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東京は2017年5月3日、都電荒川線の愛称を「東京さくらトラム」としたことを発表しました。

なかなか思い切ったネーミングですね。

これからは観光におけるインバウンド産業が年々伸びていくと予想されますので、外国人にも覚えてもらおうという意図もあるかもしれませんね。

確かにただの「都電〜」よりかは独自性があって良いよ思いますね。

周囲から覚えてもらうことはそのまま利用者の増加にもつながる可能性もありますしね。

一方で、国内に目を向けても今回のネーミングの由来はあまり知られていないのかなと思います。

また、そもそも都電荒川線って何?という人もいるでしょう。

そこで本稿では愛称がついた都電荒川線について下記点について調べてみました!

・都電荒川線ってどこを通っているの?
・「東京さくらトラム」愛称の由来は?名付けらた理由は?
・「東京さくらトラム」への世の中の反応は?

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都電荒川線ってどこを通っているの?

愛称について説明する前に、最初は「そもそも都電荒川線って何?」という部分から入りたいと思います。

都電荒川線は東京に残る唯一の都電です。

停留する駅は三ノ輪橋~早稲田間(12.2km・30停留場)ですね。

早稲田駅は早稲田大があるので有名ですね。

そこをゴールし、最初は三ノ輪橋問いう荒川区をスタート地点としています。

下記の路線図を東京都交通局の公式サイトから引用いたしますね。

 

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/map/

 

どちかという都内の下町と呼ばれるところを通過するイメージです。

ローカルだからこそ見れる都内様々な景色もあり、外国人などの観光でも利用されています。

都内で「唯一」というのもポイントですね!

ただ、人口減少に伴い、年々乗客数が減っていることもまた事実なのです。

1975年度  31,880,230人
1980年度  27,474,570人
1985年度  23,519,503人
1990年度  24,198,246人
1995年度  22,619,658人
2000年度  20,894,415人
2005年度  19,881,531人
2010年度  18,073,714人

※左から年度、乗客数となります。
(引用:wikipedia)

 

「東京さくらトラム」愛称の由来は?名付けらた理由は?

さて、そんな中で愛称を募った都電荒川線ですが、どのような由来があるのでしょうか。

今回は2017年3月17日から4月7日までの間にネーミングを公募していました。

もともと「東京○○トラム」は決まっており、この「○○」の部分をアンケート形式で選んでもらういう方法です。

候補となったのは下記です。

 

・ ローズ(Rose)
・ さくら(Sakura)
・ フラワー(Flower)
・ ブルーム(Bloom)
・ クラシック(Classic)
・ レトロ(Retro)
・ ノスタルジック(Nostalgic)
・ レガシー(Legacy)

 

その中で「さくらが25%と次点の「レトロ」(18%)を引き離して1位に輝きました。

確かに日本人に馴染みの深い花ですし、聞いていて心地よいのは間違いありませんね。

これについて小池百合子知事も下記のコメントを出しており、ご満足されているようですね。

「『イメージにも合っている』ということとか、日本と東京を象徴する桜でございますので、『外国人にも親しまれるだろう』、それから『平仮名で日本らしさがある』など、さまざまなご意見を頂戴いたしまして、それらを踏まえて、外国人を含む観光客の方にも親しみやすい愛称といたしました」

https://www.j-cast.com/2017/05/03297106.html?p=all

 
 

「東京さくらトラム」への世の中の反応は?

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さて、そんな愛称が付けられた東京さくらトラムですが、賛否両論があるかと思いきや・・・

結構、不評ですね(笑)

Twitterでも話題になっていますが反応が今ひとつな感じがしますね・・・。

 

 

残念。

しかし!

愛称というのは年月をかけて染み付いていくものですので、これからでしょう!

また、外国人には「都電〜」よりかは「東京さくらトラム」の方が良いでしょう。

なんか少しは馴染みやすくはなっていますからね。

 

 

 

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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