2019年7月20日、ベーシストのKenKenこと金子賢輔さんが大麻取締法違反容疑で逮捕されました。

 
RIZEとして一緒に活動をしているJESSE(ジェシー)ことマック・ファーデン・ジェシー・ソラトさん、岡山県在住の無職の一般女性も同タイミングで逮捕されており、再び芸能界に激震が走っています。

 
KenKenは降谷建志さんがボーカルを担う人気バンド、DragonAshのサポートメンバーです。

 
DragonAshは20周年にあたる2019年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、通称・ロッキン)大トリが決まっていました。

 
今回の逮捕で大トリ変更という可能性も非常に高く、事件の真相や代役について深掘りしていきます。

KenKen(金子賢輔)逮捕の報道

2919年7月20日、KenKenこと金子賢輔さんが大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された報道されています。

 
ネットニュースに掲載されているのが20日朝4:00〜6:00にかけてですが、逮捕は19日午前中だったようです。

 
●KenKen逮捕のニュース記事(↓)

東京都内などの自宅で大麻を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は19日、大麻取締法違反容疑で、人気ロックバンド「Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)」のメンバー、金子賢輔容疑者(33)=京都市下京区=と、「JESSE(ジェシー)」の名前で音楽活動をしている米国籍のマック・ファーデン・ジェシー・ソラト容疑者(38)=東京都品川区戸越=、金子容疑者の知人で岡山県在住の無職の女(25)の3人を現行犯逮捕した。

同課は金子容疑者らが大麻を所持しているという情報に基づき先月から内偵捜査をしており、19日午前、金子容疑者とジェシー容疑者の自宅を家宅捜索。

大麻が見つかったため、現行犯逮捕した。女は当時、金子容疑者宅にいたという。

headlines.yahoo.co.jp

 
現場にはKenKen以外にも、RIZEのボーカルを担うJESSEもおり、同じタイミングで逮捕されています。

 
・KenKen:自宅で微量の大麻の葉片を所持
・JESSE:自宅で紙に巻かれた状態の大麻の葉片1本(約4・2グラム)を所持

 
残念なことにきちんと"ブツ"についても報道されていました。

 
※2019年8月9日には起訴されたと報道されています(↓)

東京地検は9日、自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反の罪でロックバンド「Dragon Ash」のメンバー金子賢輔容疑者と、ロックバンド「RIZE」のメンバー、マック・ファーデン・ジェシー・ソラト容疑者を起訴した。

 
KenKenとJESSEは、KenKenの実兄でドラマー・俳優の金子ノブアキと3人組でロックバンド・RIZEを組んでいました。

 
RIZE3人のうち2人は逮捕されるという事態であり、ファンとすれば複雑な心境ではないでしょうか。

 
(ずっとバントを見ているファンはそこまで驚かないだろうなーというのが本音です・・・)

 
ただ、ファンが驚かないことと今度の活動についてはまだ別の話です。

ロッキン2019:DragonAshの大トリはどうなる?変更?

KenKenは降谷建志さんがボーカルを務めるDragonAshのサポートメンバーです。

 
サポートメンバーとは正規のメンバーとは異なり、"バンドの音楽性をより高めるため、一時的に手を貸してもらっている"ような状態です。

 
他にも、メンバーが急遽脱退したり、体調不良で抜けてしまった時も同じくサポートメンバーという形で加入する人はいます。

 
DragonAshは1996年〜2012年までベースを担当していたIKÜZÖNE(イクゾーン)さんが2012年4月21日、急性心不全のため逝去。

 
その代わりにKenKenがサポートに入っていた経緯があります。

 
一部の報道やブログでは正メンバーともありますが、所属レコード会社のビクターエンタテインメントが下記のコメントを出しており、サポートメンバーとして考えて良いでしょう。

 

所属レコード会社のビクターエンタテインメントは「お客様、音楽ファンの皆様、関係取引先様に不信感を与え、ご迷惑、ご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。金子賢輔は、正式メンバーではなく、サポートという立場ではございますが、ライブ活動、音源制作などに関して、近年、Dragon Ashの活動に深く関わって参りました。弊社としては事の重大さを充分認識し、厳正な対処を致します」

www.oricon.co.jp

 
DragonAshのメンバーは下記になります。

 
・Kj(ボーカル・ギター)※降谷建志
・櫻井誠(ドラムス)
・BOTS(DJ)
・HIROKI(ギター)
・KenKen(ベース)
・DRI-V(ダンサー)
・ATSUSHI(ダンサー)

 
そして、DragonAshは今年2019年で開催20周年を迎えるロッキンこと「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)の大トリを務めることが発表されていました。

 
日付は8月12日18時5分から1時間ほどが予定されていました。

 
しかし、今回の逮捕によりDragonAshの参加辞退→大トリの変更の可能性もあります。

 
ロッキンは近年は「クリーンなフェス」を訴えており、過去の事故の経験からダイブやモッシュを禁止し、女性や子供でも楽しめるような環境づくりをされてきました。

 
ゴミ捨てや場所取りなど参加者同士のマナーも非常に訴えており、アーティストの"マナー"(今回は法律ですが・・)にもきちんと対応するでしょう。

 
"言ってこととやってることが違くない?"とはならないはずです。

 
そう考えると、残念ですがKenKenを出場させることはなく、DragonAshの参加についても検討されていくことでしょう。

 
JESSEについてはすでに下記の報道通り、自身の出演フェスの見合わせを発表しています。

 

公式サイトでは19日付で「所属事務所からのコメント」を掲載。

「JESSE 出演見合わせについて」のタイトルで「7月20日(土)に出演を予定しておりました“焼來肉ロックフェス”は、JESSEの諸事情により出演を見合わせます。

この日を楽しみにお待ちいただいていたファンの皆様、イベントを作り上げてくださった関係各所の皆様へはご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。2019年7月19日 株式会社PARADOX」と記した。

headlines.yahoo.co.jp

 
2019年7月20日の段階では運営元の株式会社ロッキング・オンのアナウンスはなく、DragonAshも「「現在出演を予定しているフェス等のライブに関しては、主催者、スタッフ、メンバーで対応を協議の上、順次ご報告させていただきます」というコメントで方向性は定まっていません。

 
おそらく、運営側が代役などを確保してからになるのかもしれませんが、ロッキンの大トリを担うバンドがどこもスケジュールがパンパンだと思うので、どうなるのか心配です。

DragonAshの代役バンドはどこ?

8月12日のスケジュールが空いている(ライブが活動がない)大物あり、かつ過去のロッキンで出場歴があるバンドを調べていくと、

 
・RADWIMPS
・Mr.Children
・サザンオールスターズ

 
くらいしか思い浮かびません。

 
今回、DragonAshが大トリの理由は、過去の参加回数が歴代最多(おそらく、KJは全部出場しています)という、縁もあると思います。

 
そういう意味では代役はおらず、不参加になればかなりショックな人も多いはずです。

 
代役予想と題しましたが、現実的に出演することはないでしょう。

 
そもそも、ロッキンクラスであれば、あらかじめ大物アーティストにはひと通り声かけはしており、それがスケジュールなどの問題で叶わなかったから不参加なのです。

 
また、アーティスト側からしても代役=格下のイメージは払拭できないため、引き受けるメリットがないです。

 
個人的には、現バンドでのタイムテーブルの組み替え、もしくはKenKen以外のメンバー(ベースは代役)でDragonAshがそのまま大トリのどちらかでしょう。

 
前者については、例えば「スピッツを大トリにして、空いたスピッツのとこに別ステージの中堅バンドを入れるなど」です。

 
KenKenは逮捕されており参加しないのは確定だと思いますが、DragonAshというグループには罪は一切なく、ベースの代役を立ててそのままDragonAshで参加して欲しいですね。

 
不幸中の幸いでまだ約1ヶ月の猶予があるため、今後も正式発表を待ちたいと思います。

 

【2019年8月11日:追記】DragonAshは予定通り出演

Dragon Ashのロッキン2019への出場ですが、KenKenだけ出場をせず、代役を立てて従来通り出演されます。

 
以下、公式の情報です。

 

8月12日に出演予定のDragon Ashですが、アーティスト公式サイトにて発表されておりますとおり、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019には予定通り出演いたします。

ライブには、T$UYO$HI(ツヨシ)(The BONEZ / Pay money To my Pain)がサポートベーシストとして参加する予定です。

DragonAshの全国ツアーはどうなる?

他にもDragonAshとしての活動では、2019年9月11日から、ライブツアー「DRAGONASH TOUR 2019 “THE FIVES” / “THE SEVENS”」が開催されることが確定しています。

 
KenKenの逮捕でツアーも中止になる可能性も出てきました。

 
ツアーは9月11日から11月8日までは下記5人で実施。

 
・Kj(ボーカル・ギター)※降谷建志
・櫻井誠(ドラムス)
・BOTS(DJ)
・HIROKI(ギター)
・KenKen(ベース)

 
11月8日から12月27日の最終日まではダンサーが加わり、フルメンバーで行います。

 
・DRI-V(ダンサー)
・ATSUSHI(ダンサー)

 
KenKen以上のベーシストはなかなかおらず、今後の活動がどうなるのかも公式発表を待ちたいと思います。

 
ライブ活動については正式発表はありませんが、DragonAshの所属するレコード会社、ビクターエンタテインメントは下記のコメント出しています。

 
音源の停止などは確定のようです。

 

「金子賢輔は、正式メンバーではなく、サポートという立場ではございますが、ライブ活動、音源制作などに関して、近年、Dragon Ashの活動に深く関わって参りました。弊社としては事の重大さを充分認識し、厳正な対処を致します。これに伴い、金子賢輔が制作に携わった、Dragon Ashの音源、映像作品の出荷および配信を停止致します」と説明した。

出荷停止・配信停止になるのは14年発売のアルバム「THE FACES」以降の全作品。

news.livedoor.com

 
さすがに実兄・金子ノブアキさんは大丈夫ですよね・・・・

まとめ

今回は、

 
●KenKen(金子賢輔)逮捕の報道
 
●【ロッキン2019】DragonAshの大トリは変更?
 
●DragonAshの全国ツアーはどうなる?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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