ダイの大冒険に登場する、魔法使いのポップ。

 
物語当初は臆病者として描かれていますが、アバンの使途の中で誰よりも成長スピードが早く、回を増すごとに頼もしい存在となっていきます。

 
ポップは成長速度のはやさから「天才」と表現されることも多いです。

 
そこで今回は、ダイの大冒険に登場するポップの成長速度や天才と呼ばれる理由について考察していきます。

ダイの大冒険のポップは天才?

ダイの大冒険に登場するポップは天才なのか。

 
個人的は、天才魔法使いがさらなる努力を重ねて成長して大魔導師となった、と考えています。

 
ここではその理由について記載していきます。

 

序盤でメラゾーマを使う

ポップはダイと出会った初期の段階で普通の魔法使いよりも強力な魔法を使用することができます。

 
クロコダインを相手にメラゾーマを使用していましね。

 
メラゾーマはドラゴンクエストのゲーム内では、レベル35前後で習得できる魔法であるため、ポップは登場した段階で一定のレベルを超えていることがわかります。

 
さらに、割れた杖の先端で五芒星を作りダイのおじいちゃんを正気の姿に戻しています。

 
年齢的には10代後半にも関わらず、高度な魔法を使用しているのです。

ダイから「天才」の評価

物語の終盤では、主人公のダイもポップについて天才と発言しています。

 
大魔王バーンが完全形態に戻った際、

 
ポップ「・・・やっぱ天才・・・だったりしてね、おれ・・・!!」

 
と独り言を言った後、

 
ダイ「おまえは昔から天才だよっ!!ポップ」

 
と発言しています。

 
つまり、周囲からもポップは天才であると認められています。

メドローアを習得

最後にポップが天才であり努力家といエル由縁は、最強呪文のメドローアを習得した点でしょう。

 
メドローアは極大消滅呪文と呼ばれ、どんな生物でも一撃で消滅させる超強力な呪文です。

 
これは大魔導師のマトリフに師事をしたポップが、自らの努力の末に習得できた経緯がありました。

 
大魔法バーンに対しても最終局面の最後の一撃として繰り出しており、地球上で最強の呪文であることはいうまでもありません。

 
もちろん、誰でも習得できるものではなく、天才的な才能に加えて、魔法を扱う努力を重ねたといって良いでしょう。

ポップの成長は勇気のおかげ?

ポップは物語当初は、臆病者という設定で描かれています。

 
序盤でクロコダインと戦った際は、立ち向かおうとしたダイに対して、ポップは逃げるという選択をしました。

 
最終的には勇気を振り絞って戦いましたが、ポップ=臆病者というレッテルが貼られた戦いでもありましたね、

 
しかし。アバンの使途であるポップは最終的に「勇気」の称号を持つ存在として、パーティに加わります。

 
「勇気」は当初、ダイの称号かと思われていましたが、実はポップだっというオチに驚いた読者も多かったと思います。

 
つまり、序盤のポップは元々は天才で才能も溢れていたが、臆病な性格が災いして本気で戦闘にいどまずに自らの成長を止めていたのでしょう。

 
しかし、ダイと出会い仲間の大切さを知ったポップは勇気を持ち、そして、努力を重ねてパーティーに不可欠な存在に成長していくのでした。

ポップが強い理由はメガンテとメドローア?

ポップが強い理由はいくつかありますが、大きな転機は2でしょう。

 
1つは、バランにメガンテを使用して竜の血を飲んだこと。

 
もう1つは、マトリフと修行でメドローアを習得したことです。

 
ポップは作中、バランを相手にメガンテを使用して自爆を試みました。

 
結果的に失敗して一度は命を落としかけますが、バランが竜の血を飲ませたことで復活を果たします。

 
さらに、竜の血で蘇生したものはパワーアップするという設定により、ポップは魔法力を上げて生き返ることができたのです。

 
2つの理由であるメドローアについては先ほど述べた通り、当たったほとんどの生物が消えてしまう究極の攻撃魔法です。

 
また、メドローアを習得したポップは防御力も上がっており、大魔王バーンのカイザーフェニックスを素手で分解することにも成功しました。

 
カイザーフェニックスは大魔王バーンが数千年かけて編み出した大技ですが、10代そこそこのポップが無力化しており、やはり、ポップ=天才と言わざるを得ないでしょう。

まとめ

今回は、

 
●ダイの大冒険のポップは天才?
 
→天才。さらに、努力も重ねており作中で最強の一人になる

 
 
●ポップの成長は勇気のおかげ?
 
→臆病な性格だったが、仲間を持つことで勇気が備わった

 
 
●ポップが強い理由はメガンテとメドローア?
 
→メガンテ使用後に蘇生しさらに強くなった。メドローアも習得して大魔王バーンの脅威となった

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

Twitterでフォローしよう