大谷翔平投手のWBCでの代役は誰!?野手で出場も日本ハムは反対?

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プロ野球ファンにとっては驚きのニュースが入ってきました。

北海道日本ハムファイターズに所属する大谷翔平選手が、3月に開催するWBCでの「投手での出場」を辞退すること発表しました。

原因は右足首の状態が思いの外悪く、投球の調節ができていないことが要因のようです。

この事実は日本代表の小久保監督も発表後に聞いたようで、まさに寝耳に水の出来事ですね。

大谷選手は入団から投手と野手を兼任する二刀流での出場を果たしていることから、野手としての出場も期待されていますが、現実的に可能なのでしょうか。

また、3月が本番に迫った大会で大谷選手が辞退した場合、代役は誰になるのでしょうか。

予想していきたいと思います。

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大谷選手が「投手」で辞退する理由は?

まず、大谷翔平選手が辞退する理由をまとめてみました。

理由は昨年の日本シリーズで痛めた右足首が完治していないことです。

日本シリーズが終わった後も日本代表の試合に出場した関係で、痛みが再発。

年明けから調節を重ねていたようですが、これまで主だった投げ込みをしておらず、2月のわずか1ヶ月で投球を調節することは難しいと判断したとのことです。

日本ハムの栗山監督も下記のように大谷選手の状態の悪さを語っています。

「今の状態では無理。全力で走れないと前に進めない。とにかくまずは全力で走るということをしないと。それができた上で投げられるかどこかを見つけ出さないといけない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000058-dal-base

また、1月29日から始まったチームの米国キャンプでは、初日から最高で38.5度の熱が出るなど体調も優れない状態でした。

回復具合と本人の状態を考えてのことでしょう。

栗山監督が言うように走れないのであれば、当然に投げることはできません。

大谷選手は投手だけでなく、野手としても昨年は、打率3割・本塁打20本を放つ球界屈指のスラッガーですが、足首の状態が悪いのであれば野手としての出場もできないのではないでしょうか。

走れなければ、守れないですし、走塁にも影響が出ます。

最も痛手なのが大会中に離脱されることですね。メンバーを一人欠いた状態で連戦をするのは明らかに不利でしょう。

そもそも、投手として辞退するということは、貴重な投手の枠が一人減るということです。

先発ローテーションにも影響が出てきますね。

日本代表のことを考えても、代役を見つけた方が良いのではないでしょうか。

日本ハムは出場させるメリットはない!

https://pixabay.com/ja/%E9%87%8E%E7%90%83%E5%A0%B4-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E9%87%8E%E7%90%83-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%B8%AD-1149153/

また、大谷選手が所属する日本ハムからすれば、大谷選手には辞退をして安静して欲しいのが本音でしょう。

理由は下記3つです。

①出場して怪我が悪化したらシーズンに影響が出る
②シーズンを出場できないと年俸は無駄に、チーム成績は下がる
③メジャー球団へのポスティング制度に悪影響が出る

①出場して怪我が悪化したらシーズンに影響が出る

やはり球団にとっては、シーズンでチームが優勝することが一番です。

大切なシーズンにお客さんを喜ばせることが所属球団の使命ですので、そこでチームの看板である大谷選手がいなくなるのは非常に痛いです。

そのため、しっかりと完治させて、2・3月を調整期間としてシーズンに挑みたいはずです。

②シーズンを出場できないと年俸は無駄に、チーム成績は下がる

大谷選手の過去の実績です。

・投手として日本球界最速の165kmを投げる
・2014年に史上初となる2桁勝利と2桁本塁打(11勝・10本塁打)を達成
・2016年に史上初となる投手と指名打者の2部門でベストナインに選出

これだけの活躍をしており、年俸は2億7000万円(推定)です。

怪我でシーズンを棒に振ったら、当然にチームの成績は低下、かつ、高額の年俸も支払い損になります。

興行と収支の両面で不可欠な選手なのです。

③メジャーへの挑戦に悪影響が出る

現在は大谷選手はメジャーリーグへの挑戦を公表しています。もともと入団直前までメジャーリーグへの意向を固めていました。

そして、来年のオフにはメジャーリーグに挑戦することを球団は許可しており、経営面ではその際の移籍金をある程度は計算に入れているでしょう。

怪我でシーズンに活躍できず、思った以上に大谷選手の価値が上がらなかった場合、球団は想定より低い金額での移籍を容認せざるを得なくなってしまいます。

気になる代役は誰になる!?

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気になる代役は誰か、予想する前に現在のメンバーを整理します。

投手は大谷選手を含めて、13名です。

大谷翔平投手(日本ハムファイターズ)
菅野智之投手(巨人)
石川歩投手(ロッテ)
藤浪晋太郎投手(阪神タイガース)
千賀滉大投手(ソフトバンク)
則本昂大投手(東北楽天)
増井浩俊投手(日本ハムファイターズ)
牧田和久投手(西武ライオンズ)
宮西尚生投手(日本ハムファイターズ)
秋吉亮投手(ヤクルトスワローズ)
岡田俊哉投手(中日ドラゴンズ)
平野佳寿投手(オリックスバファローズ)
松井裕樹投手(楽天)

大谷選手は先発での起用を想定されていたので、代役となれば先発の投手になるでしょう。

【先発候補】
※大谷翔平投手(日本ハムファイターズ)
・菅野智之投手(巨人)
・石川歩投手(ロッテ)
・藤浪晋太郎投手(阪神タイガース)
・千賀滉大投手(ソフトバンク)
・則本昂大投手(東北楽天)

公式サイトのロースターを見ると、投手の名前がずらり。

球界のレベルを見ても、この中から選ばれることは間違いないでしょう。

怪我もなく、かつ、シーズンに活躍もしくは実績のある投手となると・・・

・金子千尋(オリックスバファローズ)
・大野雄大(中日ドラゴンズ)
・武田翔太(ソフトバンク)
・岸孝之(楽天)

くらいですかね。

このメンツであれば、武田翔太投手でしょう。

また、変則にはなりますが、牧田投手を先発扱いにし、中継ぎで澤村拓一投手(巨人)、中崎翔太投手(広島)を選出するものいいかもしれませんね。

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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