【のんのんびより】裏設定を考察!障害や闇を持つキャラクターも解説

『のんのんびより』は田舎の学校を舞台にしたコメディ作品ですが、裏設定の存在が噂されています。

裏設定とは、具体的にはキャラクターの障害や闇についてです。今回は、『のんのんびより』の裏設定を考察します。

【のんのんびより】裏設定とは?

『のんのんびより』は田舎小中併設校「旭丘分校」に通う、学生5人をメインに描いています。ほのぼのとした作風ですが、展開や各キャラクターの言動から、"彼女らは障害者で、障害者施設に通っているのでは?"という裏設定が考察されています。

物語上で表現されていない裏設定は、公式情報ではなく、ファンが物語を考察して仮説だてた内容です。物語をより深く楽しむため、ファンの中で話が広がっていったのでしょう。

裏設定では、主要キャラクターが障害者施設に通うだけでなく、他のキャラクターも過去に闇を抱えていると噂されています。ただ、あくまでもファンが作品をより深く考えているからこそ生まれた考察であり、障害者の設定や闇を抱えていることは、架空の話です。

【のんのんびより】キャラクターの裏設定を考察

『のんのんびより』のキャラクターごとの裏設定について考察していきます。考察の対象は下記のキャラクターです。

・宮内れんげ
・宮内れんげの家族
・一条蛍
・一条蛍の家族
・越谷小鞠
・越谷卓
・駄菓子屋

宮内れんげ

主人公の宮内れんげは、独特な言い回しが多く、周囲に理解されない行動が多いことから「発達障害なのでは?」と考察されています。挨拶では「こんにちは」ではなく、「にゃんぱすー」と挨拶するなど、独特の感性を持っています。

小学1年生という年齢的な幼さという考えもありますが、笑った表情を見せたことはなく、ファンからも設定について様々な考察をされています。宮内れんげは、学校の成績は通知表でオール5を取得するなど優秀であるため、優れた感性を持つ天才気質の子供であることは間違いありません。

宮内れんげの両親

宮内れんげの両親は、物語で最も謎の要素でしょう。なぜなら、物語で姿を表したことが一度もありません。

宮内れんげは小学1年生のため、保護者の立場で一度は物語に登場するのが普通でしょう。しかし、物語が進んでも一向に登場しないことから、「実は両親はいないのでは?」や「両親はいるが、宮内れんげは施設通いという設定なのでは?」といった考察がなされています。

一条蛍

小学5年生の一条蛍にも裏設定があるといわれています。あまりにも大人びている点が、非常に怪しいといわれています。

具体的には、一条蛍は「小学5年生ではなく、実年齢はもっと上なのでは?」や「過保護な両親に数年間、家に閉じ込められていた」などです。非常に現実味がない話ですが、近所のおばさんからお見合い写真を渡されるなど、小学5年生ではありえないシーンもありました。

一条蛍の両親

一条蛍の両親にも謎になっている点があります。それでは、なぜ東京都から田舎に引っ越してきたのかという点です。

田舎でもその地域により街並みは異なりますが、物語の舞台では、道に「牛横断注意」の標識が立っていたり、バスは1日に3〜4本しかない環境です。

引っ越した理由は、両親の仕事の都合という設定ですが、果たしてどんな仕事をしているのでしょうか。ファンの間からは「都内で仕事がリストラにあった」など現代に即したリアルな理由を考察されています。

越谷小鞠

越谷小鞠は中学2年生ながら、身長135cmしかありません。同学年女子の平均身長は156cmであるため、非常に身体が小さいです。

本人も身長が小さいことを気にしている描写がいくつかありました。そして、その小ささを不安視するファンが「身体は大丈夫なのだろうか」や「不健康なところがあるのでは?」と心配するほどです。

越谷卓

越谷小鞠の兄、越谷卓もファンから心配されているキャラクターの一人です。越谷卓は、唯一の男子生徒という主要のキャラクターでありながら、作中では一切セリフがありません。

セリフが一切ないことから、「越谷卓は失語症なのでは?」と考察する人がいます。失語症は、聴く、話す、読む、書くといった、言葉を使う能力に障害がでてしまうことです。

越谷卓は物語で一度だけ、喋ろうとしたシーンがありました。その言葉は残念なことに周囲の音でかき消されてしまいましたが……。しかし、喋れていることから、おそらくは、無口なキャラクターだと推測できます。

駄菓子屋

最後は、「かがや」という駄菓子屋です。「かがや」は駄菓子屋以外にも、スキー用具、布団のレンタル、通販の取り寄せなどを請け負うなど、多岐に渡る商売をしています。

しかし、「かがや」は、お客のほとんどが旭丘分校の生徒であるため、経営状態が悪い設定です。ファンからも「なぜ、駄菓子屋はつぶれないのか」「駄菓子屋が経営できている理由を知りたい」と声があがっています。

【のんのんびより】キャラクターの障害とは?

『のんのんびより』には、障害を持つキャラクターがいるといわれています。これは、先ほど紹介した3人の人物です。

・宮内れんげ
・越谷小鞠
・越谷卓

3人とも非常に特徴があるキャラクターなのは間違いありません。一部のファンからは「れんげ達が通う学校は、実は障害者の学校なのでは?」という考察もありました。

しかし、宮内れんげや越谷卓の言動、越谷小鞠の身長というのは、各キャラクターの特徴を大きく表現した内容であるため、障害者と設定させるのは無理があることでしょう。

【のんのんびより】キャラクターの闇とは?

『のんのんびより』には、物語上で闇があるといわれています。具体的には、先ほども紹介した下記の内容です。

・宮内れんげの家族が一切登場しない
・一条蛍が異様に大人びている
・一条蛍の家族はなぜ東京から田舎に引越したのか
・駄菓子屋はなぜ潰れないのか

物語では説明しきれておらず具体的な描写がないことからも、ファンから闇(=ブラックボックス)扱いされています。ファンが疑問に感じながらも、描写されていないことから、「そもそも、のんのんびよりは、天国にいった人だけを描いた世界なのでは?」という噂もあるほどです。

まとめ

今回は、

●【のんのんびより】裏設定とは?

●【のんのんびより】キャラクターの裏設定を考察

●【のんのんびより】キャラクターの障害とは?

●【のんのんびより】キャラクターの闇とは?

これらについてまとめました。

以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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