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2017年1月からのテレビドラマも続々スタートしていますね。

特に注目なのが、火曜日22時からTBSで放送される「カルテット」ではないでしょうか。

2016年の大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役にたつ」と同じ時間帯であること、また、個性的な4人の役者の共演が話題を呼んでいます。

さらに、ただの演技ではなく、本作では各自に一つの楽器が加わります。

実際の「音」に関してはご本人たちは取り組まれないと思いますが、演奏する演技は見ていてワクワクするのは私だけはないはずです。

中でも注目なのが、少し卑屈な役を演じる高橋一生さん。

近年じわじわと人気を上げており、今年も注目の俳優さんの一人です。

そんな中、私はこのドラマで高橋さんがどんな楽器を使用しているのか?と、ふと疑問に思いましたので、早速調べてみました。

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●まずは役柄の設定を確認!

本作のカルテットでまずは誰がどんな楽器を演奏するのか、確認していきましょう。

 

・松田たか子:第一ヴァイオリン
・満島ひかり:チェロ
・高橋一生 :ヴィオラ
・松田龍平 :第二ヴァイオリン

 

豪華な俳優陣が四重奏とは、見ごたえもありますね。

ストーリーでは偶然で会った男女4人が共同生活をしながら、四重奏を奏でるよう練習をしていきます。

その中での人間模様、そして、各自が抱える「嘘」「秘密」をが徐々に暴かれていくのです。

この中で高橋さんはは、家森諭高役を演じています。

性格は一言で表すと・・・変人です。

設定は30代にして美容室のアシスタント。資格も持っていないようです。

性格は非常に偏屈で、容姿はいけているが器が小さい人物。

おそらく、4人の中では最も癖のある人物ではないのでしょうか。

 

●高橋さんはヴィオラ奏者!その役目は?

http://ongakukoubou2.com/class/violin.html

 

そんな高橋さんが演じる家森諭高ですが、演奏するのはヴィオラ

見た目は非常にヴァイオリンと似ていますが、その役目は若干異なっているようです。

まず、見た目でもヴィオラはヴァイオリンに比べて少し大きめです。

そのため、重さも重い作りになっています。

もともとは独奏のために使用される楽器ではないようで、演奏の中でもあまり目立つような音ではないようです。

しかし、オーケストラなどの弦楽器や管楽器の間に入る役目を持っており、全体の中ではバランスを取っている存在のようです。

どうやら、ロックバンドでいうところのベースでしょうか。

決して大きく目立つことはありませんが、この音がないとみんなが困るという縁の下の力持ち的な存在のようで、目立ちたがり屋には向いていないかもしれません。

なんか、偏屈な役所の家森にはぴったりですね。

 

また、実際のドラマではプロ演奏が流れています。

気になる演奏者は・・・QUARTET PAPAS(クァルテットパパス)という弦楽四重奏団です。

 

・粟津惇  :第一ヴァイオリン
・青山英里香:第二ヴァイオリン
・武田麻耶 :ヴィオラ
・奥村景  :チェロ

 

2012年、桐朋学園大学の同期生で結成されて、ドラマ、映画などの様々シーンで楽曲提供されているようです。

ドラマの本編ももちろんですが、QUARTET PAPASが演奏する音楽にも注目していきたいですね。

 

●実際にはどんな種類?メーカーは?

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さて、第2話も終わり、これからドラマが大きく展開していくとは思いますが、気になるのは「楽器」です。

中でも、注目の高橋一生さんはどこのメーカーの楽器を使用しているのでしょうか。

おそらく最終話までずっと使用し続けると思いますので、気になって調べてみました。

注目したのはドラマのエンドロール

「楽器提供」「演奏協力」などの項目があるだろうと見ていると・・・

ありました!

エンディングの最後、4人が踊っている場面でしっかりと記載されていました。

 

「楽器提供」
弦楽器 YAMASHITA
日本ヴァイオリン

 

二つのところから提供を受けているのですね。

日本ヴァイオリンは舞台挨拶の時に、特別に楽器を提供していたことで話題になりました。

ドラマが始める前の舞台挨拶で、4人が日本ヴァイオリンから「世界swワンセット」しかない楽器を手にして会見に臨んでいました。

それも、世界的にコンクルールで優勝した方が使用されていたもののようです。

どれも1700年代に作られた1点ものようです。

しかし、高橋さんだけは年式が新しいもので、「僕だけ1990年代に作られたもの」と会見で笑いをとっていました。

日本ヴォイオリンはホームページから見ても様々な楽器を置いてあり、販売やレンタルなど利用用途に合わせて対応して頂けそうですよ。

 

もう一つの「弦楽器YAMASHITA」は現在、ホームページを再作成中で、その代わり、フェイスブックがありました。

なんとレビューは10件平均4.8点と非常に高く、書き込みを見ると、「25年ほどお世話になっています」と記載している人もいました。

それくらい長いリピーターがいる時点で良心的なお店だと推測できますね。

実際にドラマで使用しているのは、上記2つのところから提供されたもので間違いはなさそうです。

しかし、この楽器だ!と公表はされていないので、お店に行って尋ねるのが最も良い方法かもしれません。

 

 

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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