ロシア出身のイラストレーター、イリヤ・クブシノブさんはご存知でしょうか。

 
最近だと映画「バースデー・ワンダーランド」のキャクターデザインを担当され、大きく話題になっていますね。

 
今回はイラストレーター、イリヤ・クブシノブさんの経歴やプロフィールについてまとめてみました。

 
 

 

イリヤ・クブシノブ 経歴・プロフィール

プロフィールまとめ

イリヤ・クブシノブさんのプロフィールです。

 

名前イリヤ・クブシノブ
出身ロシア
生年月日1990年3月20日
性別男性
職業イラストレーター

 
イリヤさんは1990年生まれの男性、ロシア出身のイラストレーターです。

 
現在は日本を活動拠点としていますが、2019年3月の時点でTwitter、Instagramのフォロワーがそれぞれ32.4万人、150万人と国内外に多数のファンがいます。

 
イリヤさんは11歳から17歳は建築を学ぶためにアート学院に通い、一般科目に加えて、デッサンや建築関係の勉強をされたようです。

 
大学に入学後も彫刻デッサンや建築模型を制作されていまいました。

 
大学時代には建築を勉強しながらも、ゲーム会社でも働き始めています。

 
15歳の時にプレイステーションポーダブルを購入して、本格的にゲームが好きになり、自分でも作ってみたいと思うようになったようでうs。

 
中でも「ペルソナ3」、「ペルソナ4」が特に感動した作品のようで、ゲームとストーリーの結びつきが素晴らしいと絶賛をしています。

 
ゲームの仕事に関わっていくうちに、ゲームの中でもよりストーリー性の高い作品に携わりたいと、やりたいことが徐々に具現化されていきました。

 
その後、建築の道を断ち、ゲーム会社からモーションコミックを制作する会社に転職を果たします。

 
その会社での活動がきっかけでイラストレーターという職業に進まれていきます。

 

イラストを始めた理由

イリヤさんは、モーションコミックを制作する会社に転職し、監督として絵コンテやデザインを担当していました。

 
モーションコミックはいわゆる”動く漫画”であり、画面をタップすると吹き出しが出たり、キャラクターが動きだすというものです。

 
監督になったのは偶然のようで、インタビューでは「やむ得をえない理由」と表記と表記されていました。

 
最初は監督業に苦労されていたようですが、インターネットでプロの演出家から動画や絵コンテの通信講座を受けるなど、ご自身で勉強を重ねて行ったそうです。

 
他にも、スキルを上げるために解剖学の本も読み、学校以外でも積極的に勉強を始めています。

 
仕事後には毎日2時間の絵を練習、さらにその後も2時間、個人のイラストを書いてインターネットで公開もしていました。

 
そこから徐々に入りやさんがイラストへの道を進むようになっていきます

 
モーションコミックを制作の事業が終わった後は、アメリカのコミック雑誌でイラストでフリーランスの仕事をしていましたが、インターネットを通じて日本で働くロシア人と友人なります。

 
そして、2014年10月に日本へ向かい、以降、2年間日本語学校で語学を勉強しながら、イラストの仕事も続けていき、現在に至ります。

 
日本ではアニメーションの市場が大きくチャンスがあったようです。

 
イリヤさんのイラストは女性の絵が多く、はっきりした可愛らしい顔立ちの中にキャラクターの意思の強さを感じさせますね。

 

イケメンでカッコ良い

イリヤさんの画像を見るとかなりのイケメンであることがわかりますね。

 

 
Twitterにアップした自画撮りの写真です。

 
髭も良い感じに伸びており、何より黒縁の眼鏡眼鏡がすごく似合っていますね、

 
ロシア人なので、おそらく良い髪の毛もサラサラしてると思います。

 
イラストだけでなくイリヤさん本人のイケメンな雰囲気も、女性に人気が出るのではないでしょうか。

 

イリヤ・クブシノブ 日本で働く理由

イリヤさんが日本で働く理由の一つは、日本の作品への憧れがあると考えられます。

 
建築の道をあきらめ落ち込んでいた時、冬目景先生の「ひつじのうた」と「イエスタデイをうたって」を読み、自分を見つめ直したそうです。

 
その経験がすごく救われ、その後は「イエスタデイをうたって」のキャラクター、ハルのイラストを描いていたようです。

 
イリヤさんは漫画や絵から心から救われた経験をしており、今後はご自身で他の誰かの心も救いたいと考えているようですね。

 
他にも、

 

寺田克也さんや村田蓮爾さんは写実とアニメ的なデフォルメを気持ちよくミックスしていて、あんな作品を描きたいといつも思っています。

先ほどお話したように『ペルソナ』シリーズが大好きなので、キャラクターデザイン担当の副島成記さんのスタイルも本当に好きです。

 
と、インタビューで話しています。

 
また、日本にはアニメーションの市場が非常に広いため、クリエイターとしても働きやすい環境にいると思います。

 
イリヤさんも日本で個展や展覧会も開かれているので、これからもっと幅広く活動されていくのではと予想されます

 

イリヤ・クブシノブ 日本での活動

個展(展覧会)

 
イリヤさんは、2019年9月29日から11月14日まで日本で原画展「リアル」を開いています。

 
原画展では女性たちの表情や日本の街並みをのイラストが展示されていました。

 
イリヤさんの作品はInstagramやTwitter ではあげられていますが、それまでは実際に展示するという機会がなく、かなり多くの人が駆けつけたようです。

 
映画「バースデーランド」の公開後には、何かしらの展覧会等があるかもしれませんね

インスタグラム

イリヤさんはInstagram自身の自身の作品を投稿しています。

 
以前に映画「レオン」のマチルダのファンアートをInstagram にアップしたことがあり、それが大きな反響を受けどんどんファンが増えていったそうです。

 
2019年の3月末時点でおよそ2400件の投稿があり、4月1日年号が発表された際にはアニメのキャラクターが「令和」という文字を持つ 絵を投稿しており日本のファンを楽しませてくれました。

 

 
Instagramでも女性の絵が多いですが、どの絵のキャラクターも力強い目が特徴であり印象的です。

 
色使いも赤、ピンク、黄色といった明るいものから、白黒のモノトーンの基調まであるので、自分のお気に入りの絵を見つけるのはすごく楽しいかもしれません。

映画「バースデー・ワンダーランド」


2019年の4月26日にはイリヤさんがキャラクターデザインを務めた、映画「バースデーワンダーランド」が公開されます。

 
柏原幸子さんの小説「地下室からの不思議な旅」を原作としており、監督はクレヨンしんちゃんシリーズで有名な原恵一さんです。

 
声優陣も松岡茉優さん、市村正親さん、杏さん、麻生久美子さんらかなり豪華なキャストです。

 
イリヤさんが日本映画のキャラクターデザインを務めるのは今回が初めてであり、元々日本での人気は高いですが、映画の公開を機にかなりのファンが現れるのではないでしょうか。

 

 

イリヤ・クブシノブ イラストについて

第8回国際漫画賞 受賞

イリヤさんの経歴を見ると第8回の国際漫画賞受賞も果たしています。

 

国際漫画賞受賞とは?
2007年に創設された日本の外務省が主催する漫画の賞で、日本国籍以外の漫画家を対象。

大の漫画好きとして知られる麻生太郎外務大臣(当時)が2006年4月に行なったスピーチの中で、

「今や世界各国に現れつつある若き漫画の旗手たちに、漫画の本家本元である日本から、権威のある賞、いわば漫画のノーベル賞のようなものをあげたい。日本との絆を、それによって意識していただきたいものです」と、

発言したことから外務省内で設立の検討が始まり、翌2007年5月22日に正式に設立された。

 
タイトルは「サマーシュラウド」であり入賞を果たしています。

 
内容は公表されていないですが、日本国際漫画賞の公式 Facebookで少しだけ漫画の様子がアップされていました。

 

 

書き方の手法

イラストを書く上で最も大事にしているのが、「映像の中の特別な一コマを切り取ったようなイメージで書くこと」のようです。

 
登場人物の表情やしぐさで、何かしらのストーリーが感じられるイラストを心がけているようですね。

 
絵を見ると髪が乱れていたり、表情が緩んでいたりと、登場人物の感情やシチュエーションが想像ができるため、見ていて非常に楽しく一枚一枚に個性が溢れています。

 

ファンの評判

実際イリヤさんのファンは日本に非常に多いです。

 
 
今後もかなりのファンが増えていくことが予想されるので情報は常にチェックしたいですね。

 


 


 

 

イリヤクブシノブ 今後の活動

イリヤさんの今後の活動はまだ具体的には公表されていません。

 
しかし、日本を拠点に活動していることには変わらないため、今後は展覧会等でも作品に触れる機会が多くなると思います。

 
 

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 
 

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