2019年6月28日(金)、29日(土)に大阪でG20サミットが開催されます。

 
サミット内で提供されるお酒には日本酒や焼酎以外にも、ビールも候補にあがっています。

 
「G20大阪サミット関西推進協力協議会」からの推薦書に銘柄の候補がいくつかありました。

 
今回はG20大阪サミットで提供されるビールについて深堀りをしていきます。

【G20大阪サミット】ビールの銘柄と購入方法は?

G20大阪サミット関西推進協力協議会の推薦書によれば、ビールが下記4県から候補の品が出ています。

 
・大阪府
・兵庫県
・和歌山県
・徳島県

 
現時点で候補にあがっている幾つかのビールを該当する府・県をベースにして記載します。

 
実際に販売をしているビールであるため、アマゾンや楽天のリンクから購入することも可能です。

大阪府のビール

箕面ビール(スタウト)

[製造元:箕面ビール株式会社]

すっきりした味わいの中にほのかな甘さが広がります。

コーヒーやビターチョコレートを思わせるフレーバーと、クリーミーな喉ごし、ドライな後味にこだわった、飲み飽きない一品。

・International Brewing Awards 2017 Dark Beer部 : 銅賞
・World Beer Cup 2016 Dry Stout部門 : 金賞

箕面ビール(W-IPA)

[製造元:箕面ビール株式会社]

通常の2.5倍のモルトとホップで仕込んだアルコール度9%のストロングエール。

しっかりとした苦みと、ふんだんに使用したカスケードホップのアロマ、濃厚なモルトのフレーバーのバランスを楽しむことができます。

・International Brewing Awards 2017 Strong Ale部門 : 金賞

兵庫県のビール

あわぢびーる 淡路米仕込み ピルスナー

淡路島産の米(キヌヒカリ)を使用した地ビール。

あっさりと口当たり良く、米の風味を残すことで他のビールとの違いを感じることができ、新たな嗜好を呼ぶ。

あわぢびーる「島レモン」

⾹料等は⼀切使わずに瀬⼾内海式気候で育った香りの良いレモンピールのみを使用した「ヴァイツェン」タイプのビール。

ヴァイツェン特有のフルーティーな口当たりと爽やかで軽やかなテイストです。

熱処理をしていない⽣きた酵⺟の味と島のレモンの香りが楽しめます。

山田錦ビール

山田錦を副原料としたヴァイツェン。お米の後味がしっかりと感じられ、⼩⻨⻨芽とヴァイツェン酵⺟のフルーティーさが上品。

ほのかな⽶の⾹りとまろやかな甘みが和食に合う。

和歌山県のビール

ナギサビール

世界最高級といわれるアロマホップ、チェコの「ザーツ」を使用した、ちょっぴり苦みのある小⻨⻨芽配合のビールです。

徳島県のビール

KAMIKATZ PORTER STOUT(カミカツポータースタウト)

www.furusato-tax.jp

●「KAMIKATZ PORTER STOUT(カミカツポータースタウト)」は下記のサイトのみでの取り扱いになります。

ビールの取り扱いサイトはこちら

モルトの甘みと柔らかなホップでミディアムボディに仕上げました。

ローストした鳴門金時を加え、焼芋のような甘みと香り、香ばしさを追加しています。

隠し味にコーヒースパイスを使用しています。

【G7伊勢志摩サミット】ビールの銘柄と購入方法は?

2016年5月26日、27日にG7伊勢志摩サミットが開催されました。

 
サミット内での食事にも非常に注目が集まっていました。

 
外務省のホームページに各国の首脳が召し上がったメニューが掲載されており、食事の内容を確認することができます。

大手メーカーのビールが提供

G7伊勢志摩サミットで提供されたビールを確認したところ、下記の銘柄でした。

 

企業名商品名
アサヒビールプレミアム生ビール熟撰
キリン一番搾りプレミアム
サッポロエビスビール
サントリーザ・プレミアムモルツ
サントリーザ・プレミアムモルツ マスターズドリーム

 
ノンアルコールビールとしてドライゼロ(アサヒビール)、オールフリー(サントリー)も提供されていました。

 
ノンアルコールを含めビールは全部で7銘柄となります。

 
意外なことに地元・三重のビールではなく、全て国内大手メーカーのビールでしたね。

 
三重にも地ビールがありますが、サミットでの提供はありませんでした。

 
特段理由までは公表されていないですが、サミットでは日本酒も25銘柄以上が振舞われており、その中に三重県産の日本酒が多数あり、ビールだけは国内大手で・・・という事情があったのかもしれません。

 
他にも、G7サミット開催にあたり、アサヒビールが記念ラベルのビールを販売して、1本につき1円を伊勢志摩サミット三重県民会議へ寄付する企画を展開していました。
 

www.asahi.com

 
結果的に263万円も寄付がされており、大手メーカーと連動をしてその後のサミットを成功させています。

 
ビールではないですが、三重県の清水清三郎商店の「作 智 純米大吟醸」は、ワーキングランチで乾杯酒に採用されており、大変好評だったそうです。

開催記念ビールは発売

G7伊勢志摩サミットの本会議では大手メーカーのビールが揃っていました。

 
サミットの外では、開催記念に「サミットビール 2016」が発売されていました。
 


 
こちらのビールは三重県のクラフトビールメーカーである伊勢角屋麦酒から限定で発売されていました。

【概要】
伊勢角屋麦酒 限定醸造ビール『サミットビール 2016 』
〇発売日:2016年2月26日〜
〇品目:ビール
〇原材料:麦芽、ホップ
〇アルコール度数:4%
〇賞味期限:充填日より6ヵ月
〇 IBU (苦味の単位):30

「G7」と名称にちなんで、7種類の麦芽(↓)が使用されています。

 
・2Row
・RAHA Pilsner
・C-40
・ビエナ
・クリスタル
・カラピルス
・ミューニック

 
通常は3〜4種類程度といわれており、かなり奮発していますね。

 
値段は1本330mlで550円(税抜)でした。

 
他にも、瓶のラベルには「SUMMIT BEER 2016」と記載されているだけでなく、参加国(カナダ、ドイツ、フランス、日本、アメリカ、オーストラリア、イタリア)の国旗も入っていますね。

 
味についても確かなようで、下記のレビューがありました。

 

アーシー(大地のような香り)で、複雑に絡み合う香ばしいアロマを感じます。

針葉樹林の森を思わせる、深い苦みと落ち着いた味わい。

さすが各国の首脳が集まるサミットを記念したビールですね。

どっしりとしていて、飲むたびに印象が変わる個性的な一杯です。

 
限定品のため現在は発売されてないようですが、大阪サミットでも同じような記念ビールが提供される可能性は高いでしょう。

まとめ

今回は、

 
●【G20大阪サミット】ビールの銘柄と購入方法は?
 
●【G7伊勢志摩サミット】ビールの銘柄と購入方法は?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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