映画『るろうに剣心 最終章 The Final』では、前作に続いて四乃森蒼紫が登場します。役者も前作から同様に伊勢谷友介が演じています。

伊勢谷友介が映画公開前に逮捕されたため、出演シーンがカットや取り直しされているという話がありました。

劇中では巻町操の出番が多いことも関係しているのでしょうか。

今回は、『るろうに剣心 最終章 The Final』の四乃森蒼紫のシーンについて深掘りしていきます。

【るろうに剣心最終章The Final】四乃森蒼紫は伊勢谷友介が演じる

『るろうに剣心 最終章 The Final』では、四乃森蒼紫は伊勢谷友介が演じています。

伊勢谷友介は公開前に薬物使用により逮捕されたため、代役について噂されていました。

まずは、伊勢谷友介演じる四乃森蒼紫の登場シーンについてまとめました。

出演シーンまとめ

『るろうに剣心 最終章 The Final』での四乃森蒼紫は、決して出番は多くありません。

しかし、その存在感は前作から続いて圧倒的であり、原作同様に非常に頼もしい存在でした。

出演シーンを順番で番を記載すると下記の通りです。

巻町操とともに神谷道場を訪問する

アームストロング砲が直撃した街中へ移動

火災が起きる街で雪代縁の部下と戦闘

火災が起きる街で八ツ目無名異と戦闘

火災が起きる街で人を助けて負傷する

最大の見せ場は、火災が起きる街で八ツ目無名異や、雪代縁の部下と戦うシーンでしょう。

四乃森蒼紫は作中では数少ない二刀流の達人であり、剣技以外の戦闘力も非常に高い存在です。剣心とはまた違う戦い方をみせていて、かなり迫力ある殺陣シーンでした。

劇中では土屋太鳳演じる巻町操と共闘し、街中から雪代縁の手下を追い出すことに成功します。

そして、その後に崩れる家屋から市民を守るために自ら下敷きになります。強靭な肉体を持つ四乃森蒼紫ですが、さすがに大きな負傷を負ってしまいます。

このシーンを最後に四乃森蒼紫は登場せず、クライマックスでは雪代縁のアジトに訪れることもありませんでした。

セリフは多くない

四乃森蒼紫は無口なキャラクターであり、劇中では存在感はあるものの、セリフは多くありません。

劇中では下記2つほどしかなかったのではないでしょうか。

雪代縁が乗っている気球を見て、「どんな手を使っても居場所を探し出せ」。

八ツ目無名異の戦いの前に、「御庭番衆の最後を締めくくる御頭として、外法の悪党は外法の力を以て葬る」。

それ以外は存在感や表情で語ることがほとんどでした。

ただ、四乃森蒼紫のセリフは少ないのは映画のオリジナル要素ではなく、原作の設定通りの内容です。

【るろうに剣心最終章The Final】四乃森蒼紫のシーンはカットされた?

『るろうに剣心 最終章 The Final』では、四乃森蒼紫のシーンはカットされたのでしょうか。

『るろうに剣心 最終章 The Final』で四乃森蒼紫の登場シーンは決して多くないため、伊勢谷友介の不祥事後に意図的に出番をカットした可能性もゼロではありません。

最後の戦いに登場しない

その理由として、劇中では剣心と雪代縁の最後の戦いに登場していません。

映画の設定上は四乃森蒼紫は市民を助けた時に負傷しているため、戦いに迎えなかったということでしょう。

しかし、歩くのもままらない左之助を強引登場させ、四乃森蒼紫が登場しないのは解せない点も多いでしょう。

なお、原作では、剣心に加えて、左之助、斎藤一、弥彦、四乃森蒼紫の4人が最後の戦いに参加しています。

劇中の四乃森蒼紫は八ツ目無名異と戦っていますが、最終的に八ツ目無名異を倒すのは巻町操という結末を迎えます。

【るろうに剣心最終章The Final】操の出番が多い理由を考察

『るろうに剣心 最終章 The Final』では巻町操が最終的に八ツ目無名異を倒します。(これは原作にないオリジナル要素で、原作では斎藤一が八ツ目無名異を倒しています)

原作と映画の内容を両方知っている人であれば、巻町操が八ツ目無名異を倒すシーンに少し違和感を感じた人もいるでしょう。

原作の巻町操は御庭番衆の頭という立場ですが、決して戦闘力に長けたキャラクターではないため、八ツ目無名異とは流石に倒せないでしょう。

しかし、映画では見事に八ツ目無名異を1対1で戦い、最後は「回天剣舞・六連」を見舞っています。

操のシーンは取り直し?

あくまでも考察ですが、伊勢谷友介の逮捕を受け、急遽、巻町操対八ツ目無名異のシーンを取り直した可能性もあるでしょう。

本来であれば、八ツ目無名異の相手は四乃森蒼紫でしたが、最後まで登場させると非常に出番やセリフが多くなります。

そのため、自粛的な意味合いもあり、八ツ目無名異の相手をの巻町操に変更させたのではないでしょうか。

四乃森蒼紫は負傷したままというのもストーリーとして破綻していませんからね。

実際、巻町操と八ツ目無名異のシーンだけであれば、他の演者もいないため、取り直しはそこまで難しくないはずです。

巻町操が前作に比べて非常に強くなっていたので、考察してみました。

【るろうに剣心最終章The Final】四乃森蒼紫のシーンは撮り直し?

『るろうに剣心 最終章 The Final』では、四乃森蒼紫は代役を立てることなく、前作通り伊勢谷友介が演じています。

役者を代えての撮り直しはストーリーに直接影響ないですが、前作から見続けているファンにとっては大きな違和感でしょう。

なにより、伊勢谷友介の四乃森蒼紫は非常にハマりやくであるため、そのまま出演させてほしいというファンの声も多かったです。

『るろうに剣心 最終章 The Final』では出番は多くなかったですが、主要人物としての存在感は前作から不変でした。

まとめ

今回は、

●【るろうに剣心最終章The Final】四乃森蒼紫は伊勢谷友介が演じる

●【るろうに剣心最終章The Final】四乃森蒼紫のシーンはカットされた?

●【るろうに剣心最終章The Final】操の出番が多い理由を考察

●【るろうに剣心最終章The Final】四乃森蒼紫のシーンは撮り直し?

これらについてまとめました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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