差などがなければ成し得ないことですからね。

どんな球種と持っているのか?調べてみました。

また、2017年の成績予想、メジャリーグの評価についても気になりましたので、併せて記載しています!

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則本投手の特徴は?これまでの成績と年俸は?

まずは、則本投手の2016年までの成績について調べていきたいと思います。

2012年にドラフト2位で入団した則本投手。

1位ではなく、2位指名での入団だったんですね。三重中京大学と大学からの入団だったこともあり、即戦力としての扱いだったと思います。

2013年の1年目からその才能を余すことなく発揮し、27試合に投げ15勝8敗、防御率3.34と十分すぎる活躍で新人王にも輝きました。

この年の楽天は、現在はメジャーリーグで活躍する田中将大投手に次ぐローテの柱として活躍していましたね。

チームも創設以来初の日本一に輝き、申し分のない成績でしたね。

2年目以降も則本投手は安定した成績を収めており、特に奪三振では200以上の数字で奪三振王のタイトルも取得しています。

年俸とともにその推移を見ていきましょう。


●2013年:年俸1200万円
27試合 15勝  8敗 170.0回 134奪三振 防御率3.34

●2014年:6000万円
30試合 14勝 10敗 202.2回 204奪三振 防御率3.02

●2015年:1億2000万円
28試合 10勝 11敗 194.2回 215奪三振 防御率2.91

●2016年:1億5000万円
28試合 11勝 11敗 195.0回 216奪三振 防御率2.91

●2017年:2億円

4連続で2桁勝利、規定投球回数もクリア。さらに、3年連続で奪三振王に輝いており、申し分ない成績です。

年俸も入団5年目での2億円到達は田中将大投手と同じスピードです。田中投手は高卒、則本投手は大卒なので若干の違いはありますが、それでも同じ活躍していることは間違いありません。

チームがBクラスということもあり、近年の勝ち星は少ないですが、防御率は2年連続で2点台と素晴らしく安定しています。

則本投手の強みはなんといっても三振を奪えることです。

では、どんな球種で球速はどれくらいなのでしょうか?

投げる球種はいくつ?球速はキロなの?

則本投手が投げる球種は6種類です。右側の数字は投球における配分となります。

データは2016年のものです。

・ストレート(52%)
・スライダー(22%)
・フォーク(14%)
・チェンジアップ(7%)
・カーブ(4%)
・シンカー(1%)

割合を見てみると、ストレートの割合が半分以上なんですね。

得意のスライダーがもっと多いかと思いましたが、速球でカウントとっているようですね。

また、落ちるボールをフォーク、チェンジアップの2種類持っていることも大きいですね。

特にフォーク被打率は非常に低く、.145で被安打数は21本でした。

横と縦の変化球をしっかりと使い分けることができていることも、三振を奪える秘訣なのかもしれません。

変化球だけでなく速球のキレも良く、最速は157キロです。

これは2015年のプレミア12という国際大会で記録した数字でした。

出番が中継ぎだったこともあり、温存など後の投球を考えないで投げたことも大きいでしょう。

中継ぎ登板がないペナントレースでではまず見ることができな数字かもしれないですね。

普段の先発であれば140キロ後半が最速ですからね。

先発で常時140キロ半ばを投げることができればあとは、変化球とのコンビネーションで対応できますからね。

2017年の成績は?メジャーの評価は?

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過去4年の成績を見る限り、今季も非常に安定した結果を残すことは間違いないでしょう。

一つの懸念があるとすれば開幕前にWBCに出場することで、約1ヶ月始動が早くなりますのでシーズン中の息切れが心配です。

特に則本投手の場合は粘り強く投球回数をこなすことも持ち味の一つなので、肩や肘への負担も心配ですね。

しかし、裏切らないのは三振を取れる能力でしょう。

過去3シーズンを見て分かる通り、この力は球界ではずば抜けています。

投球が安定しているのもこの技術があるからに違いありません。

そう考えると仮にWBCの疲労の蓄積などで投球回数や登板数が減っても、大きく成績が落ちることはなさそうです。

ただ、投げる回数が減る分、勝ち星が二桁に届くかが気がかりですね。

これまでフルシーズンで働いて10勝ギリギリのところでしたので。

勝ち星だけはチーム事情に左右されてしまうので、予想は困難ですね。

楽天のエース投手を振り返ると現在もメジャーで大活躍のマリナーズの岩隈久志投手、ヤンキースの田中将大投手があげられます。

もちろん、則本投手も十分にこの2人の後を追ってメジャーに向かう可能性は高いです。

まだ国際舞台での出番が少ないということもあるのでしょうか。メジャー行きの話は出ていません。

メジャーのスカウトもチェックはしていると思いますが、まだまだこれからでしょう。

しかし、もう2〜3年同じような成績を残して30歳手前を向けるとポスティング制度の利用は十分にあり得ますね。

楽天は比較的寛容なチームのイメージがあるので、うまく声がかかれば移籍できると思います。

まとめ

・楽天・則本昂大投手の成績予想!

・1年目から抜群の安定感で4年連続で規定投球回数に到達

・奪三振王にも2014年から3年連続で輝く偉業を達成

・メジャーの評価が高まるのはこれから

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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