オーバーブッキングでのANAとJALの協力金は?発生率はどれくらい?

Pocket

米国で現在の問題になってる一つに、旅客機のオーバーブッキング問題がありますね。

2017年4月9日にユナイテッド航空が自社の便に社員を搭乗させるため、乗客を引きずり下ろす映像が出回りました、

あの映像はかなり衝撃的であり、ユナテッド航空はかなり厳しいバッシングを受けていますね。

とはいえ、このオーバーブッキングは航空会社では当たり前であり、日常的な範囲の出来事です。

私たちもいつ遭遇するかわかりませんが、実施に遭遇した時は協力金なるものが支払われるそうです。

ただで便を降りるお人好しの人はなかなかいないでしょう・・・。

日本の便といえばANA、JALが有名ですが、これらの協力金はいくらになるのでしょうか?

また、どれくらいの確率でオーバーブッキンに遭遇するのでしょうか。

気になったので調べてみました!

スポンサーリンク

オーバーブッキングとは?なんで起きるの?

まずはオーバーブッキングという言葉の定義から説明します。

これは日本語で説明すると「過剰予約」という言葉にあたります。

●オーバーブッキング
過剰予約(かじょうよやく)とは、用意できる最大数を超えて予約を受け付けることである。オーバーブッキング(英語: overbooking)と呼ばれる事もある。ある程度のキャンセルを見越して意図的に行う場合のほか、何らかのエラーにより意図せずに発生する場合もあり、これは二重予約(にじゅうよやく、ダブルブッキングという事もある)とも呼ばれる。(wikipediaより引用)

航空会社も商売ですから、常に満員で飛行機を飛ばすことが利用です。

そのような中で定員に対して少しだけオーバーした状態で受付します。

これはそもそも飛行機を直前でキャンセル人が多く、機会損失を避けるためのようです。

しかし、当然、オーバーしているので全員が乗りに来たら誰かが乗れないわけです。

この状態をオーバーブッキングと言います。

これは違法なの?と思いきや、日本の国内線では「フレクッストラベラー制度」として、一つの制度として会社約款に定めているようですね。

ライアンエアー、イージージェットなど企業方針でオーバーブッキングをしない会社もあるようですが、基本は航空会社では行っていますね。

理念や方針という意味では東京都の政策にも注目が集まっています。少し飛行機の話題からそれますが、快適に移動するという観点では同じ問題かもしれせんね。
●快適通勤ムーブメントの詳細と今後は?通勤ラッシュはどうなる?

オーバーブッキングはどれくらいの発生率なの?

では、実際はどれくらいの確率でオーバーブッキングに遭遇するのでしょうか?

これは国土交通省からデータが出ており、正確な数値がわかります。

・ANA : 1,912件
・JAL : 680件
※2016年度第二四半期

これの件数はオーバーブッキングが起きた時により「不足した座席数」です。

上記の件数のうち、協力金を支払い別便に振り替えた件数を覗くと、下記の数字が残ります。

・ANA : 340件
・JAL : 165件
※2016年度第二四半期

上記の数字は乗客が乗りたいと思いながらも、オーバーブッキングにより搭乗できなかった件数です。

つまりは、オーバーブッキングがあったとしても乗りたい!と思った人ですね。

これが多いのか少ないかというと、だいたい10万人に2〜3人の割合だそうです。

確率は相当低いですが、可能性は十分にあり得るので、極力遭いたくないのが本音ですね。

ちなみに、アメリカの航空会社は10万人につ11〜12人が搭乗自体を拒否されているそうです・・・・

多いな、これは(笑)

確率の話で忘れていけないのは、北朝鮮のミサイルではないでしょうか。空飛ぶ機体という意味では同じですからね・・・
●北朝鮮のミサイルの精度は?2017年4月は日本のどこを標的にしていた?

オーバーブッキングの協力金は?ANAとJALでは異なるの?

スポンサーリンク

さて、気になるのオーバーブッキングになった際の協力金ですね。

確かに便を変えて少し時間が遅れただけで一定のお金が貰えるのであれば、それはそれでラッキーなのかもしれません。

忙しいビジネスマンならまだしも、お小遣いを使ってしまった旅行客にとっては嬉しい誤算(?)になることもありますね。

実際にどの程度の金額が支払われるのかというと・・・

●ANA

【現金の場合】
ANAは、代替交通手段および協力金額を提示したうえで、自主的にご協力いただけるお客様を募ります。 ご協力いただいたお客様には、次の協力金をお支払いいたします。

・代替交通手段振替日(協力金)
  当日(10,000円)
  翌日以降(20,000円)

【マイルの場合】
ANAマイレージクラブ会員の方は、AMCフレックスパートナーにあらかじめご登録いただいたうえ当日自主的に便の変更等にご協力いただいた場合、協力金に代えて次の「AMCフレックスパートナー協力マイル」の選択も可能です。

・代替交通手段振替日
(協力金または AMCフレックスパートナー協力マイル)

  当日(10,000円または7,500マイル)
  翌日以降(20,000円または15,000マイル)

https://matome.naver.jp/odai/2149333504656653601

●JAL

【現金の場合】
ご協力いただいたお客さまには、次の「協力金」をお支払いいたします。

・代替交通手段振替日(協力金)
  当日(10,000円)
  翌日以降(20,000円)

【マイルの場合】
JALマイレージバンク会員(JMB会員)の方で、当日自主的に次便以降への変更等にご協力いただいた会員の方は、上記「協力金」に代えて「協力マイル」の選択も可能です。

・代替交通手段振替日(協力マイル)
  当日(7,500マイル)
  翌日以降(15,000マイル)

https://matome.naver.jp/odai/2149333504656653601

10,000円から20,000円が相場のようですね。

確かに10,000円で微妙だと思う人もいるかもしれないですね・・・・(笑)

お金といえば最近は「オレオレ金塊詐欺」なる犯罪は横行しているようですね・・・
●オレオレ金塊詐欺の手口と犯人の年齢は?被害者はなぜ騙される?

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする