ベストセラー小説であり、ドラマとしても大ヒットした「半沢直樹」。

 
主人公の半沢直樹は非常に魅力的な存在でもあり、小説。ドラマ共に人気があります。

 
今回は半沢直樹のモデル人物について深掘りしていきます。

半沢直樹のモデル人物の銀行員は?

半沢直樹にモデルとなる人物がいるのか?非常に気になりますね。

 
結論から説明すると、半沢直樹のモデル人物は存在しません。

 
2013年に原作者の池井戸潤さんと事務所の双方がTwitterで否定しています。

 

 
現在は池井戸さんはTwitterはされていませんが、過去の雑誌記事で記載がありましたね。

 

しかし池井戸は「『FLASH』(光文社)から問い合わせきたからきちんと否定しておいたんですけどね。

この記事大丈夫か!?」と疑念を募らせる。確かに記事には「池井戸氏に問い合わせたところ、『半沢に特定のモデルはいません』という返答があった」と書かれているが、全体を読むとモデルがいることが前提のように書かれている。

www.j-cast.com

 
原作者がきちんと否定をしているため、モデルとなる人物はいないという認識で間違いありません。

 
しかしながらら、過去にメディアを中心に半沢直樹のモデルについて言及している記事もあり、次の項目で紹介していきます。

半沢直樹のモデルは三菱銀行出身?

2013年の週刊誌「FLASH」では、過去に半沢直樹のモデルとなった人物について言及しています。

 
記事の内容を見ると、その人物が自殺をして亡くなり、過去を遡っていくと半沢直樹に似た経歴だったそうです。

 
実際に雑誌内では同僚の行員のコメントが記載されており、行内では噂になっていた模様です。

 

「三菱銀行OBの間で半沢直樹のモデルじゃないかと噂されているのは、営業本部にいたKさんです。

Kさんは上智大学出身で、入行してしばらくは関西圏を渡り歩きました。

営業基盤の弱い関西でいくつかの大型融資を開拓した敏腕営業マンです。

その功績で、都内支店の融資課長に栄転しました」(旧三菱銀行元行員)

smart-flash.jp

 
関西でキャリアを築いている点、融資課長のポストについている点など、半沢直樹に似ている部分がありますね。

 
さらに、企業の保有不動産の売却を行い債権回収を行うなど、その敏腕な仕事ぶりについても半沢直樹らしい点があったようです。

 

「Kさんが着任した都内の支店は、他行よりも後発だったため、法人営業部が苦戦していました。

そのため、融資先も新興の不動産会社などのリスクが高いところが多かった。

Kさんがおこなったのは、この支店最大の融資先だった企業からの融資の回収作業でした」

smart-flash.jp

 
企業の債権回収に成功して行内から評価を得たK氏は、その後に本店営業部融資部次長となります。

 
三菱銀行出身、関西の支店からキャリアをスタートし、不良債権の回収に成、、本店の次長へ。半沢とK氏の経歴は非常に似ていますね。

 
キャリアがここまでそっくりだと、モデルと噂されても致し方ないのかもしれません。

半沢直樹のモデルはのK氏とは?

しかし、大変残念なことにK氏は自殺をし、帰らぬ人となりました。

 
週刊誌の報道のため、信憑性は定かではないですが、K氏と上司の意見が対立したことが大きな原因のようです。

 
本店で上司との意見が合わずに雑用ばかり押し付けられてしまい、仕事から気持ちが病んでいった可能性はあります。

 
K氏の自殺があったのは、ちょうど池井戸さんが入行したした年のようです。

 
池井戸さんが三菱銀行に入行したのは1988年のため、だいぶ昔の話になりますね。

 
また、インターネット上では「半沢直樹 モデル」で検索をすると、サジェストに「半田」と名前がでますね。

 
これについては、半田という人物がモデルになっていたのか調べてみましたが、あまり関係がなさそうです。

 
なぜ「半田」の文字が出ているのか定かではなく、モデルともあまり関係さがなさそうでした。

まとめ

今回は、

 
●半沢直樹のモデル人物の銀行員は?
 
→モデルの人物はいないと原作者の池井戸潤さんが否定

 
 
●半沢直樹のモデルは三菱銀行出身?
 
→かつて三菱銀行に半沢直樹と同じキャリアの人物がいた

 
 
●半沢直樹のモデルはのK氏とは?
 
→半沢直樹とK氏は同じキャリアだが、モデルか否かまでは定かではない

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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