『魔法科高校の優等生』の一色愛梨は、本編の『魔法科高校の劣等生』には登場しないオリジナルキャラクターです。

今回は、一色愛梨の能力や強さなど正体についもネタバレで解説していきます。

【魔法科高校の優等生】一色愛梨の正体

はじめに、『魔法科高校の優等生』の一色愛梨の正体を解説します。

一色愛梨は『魔法科高校の優等生』のオリジナリキャラクターであり、『魔法科高校の劣等生』には登場していません。

名前一色 愛梨
読み方いっしき あいり
生年月日2079年7月28日
身長165cm
体重53kg
高校国立魔法大学付属第三高校(2095年-2098年)

「一色」家の令嬢

一色愛梨は師補十八家「一色家」の令嬢です。

師補十八家とは、『魔法科高校』シリーズでは魔法師の家系がランク付されていて、頂点の「十師族」に次ぐ立場の家系です。

「十師族」と「師補十八家」を合わせて「二十八家」と呼ばれていて、日本の魔法界に君臨しています。

いってしまえば、師補十八家「一色家」は日本トップクラスの家系です。

そのため、一色愛梨は面識のない"一般の人"とは距離を置く傾向にあり、他校の男子から話しかけられても邪険に扱っています。

三高のエース

一色愛梨は1年生ながら三高のエースとして君臨しています。

通称「エクレール・アイリ」と呼ばれています。(エクレールとは「稲妻」を意味しています)。

得意種目はリーブル・エペー。中学時代から数々の大会で優勝を収おさめ、移動魔法を使った剣さばきの鋭さから、「エクレール」(稲妻)と呼ばれるようになっています。

九校戦編では、1年生ながら、本戦ミラージ・バッドと新人戦クラウトボールに出場しています。

【魔法科高校の優等生】一色愛梨の能力

続いて、一色愛梨の能力について解説します。

一色愛梨の能力である「稲妻」は物理的にカミナリを落とすわけではありません。

一色愛梨の「稲妻」は、

・近くした情報を脳や神経ネットワークを介さずに直接精神で認識する魔法

・CADを操作するなど動きを精神から直接肉体に命じる魔法

この2つの魔法からなりなっていて、感覚器の電位差を直接読み取り、運動神経の電位差を直接操作します。

簡単にいえば、本人が「見える」前に身体が勝手に動くため、とにかく動作が速くなります。

その速さ故に「稲妻」といわれています。

これは一色愛梨の先天性スキルではなく、長年の努力で獲得した魔法です。

【魔法科高校の優等生】一色愛梨の強さ

最後に、『魔法科高校の優等生』の一色愛梨の強さについて解説します。

一色愛梨は、『魔法科高校の優等生』の1年生女子では、司波深雪に次ぐ強さではないでしょうか。

新人戦クラウトボールでは圧倒的な強さで優勝を果たし、本線ミラージ・バッドでは1年生ながら準優勝を飾っています。

また、司波深雪の強さについては見ただけで感じ取っているのは、一色愛梨自身が一定の実力があるからでしょう。

1年生ながら三高を率いているのは、それ相応の実力者だからです。

【魔法科高校の優等生】一色愛梨が「かわいい」理由

『魔法科高校の優等生』の一色愛梨は「かわいい」と言われて人気なキャラクターです。

一色愛梨が「かわいい」と言われるのは下記3点からでしょう。

●綺麗な容姿
●リーダー気質
●仲間想いな性格

それぞれについて解説します。

綺麗な容姿

1つ目は「綺麗な容姿」です。

一色愛梨は身長165cm、体重53kgとモデル並みの身長に健康的な体つきをしています。

新人戦に出場したクラウトボールは、魔法と体力の双方を使う競技ですが、しっかりとトレーニングをしているのか決勝戦でも余裕で勝利しています。

金髪のロングヘアーに紫の瞳という顔も綺麗であり、司波深雪と対になる容姿をしているのも特徴です。

リーダー気質

2つ目は「リーダー気質」です。

一色愛梨は1年生ながら三高を実質率いていて、キャプテンの水尾佐保へも積極的に声をかけて励ましたりしています。

一色愛は個人プレーヤーだと思われがちですが、三高の優勝を誰よりも願っています。

物語途中から同じ1年生の司波深雪をライバル視し、その強さにやや驚きを隠せないでいました。

しかし、いざ大会が進むと下記セリフで自らを鼓舞して、チームの奮闘を誓っています。

素直に勝利を喜べなかった先輩の気持ちも
司波深雪に畏怖を感じてしまった私の怯懦な精神も
まとめて吹き飛ばしてみせるわ

三高の圧倒的な勝利でね!!

『魔法科高校の優等生』5巻より

仲間想いな性格

3つ目は「仲間想いな性格」です。

一色愛梨は同級生をはじめとして三高メンバーを大切してます。

一色愛梨が幼いときは「一色家」としてのプライドや、周囲からかけ離れた実力を持っていたせいでずっと孤高を貫いていました。

しかし、三高に入学して仲間ができたことを実感し、切磋琢磨して実力を高めてきました。

十七夜栞が新人戦スピード・シューティング準決勝で敗れた時も、最後まで心配した姿を見せていました。

十七夜栞はその後に精神的に追い詰められるものの、一色愛梨は新人戦アイス・ピラーズ・ブレイクになんとか出場させようと代役を立てるのを拒んでいました。

一色愛梨は十七夜栞を信じていたからこそ、最後まで出場を願い、本人を励まし続けていたのです。

まとめ

今回は、

●【魔法科高校の優等生】一色愛梨の正体

●【魔法科高校の優等生】一色愛梨の能力

●【魔法科高校の優等生】一色愛梨の強さ

●【魔法科高校の優等生】一色愛梨が「かわいい」理由

これらについてまとめました。

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