『シャーマンキング」の道蓮の死亡について、ネタバレで解説します。道蓮の結末や、結婚したその後についてもまとめました。

【シャーマンキング】道蓮は死亡する?

『シャーマンキング』の道蓮の死亡について解説します。

結論から説明すると、道蓮はペヨーテに刺されて一度死亡しますが、メイデンにより蘇生されます。

道蓮は死亡を経験しますが、生き返って再びシャーマンファイトに復帰するのです。

では、どのような経緯で道蓮は死亡し、生き返ったのか。時系列をネタバレでまとめました。

ペヨーテとの戦い

シャーマンファイト1回戦を終えた道蓮でしたが、その後に場外で1回戦の相手、土組のペヨーテ・ディアスと対戦します。

道蓮はホロホロとチョコラブを制し、自らがペヨーテを戦うことを望みます。

この対戦と同時に登場したのが、十祭司のニクロムです。ニクロムはかつて道蓮が殺害した十祭司・クロムの弟でした。

ニクロムは十祭司のため直接的に道蓮に攻撃はできないものの、ペヨーテと内通して道蓮への復習を企んでいました。

道蓮はそれを戦闘が始まった直後後に聞かされるのです。

わざと刺される

道蓮はニクロムと自分の因縁を知り、驚きました。かつての道蓮は強くなることへの野心が邪心に変わっていましたが、麻倉葉と出会い本来の姿に戻っていました。

驚きを隠せない道蓮はそのままペヨーテのO.S「グランデンファンタスマ」の攻撃を受け、巨大な槍で胸から腹を突き刺されます。

これは物語が進展してわかることですが、道蓮はクロムを殺害した自責の念から、わざとニクロムの前で刺されたのです。

道蓮が死亡して自身の心と向き合っているとき、下記のセリフがあります。

全ての罪はその弱き心から生まれる
オレは相手を傷つけるこ事でしか
その弱さを否定出来ずにいた

だが奴に会い
オレは変わった

だからオレはあえて刺された

オレが死のうが死ぬまいが
それで奴の弟の気がすむのなら

道蓮はシャーマンファイト本戦でペヨーテに勝利しているため、実力的に敗戦することは考えられません。

道蓮はわざと刺され、自ら死を選択したのでした。

麻倉葉の交渉

麻倉葉は、X-LAWSのメイデンに道蓮の蘇生を依頼します。

麻倉葉はまん太を通してメイデンとコンタクトをとっていて、「なんでも条件に従いますって言ってやれ」と伝えていたのです。

シャーマンキングを目指すメイデンが出した条件は、麻倉葉のシャーマンファイト辞退です。

メイデンからすれば、麻倉葉はシャーマンキングになるライバルの一人であり、ハオとの血縁関係者でもあります。

麻倉葉はシャーマンファイトからいなくなれば、有利にトーナメントを進められると判断したのでしょう。

麻倉葉は道蓮を助けるために、シャーマンファイトの辞退を受け入れるのでした。

メイデンによる蘇生

道蓮の死体を受け取ったX-LAWSは、そのままアジトにてメイデンによる蘇生をスタートさせます。

メイデンは蘇生にはキスが必要と説き、あたかも自分がキスするような素振りを見せます。

しかし、実際にはメイデンの精霊シャマシュがキスをするというものでした。

一方、道蓮は、麻倉葉にシャーマンファイトに参戦し続けてほしいため、自分が蘇生されることに憤りを感じていました。

だが そのあげくこのザマはなんだ!?
オレの禊のために奴がシャーマンファイトを辞退するだと!?

ふざけるな
ふざけるな!!!

ならオレは奴をゆかせる道を選ぶ!!

そんな道蓮の声は周囲には聞こえていないため、本人の意に反して蘇生されるのでした。

道蓮の復活

道蓮はメイデンにより蘇生されますが、その直後に、

オレは助けを乞うたおぼえはない
むしろ迷惑だ

と、メイデンの前ではっきりと言うのでした。

そんな言葉にメイデンはなんと泣いてしまうのでした。

道蓮は、死から復活したシャーマンの慣例通りに、巫力が上がった状態で復活を遂げました。

【シャーマンキング】道蓮の結末をネタバレ

『シャーマンキング』の道蓮の結末をネタバレで解説します。

五人の戦士に選ばれる

道蓮はシャーマンファイトの最後、ハオを倒すための「五人の戦士」に選ばれます。

「五人の戦士」は他のメンバーは、麻倉葉、ホロホロ、チョコラブ、リゼルグ・ダイゼルです。

道蓮はシャーマンファイト予選時の巫力値は350でしたが、ハオとの決戦に向かう過程で100,001までに向上させます。

「五人の戦士」選ばれたことで、スピリット・オブ・サンダーを持ち霊にしています。

最終的にはハオ自身がかいしんしたことで、最終決戦自体がなくなりましたが、麻倉葉とともに物語を通して成長した人物であることは間違いありません。

メイデンと結婚

道蓮は最終回でメイデンと結婚していることが明らかになりました。

シャーマンファイトから7年後を描いた最終回では、いきなり道蓮の子供・黽(メン)が登場し、周囲を驚かせましたが、X-LAWSを慈善団体へ変えたメイデンと学生結婚を果たします。

髪は長くなりましたが、チャームポイントのトンガリは3つに増えていました。

【シャーマンキング】道蓮が結婚したその後をネタバレ

メイデンと結婚した道蓮は、大学を卒業後に電機器メーカー「雷帝グループ」を創業し、会社経営をしています。

従業員にはかつてハオに支えたブロッケン、ビル、ザンチンがいる驚きの展開でした。

メイデンとも順調かと思われましたが、シャーマンキングのその後を描いたスピンオフ作品『シャーマンキングレッドクリムゾン』で、なんとメイデンが自害してしまいます。

メイデンの死を知った道蓮はかなり悲痛な状況になります。自身に寄せられた運命に従い、黽(メン)と生きることを決意しますが……

『シャーマンキングレッドクリムゾン』のネタバレは割愛しますが、道蓮とメイデンの絆が描かれた作品になっています。

まとめ

今回は、

●【シャーマンキング】道蓮は死亡する?

●【シャーマンキング】道蓮の結末をネタバレ

●【シャーマンキング】道蓮が結婚したその後をネタバレ

これらについてまとめました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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