日本サッカー界のレジェンド、三浦知良選手。

 
カズの愛称で親しまれているベテラン選手ですが、ネットの一部では「老害」「客寄せパンダ」という声もあります。

 
今回は、三浦知良選手の「老害」「客寄せパンダ」など声について深掘りしていきます。

 
他にも、ストイックさ、実力、いつまで現役なのかという気になる点についても調べてみました。

三浦知良(カズ)は老害で客寄せパンダ?

カズこと三浦知良選手は1986年にブラジルのサントスでキャリアをスタートさせ、30年以上経過した現在でも現役選手としてプレーしています。

 
1967年2月26日生まれであり、2020年には53歳になる大ベテラン。

 
世界中を見渡しても50歳を超えて現役でプレーしている選手は稀であり、生きるレジェンドという言葉がぴったりです。

 
カズの成績を振り返ると下記になります。

 

ja.wikipedia.org

 
長く現役を続けている一方で、年々、出場機会が少なくなっているのも事実です。

 
Jリーグでは1試合では先発・ベンチを合わせて18名しか登録されません。

 
若手の選手ならまだしも、50歳を超えたカズについては「そろそろ、引退すればいいのに?」という声を聞こえてきます。

 
一部では、2018年、2019年と2年連続で無得点とさほど活躍をしていない近年のパフォーマンスから「老害」「客寄せパンダ」という声もあがっています。

 
しかし、カズの練習態度は真面目そのもの。

 
チーム練習が終わっても黙々と自主練を重ねており、コンディション作りに余念はありません。

 
栄養士と細かく連携を重ね、体脂肪率も一桁をキープしています。

 
後輩に偉ぶる態度も一切なく、「老害」という言葉はあてはまりません。

 
また、三浦選手自身は「客寄せパンダ」と言われることは、それでも構わないと過去に明かしています。

 

J2でも、横浜FCでもよくそう言われるし、書かれているじゃないですか。でも、パンダじゃなきゃ人は来ないですから。その役割は自負していますよ。僕は客寄せパンダで十分ですよ。だって普通の熊じゃ客は来ないんだもの。パンダだから見に来るんだもの。熊はパンダになれないんだから

https://dot.asahi.com/dot/2016032400261.html?page=3

 
三浦選手の話は最もかもしれません。

 
プロサッカー選手はお客さんを呼ぶことも非常に大切です。

 
お金がなければチームは運営できません。勝利してもお客さんが入らなければ、結果的に選手の給与は上がらず、チームの存続が困難になります。

 
2017年の開幕戦。カズが50歳で開幕戦に先発出場した際じゃ、クラブ市場最多の1万3244人サポーターが入場し、会場だったニッパツ三ツ沢球技場は満員となりました。

 
この観客動員数はJ1だった2007年3月10日で1万3737人の記録以来の快挙だそうです。

 
開幕戦に出場したカズは50歳0ヶ月0日でJリーグ最年長出場記録を更新をしており、詰めかけたサポーターにとっては歴史的快挙に立ち会ったこととなります。

 
カズが出場すると、Jリーグ最年長出場記録や最年長ゴールの記録更新が話題になるため、非常に多くの人がスタジアムに足を運ぶことは間違いありません。

三浦知良(カズ)はストイックで実力は?

「老害」について言及をすると、カズのストイックな姿勢はチームに良い効果を還元しているはずであり、マイナスの要素はないでしょう。

 
さらに、集客力という点でもチームにプラスの効果を与えています。

 
一方で、実力でフォーカスすると、フォワードという得点を奪う仕事である以上、2年連続で無得点は非常に残念です。

 
カズは得点以外でのチャンスメイクなどのパフォーマンスも優れていますが、やはり、得点を奪えないフォワードはチームにとって不要です。

 
いち選手としての実力は体力的な部分もあり徐々に低下しています。

 
年齢関係なく、結果が出ない選手としては活躍でいないため、2020年シーズンではゴールを期待したいですね。

三浦知良(カズ)はいつまでに引退かを考察

現役選手ある以上、いつかは引退を迎える日がきます。

 
カズ自身は体が続く限りは現役でいることを望んでおり、ストイックにギリギリまで現役選手にこだわるのでしょう。

 
普通、サッカー選手は、ベテランになると日々の練習や試合と並行してコーチライセンスなども取得し始めます。

 
しかし、カズはそのようなことせず、とにかく現役でいることにこだわり続けています。

 

いつまで現役を続けるつもりなのかとの質問に、「分からないが、情熱を失うことは絶対にないと思う。体が決めること」とカズ。

「練習できなくなったらその時」としつつ、「できれば死ぬまで続けたい。元サッカー選手ではなく、サッカー選手の三浦知良が亡くなったと言われたい」と“生涯現役”への思いを語った。

同世代や年下の指導者も増えているが、「監督や会長、スポーツディレクター、テレビ解説者になることに興味はない」と選手へのこだわりを強調。

2017年以来のゴールを決めることにも意欲をみせている。

footballchannel.jp

 
引退については当分先の話かもしれません。

まとめ

今回は、

 
●三浦知良(カズ)は老害で客寄せパンダ?
 
→一部では成績を残せていない近年の働きに「老害」「客寄せパンダ」という声がある

 
 
●三浦知良(カズ)はストイックで実力は?
 
→ストイックな姿勢は若手の手本となっている。実力は過去2シーズンで無得点とフォワードとしては物足りない

 
 
●三浦知良(カズ)はいつまでに引退かを考察
 
→本人は体が動くまでと話している。具体的な引退の時期は不明

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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