高梨沙羅のW杯通算勝利世界1位の達成はいつ?2017年残り試合は?

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W杯のジャンプ女子で高梨沙羅選手が世界記録に迫っています。

ドイツ・オーベルストドルフで開催されている同大会ですが、8日、高梨選手は第6戦を行い3連勝を達成。

これで通算勝利数を49に伸ばし、男女通じて歴代最多のグレロア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の53勝にあと4勝に迫っているのです。

気になるのは今後の高梨選手がいつW杯歴代最多勝利を達成するのか、という点ですね。

2017年の試合スケジュールとともに調べていきたいと思います。

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高梨選手の今シーズンの成績は?

今期もここまで6戦5勝と絶好調を維持しています。

①12月2日@ノルウェー    
優勝(45勝)

②12月3日@ノルウェー    
優勝(46勝)

③12月10日@ロシア
3位

④12月11日@ロシア  
優勝(47勝)

⑤1月7日@ドイツ   
優勝(48勝)

⑥1月8日@ドイツ
優勝(49勝)

もはや敵なしという言葉ぴったりです。

圧倒的な力ですね。

ここまでくれば、残りの4勝も今シーズン中に達成し、5勝目を飾るのも時間の問題と言っていいのではないでしょうか。

昨シーズンの成績を振り返っても、17戦14勝と勝率82%と個人競技では考えられない数値を叩き出しているのです。

W杯歴代最多勝利はいつ達成できる?

http://news.livedoor.com/article/image_detail/12221013/?img_id=11387848

続いて2017年のスケジュールをチェックしましょう。

残り試合数は十分のようです。

2月24日に開催される世界選手権より前の日程を見ると、下記の通りになります。

・1月14日、15日@北海道(第7戦、第8戦)

・1月20日、21日@山形(第9戦、第10戦)

・1月28日、29日@ルーマニア(第11戦、第12戦)

・2月4日、5日@オーストリア(第13戦、第14戦)

・2月11日、12日@スロベニア(第15戦、第16戦)

ここまでの高梨選手の好調ぶりから見ると、もしかしたら、第10戦の山形での試合で4勝目を達成できるかもしれません。

つまり、第10戦でW杯世界最多タイ、そして、ルーマニアでの第11戦が最短での新記録達成の55勝となります。

3月以降も試合はあるようですが、高梨選手であれば遅くともこの2月までの間で達成できるのではないでしょうか。

なぜ、高梨選手は勝てるのか?その理由は?

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無類の強さを見せている高梨選手ですが、技術面・精神面でともに超一流だからに違いありません。

それぞれの項目ごとに調べてみました。

●技術面
①助走のスピードをロスしない踏み切
②失敗の率をなくす修正力と適応力の高さ

これは長野オリンピックで金メダルを獲得した原田雅彦選手のコラム(http://www.j-cast.com/tv/2012/11/27155340.html?p=all)からまとめたものです。

高梨選手は身長152㎝・体重46㎏とこの競技では小柄の部類に入ります。

決して体格に恵まれた選手ではありません。

しかし、このように一流の成績を残せる理由に、【①の助走のスピードとロスしない踏み切】があります。

海外の選手は身長が高いため、助走でのスピードが出やすい傾向にありますが、高梨選手は体格を生かして助走の段階でのバランスを整えてジャンプができているようです。

ジャンプの競技は、助走×バランス×浮遊、の掛け算だと思いますが、何よりこのバランスが抜き出ているといったところでしょうか。

●精神面
①プレッシャーを期待に変える
②コントロール力

高梨選手は普段、プレッシャーを感じないようです。

それは、普通であれば重圧がかかるところで「ジャンプを見て欲しい」と考えることで、プレッシャーを期待に変えているようです。

そして、このようにマインドをコントロールできることも一流の証ですね。

まとめ

・高梨沙羅選手が今季も絶好調

・ドイツ大会を終え6戦5勝

・W杯歴代最多勝利まであと4勝

・タイ記録は最短で日本でも達成できる

・単独1位も今季中にはほぼ達成できる

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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