ジャニーズファンクラブの強制退会が話題になっています。

一部のファンクラブ会員には利用規約に違反した旨で強制退会通知が届いているようです。

家族名義で加入している一部の人は、身に覚えない処分を受けているとも話しており、詳細情報の整理が必要ですね。

今回はジャニーズファンクラブの強制退会で家族名義で処分された例を深堀りしていきます。

ジャニーズファンクラブの強制退会の理由は?

まず、家族名義に関わらず、ジャニーズファンクラブの強制退会の理由は、ファンクラブ規約第10条に違反しているかどうかです。

実際の強制退会の通知をツイートで報告している人もいました。

書面には、

「このたびジャニーズファミリークラブは、

貴殿が会員規約第10条の禁止事項に違反しておられる旨を了知し、

貴殿のジャニーズファミリークラブにおける下記会員登録について、

会員規約第11条2項による強制退会処分の行いましたので、本書をもって、その旨ご通知いたします」

上記のように記載されています。

ジャニーズファンクラブで2018年6月にチケット規約が改正されています。

当時に改正により、第10条の禁止事項は下記内容が定められています。

・会員資格(会員証を含む)の貸与・転売・譲渡・名義変更行為
・架空名義の使用行為
・他人の名義/住所/電話番号を借用する行為

昨今、アーティストのコンサートやライブチケット関連で問題となるケースを取り締まる内容が明記されました。

簡単にまとめると、

・チケットの高額販売や譲り渡し
・他名義での入場や不正入場
・本人確認での不正発覚

という、内容であり、これらを破った場合は第11条2項による強制退会処分になります。

ジャニーズファンクラブで家族名義でも強制退会となる条件

今回は一部のファンに強制退会通知が届いていますが、その中には「家族名義で入っているのになぜ?」という人もいます。

また一連の情報を見た人が、「家族名義で加入しており通知が届くか不安・・・」と心配する声もありました。

結論から説明すると、家族名義で加入することが可能です。

オフィシャルの入会条件では「別名義であれば、同じ住所でもご入会いただけます。」と明記されています。

例えば、母・姉・妹という具合に同じ住所でも名義が違えば加入できます。

チケットの購入についても同様であり、同一住所で複数の購入申込は基本は禁止ですが、「家族や同居者の申込など正当な理由が認められる場合を除きます」と規約で記載されています。

つまり、母・姉・妹の3人がそれぞれの名義で加入していれば、3人とも同じ住所でも同一アーティストのチケットを申込ことが可能です。

家族名義というだけで強制退会をさせられることはなく、先ほども記載した第10条に該当をしたかどうかで判断されています。

・会員資格(会員証を含む)の貸与・転売・譲渡・名義変更行為
・架空名義の使用行為
・他人の名義/住所/電話番号を借用する行為

ただ、これらの規約を見ると、「母名義のチケットで娘が入場すること」が違反になりそうであり、一度事務所側へ確認したほうが良いでしょう。

今回の騒動では、名義貸しや迷惑行為が取り締まり対象になっています。

取り締まり範囲は規約通りですが、中には「身に覚えがない」という人もいます。

しかし、その場合でも下記のように記憶にないだけで、どこかで違反があるため退会処分となっていることが間違いありません。

ジャニーズファンクラブに家族名義での違反も再加入できないの?

ジャニーズファンクラブに強制退会通知が届いた人は、再加入はできません。

これまでの説明の通り、家族名義自体は違反ではないため、強制退会ということなく、何かしらの別の違反行為をしているため処分されています。

いずれにせよ、強制退会の場合は個人情報が控えられてしまうため、再度加入することはできません。

ジャニーズのコンサート出禁の可能性は?

ジャニーズのコンサートの出禁について説明します。

今回の書面では、

「なお、貴殿がファンクラブ会員資格に基づき購入を申し込み、もしくは既に料金を支払ったチケットがあった場合でも、

会員規約第11条2項の定めにより、本強制退会処分に時点において入場の権利は無効となります。

よって、本強制退会処分後に公演会場等にご来場頂いても入場をお断りすることとなりますので、

その旨併せてご了承ください。」

と記載されています。

内容を検討していくと、

・チケットのお金を払っていても無効 → 返金されない
・チケットを持っていても入場できない → 永久追放=出禁

ということになり、会場に入れないしお金も返ってこない、ということです。

強制退会の場合は今後の加入もできないため、注意が必要になります。

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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