『東京リベンジャーズ』のマイキー(佐野万次郎)の未来について解説します。死亡した現在についても、過去の時系列を含めてネタバレで説明していきます。

【東京リベンジャーズ】マイキーの未来は?

『東京リベンジャーズ』のマイキーの未来をネタバレで解説します。

『東京リベンジャーズ』では、タケミチ(花垣武道)がタイムリープする度に未来が書き換えられていきます。

そのため、中学生のマイキーがどのような大人になっているのか、その未来をタケミチのタイムリープを軸に説明します。

タケミチは12年前にタイムリープした後、必ず書き換えられた未来、つまりは現代に戻ってきています。

中学生のマイキーからすれば「未来」ですが、元々の26歳のタケミチからすれば「現代」になるため、見出しは全て「現代」で統一しています。

現代

2017年7月4日、26歳のタケミチは、橘日向とナオト(橘直人)が東京卍會の抗争に巻き込まれて死亡した事実を知ります。

バイト帰りのタケミチは、電車のホームで何者か(後に、同級生のアッくん(千堂敦)が犯人だと判明)に突き飛ばされ、殺されかけたことでタイムリープができるようになります。

タイムリープした先は12年前の2005年7月4日でした。

この現代は第1話でしか描かれておらず、東京卍會が存在していることは確かですが、マイキーの名前や存在は一切描写はありません。

2回目の現代

2005年7月4日にタイムリープしたタケミチは、偶然出会った幼少期の橘直人と握手をしたことで再び現代(2017年7月4日)に戻ってきます。

現代では未来が書き換えられたため、日向は死んでしまうものの、ナオトが生きていました。

ナオトは組織犯罪課の刑事になり、日向が死亡した原因である「東京卍會」についての情報を集めていました。

ここで初めて、マイキーの本名と顔写真が登場します。東京卍會が存在する理由は、組織のトップ2のマイキーとキサキ(稀咲鉄太)が出会ったことが発端でした。

そして、タケミチはマイキーとキサキの出会いを阻止するべく、再び過去にタイムリープします。

2回目の現代では、マイキーは東京卍會のトップに君臨し続けていることがわかります。

3回目の現代

再びは過去に戻ったタケミチは喧嘩賭博をきっかけにマイキーとドラケンに気に入られ、友人関係を築くことに成功します。

タケミチはその後、偶然ナオトと握手をしてしまい、不本意ながら現在に戻ってしまいます。(3回目)

3回目の現代では、同級生のアッくんが東京卍會の幹部となっていました。タケミチはアッくんから、ドラケンが死んだためにマイキーの人柄が巨悪に変わったことを告げられます。

3回目の現代でマイキーは名前だけの登場ですが、ドラケンの死により人格が変わったことが判明しました。

4回目の現代

2005年のドラケンの死を防ぐため、タケミチは再び過去にタイムリープします。

タイムリープしたものの、ドラケン殺害の黒幕と予想する「愛美愛主」の情報を現代でも探るべく、すぐに現代に戻ってきます。(4回目)

4回目の現代では、タケミチは大人になった「愛美愛主」の元総長・長内とコンタクトをとるだけでした。

タケミチはすぐに過去にタイムリープしたため、4回目の現代でマイキーは登場していません。

5回目の現代

過去で無事にドラケンを助けたタケミチは、現代に再び戻ります。(5回目)

タケミチが戻った現代では、ナオトと日向は生きていました。しかし、タケミチが戻った直後、日向はアッくんから車を故意に追突され、2人とも死亡してしまいます。

日向の未来を再び変えるため、タケミチは「東京卍會のトップになること」を決意して過去にタイムリープします。

5回目の現代でマイキーは登場していません。

6回目の現代

過去にタイムリープしたタケミチでしたが、「芭流覇羅」のトップが東京卍會参番隊の隊長のキサキだと知り、真相を追求すべく現代に戻ります。(6回目)

6回目での現代では、マイキーの過去が明らかになります。

タケミチは、ドラケンからマイキーが「血のハロウィン」で羽宮一虎を殺害したことを明かされます。「血のハロウィン」は東京卍會と芭流覇羅の抗争です。

マイキーは身代わり出頭により逮捕はされていませんが、一虎を殺害したことで闇に堕ちていました。東京卍會は芭流覇羅に乗っ取られてしまい、マイキーをトップにしたまま犯罪組織へとなっていったのです。

「血のハロウィン」でのマイキーの闇を落ちを防ぐべく、タケミチは過去にタイムリープします。

7回目の現代

「血のハロウィン」を終えて壱番隊隊長となったタケミチでしたが、ミッションの成功とともに現在に戻ります。(7回目)

戻った現代では、(壱番隊隊長となったためか)自身が東京卍會の最高幹部となっていました。

マイキーはここでも姿を現しませんが、東京卍會にトップであることに変わりありません。

マイキーはタケミチが出席した幹部会でも話題になりました。パー(林田春樹)から、「大体、"マイキー"はどうしたよ?」といわれています。

他にも、柴八戒からは「マイキー、マイキーってよぉ。テメェら古参はなんかあるとすぐ"マイキー"だな!!」と名前がでてきています。

そして、マイキーは完全に闇落ちし、仲間を殺すような存在に変貌していました。

タケミチがキサキに拉致されている間に、マイキーは東京卍會の旧メンバー(パー、ペー)を次々に殺していったのです。幹部の三ツ谷も行方不明であり、マイキーが拉致したという噂です。

出所した一虎のから「マイキーは変わり果てた」「マイキーは巨悪だ」という言葉が出ていました。

タケミチは、マイキーを動かしているのはキサキと「黒龍組」であると知り、再び過去に戻って未来を変える決意をします。

8回目の現代

黒龍とのクリスマス決戦を終え、ミッションを成功させたタケミチは、現在に戻ります。(8回目)

8回目の現代でも、日向はこれまでの現在同様、東京卍會の抗争に巻き込まれて死んでいました。

そして、マイキーは次々と東京卍會の主要メンバーを殺害していました。

ドラケン、キサキ、三ツ谷、パー、千冬、八戒の幹部クラスだけでなく、一虎などかつての主要メンバー全員を殺害しています。

マイキーは、これらの一連の殺人事件の容疑者として指名手配をされていました。

タケミチはマイキーから届いた手紙を頼りにフィリピンのマニラへ飛びます。

フィリピンのマニラでは、黒髪になったマイキーが登場します。現代でマイキーが登場するのはこれが初めてです。

タケミチは「初めて会う現在のマイキー君は、12年前と変わらない目をしていた」と懐かしんでいました。

一方、マイキーからは「そんな奴ら(昔の仲間)をオレは殺した」という衝撃の言葉が飛び出します。

マイキーはタケミチに銃を向けて、自分を殺すかタケミチが死ぬかを問いかけますが、最終的には駆けつけたナオトに射殺されてしまいます。

9回目の現代

キサキがもう1人のタイムリーパーであると仮説付けたタケミチは、情報収集のため現代に戻ります。(9回目)

9回目の現代は「8回目の現代」からの変化はなく、マイキーはフィリピンでナオトに銃で撃たれているため死んでいます。

タケミチは情報収集のため、ナオトとともに十代目「黒龍」総長・柴大寿の元へ向かいますが、東京卍會の幹部(乾青宗、九井一)の襲撃をくらいます。

襲撃から逃げたタケミチでしたが、途中でキサキ、黒川イザナ、鶴蝶と遭遇。ナオトとともに銃で撃たれますが、死ぬ直前に過去へのタイムリープを行います。

10回目の現代

タケミチは「天竺」との決戦後、東京卍會の解散を見届けます。

自身のタイムリープのことをマイキーにも打ち明け、東京卍會の主要メンバーとタイムカプセルを作り、現代に戻ります。(10回目)

戻った先は、パーの結婚式場でした。日向も死んでおらず、タケミチと一緒に結婚式に参加しています。

描写が少ないため、マイキーの登場はありません。しかし、ドラケンから「海外で飲食店の経営をしている」と報告が入っており、死んではいないようです。

【東京リベンジャーズ】マイキーが現在で死亡した理由

大人になったマイキーは、タケミチの「8回目の現代」で初めて登場しました。

「8回目の現代」のマイキーは、東京卍會の主要メンバーを次々に殺害し、警察からは指名手配犯として追われていました。

マイキーはかつての仲間のタケミチにも手紙でコンタクトをとり、自身がフィリピン・マニラにいることを伝えました。

タケミチと再開したマイキーは、下記の言葉を伝えます。

タケみっち……なんで東卍を出てたんだよ?
一緒にして欲しかった
兄貴のように叱って欲しかった

なんとか一人で頑張ったんだ
でも抑えられなかった
オレがオレでなくなる事を

「8回目の現代」の過去では、タケミチは道半ばで東京卍會の脱退を決意していました。

タケミチの脱退を止めたいマイキー、タケミチの意思を尊重したいドラケン、三ツ谷。

そんな2人を最高と言いながらも、マイキーは殺害していたのです。

ああ 最高の奴らだよな
そんな奴らをオレは殺した

あの頃の東卍はもういない

マイキーは周囲の仲間を殺害することで、過去の東卍にケジメをつけようとしていました。

このように闇落ちした理由は明確には語られていませんが、生前の一虎曰く、キサキと黒川イザナの双方の影響が大きいとのことでした。

そして、マイキーは全てを終わらせるために、タケミチに自身の殺害を依頼するのです。

マイキーはタケミチの側に銃を放り、

オレを殺せ
ここで全てを終わらせたいんだ

と語ります。

もちろん、いきなり言われたタケミチは動揺を隠すことができず、目に涙を浮かべています。

それでも、マイキーの意思が変わることはありませんでした。

銃を拾え タケミっち
オレを殺すか
オマエが死ぬか、だ

マイキーはタケミチの上にのり、ほほに拳銃を突きつけます。

しかし、マイキーがふと油断した瞬間、駆けつけたナオトがタケミチを救うためにマイキーを射殺したのです。

マイキーはそのまま、タケミチの腕の中で息たえてしまいました。

【東京リベンジャーズ】マイキーは生き返る?

8回目と9回目の現代では、マイキーは死亡したままでした。

しかし、9回目の現代で瀕死のナオトとタケミチはなんとか過去にタイムリープすることに成功します。

その過去でタケミチは黒川イザナ、キサキとの戦いを終え、東京卍會が円満に解散することも見届けました。

9回目の現代でナオトが死んでいるため、過去で子供のナオトと握手をしても未来(2017年の現代)には戻れないと思われました。

しかし、ナオトを殺したキサキが死んだため、これまで通りタケミチはナオトと握手をして現代に戻りました。

10回目の現代となったタケミチ。その現代では、マイキーも生きていました。

登場こそなかったものの、

ドラケン「マイキーは今、海外で飲食店の経営をしてるんだ」
千冬「大成功してんだぜ」「今日も本当は来る予定だったんだけど、急に「仕事が入った」ってよ」

このようなセリフがあり、きちんと生きていることを明かしています。

タケミチに対しても、「マイキーもオマエに会いたがってたぜ」(ドラケン)と話していたそうです。

ただ、気になる点は、ドラケンと千冬はタケミチにバレないように意味深な合図を送り合っていた点です。

マイキー、ドラケン、千冬の3人はタケミチのタイムリープを知っているため、何か隠している雰囲気がありました。

9回目の現代では悲惨な終わり方をしてしまいましたが、10回目の現代では東京卍會のメンバーは総じて楽しそうに生活していました。

まとめ

今回は、

●【東京リベンジャーズ】マイキーの未来は?

●【東京リベンジャーズ】マイキーが現在で死亡した理由

これらについてまとめました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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