今回は、『賭ケグルイ|蛇喰夢子は嫉妬深い?恋愛対象として鈴井が好きか性格を考察!』というテーマについてお話します。
『賭ケグルイ』とは、2014年から『月刊ガンガンJOKER』で連載されているサスペンス漫画です。
2025年にはネットフリックスで海外実写版ドラマがつくられたことでも有名ですね。
『賭ケグルイ』という漫画はギャンブル題材にしており、主人公・蛇喰夢子を中心に登場キャラたちが、高校生ながら学内でギャンブルする姿が話題になっています。
夢子は過去の女子高生キャラクターとは一線を画す存在ですが、意外にも嫉妬深い一面もあるとの事です。
そこで、今回は賭ケグルイの蛇喰夢子の嫉妬心について考察してみました。
それでは、『賭ケグルイ|蛇喰夢子は嫉妬深い?恋愛対象として鈴井が好きか性格を考察!』スタートです!
この記事の目次
「賭ケグルイ」蛇喰夢子 性格と人柄
蛇喰夢子は、本作『賭ケグルイ』に登場する主人公となっています。
蛇喰夢子は普段は大人しい性格であり、ギャンブル要素がない状態だと社交性を感じさせるなど、そこまで風変わりな性格をしていません。
高校2年生時に転入をしてきた設定ですが、その時も礼儀正しい挨拶をしています。
皆様はじめまして!
蛇喰夢子と申します。
ふつつか者ですが、皆様の仲間に入れて頂けると幸いです。
見た目も可愛いという設定で、彼女を始めてみたクラスの男子は「おっ・・・・カワイイ」という声も飛び出します。
礼儀正しい理由もあり、作中では夢子は蛇喰家という、社会的に地位の高い一族の一員であり、かなり高所得者という点です。
最初に学園に持ち込んだお金は一千万円と作中では低い金額でしたが、現実的にはサラリーマンの年収の2倍以上です。
礼儀と所得の関係性に因果関係はありませんが、高所得者ほど社会との関わりが密接になるため、自然と礼儀や作法が身につくという傾向があるといわれています。
しかし、ギャンブルになれば話は別であり、自ら「さぁ、賭け狂いましょう」と数多くの狂気的なセリフを放つなど、かなりギャップの多い性格となっています。
「賭ケグルイ」蛇喰夢子 嫉妬する性格?
普段とギャンブルでの性格が異なる夢子ですが、もう一つ、意外な性格を持ち合わせています。
実は、夢子は嫉妬深い性格をしている一面があります。
作中の夢子は、ギャンブルが人生、あるいは、ギャンブルが恋人なのではと思うほどのギャンブル狂です。
しかし、同じクラスの鈴井涼太が絡むと静かに嫉妬心をあらわにしている場面が多くあります。
嫉妬シーン
生徒会役員の1人でアイドルとしても活動する夢見弖ユメミが登場したシーンです。
鈴井涼太はユメミのファンであり、学内でスマートフォンを使い、歌っている動画配信をデレデレと見ています。
そんな時に、蛇喰夢子が後ろから、
「何を見ていらっしゃるのですか?」
と、静かに一言。
冷静で無表情な顔であり、さらに、漫画では背景画が黒であるため、そのまま夢子の感情を表しているのでないかと思われます。
他にも、夢子の前で鈴井とユメミが手を握り合うシーンもありました。
握り合うのは恋愛という要素は絡んでおらず、ファンとアイドルのような立ち位置でしたね。
しかし、様子を目撃した夢子は、苛立ちを隠すように不自然なほどニコニコしており、心ではドス黒い感情を抱いているのではないかとも推測できます。
蛇喰夢子が鈴井に対して、上記の鈴井に暗い表情であったり、あえてニコニコしているのは、相手より自分に注目させたい意図があるからかもしれません。
劇中では明確に嫉妬はしていませんが、あくまで考察の余地はある複雑な笑顔をしているとみていいでしょう。
「賭ケグルイ」蛇喰夢子は鈴井涼太が好き?
夢子は鈴井に対して、「好き」という言葉を使っていませんが、作中で好意は抱いているのでは?と推測できるシーンがあります。
鈴井涼太は鬼畜・変態系キャラが多い物語での「唯一の良心」ともいわれています。
また劇中では、夢子以外にも複数の女性から好意を抱かれていることから、地味にモテるというキャラ設定となっています。
鈴井と関わりが深いシーン
鈴井は決してギャンブルが強いとはいえないですが、作中では、夢子がなぜか鈴井を助けたり、信頼していると思えるシーンが存在します。
「投票ジャンケン」の際、鈴井は早乙女芽亜里側の片棒を担がされており、夢子を騙して勝負を行います。
しかし、決着後に夢子がそのことを知っていたことを知り、鈴井は謝罪して学園を去ろうと決意。
気が弱いながらも男子気溢れるシーンでもあり、夢子からは「おかげで刺激的なギャンブルができた」と、鈴井が抱える借金分の資金を提供します。
その金額は500万円。
ここでなぜ、夢子が鈴井に対して資金を与えて救済したかは明確になっていませんが、誠実な性格の鈴井に好意を抱いたことは間違いありません。
嫌いであればそのまま見捨てていますからね。
夢子は自分の命がかかった生志摩妄とのESPゲームでディーラーを鈴井に任せています。
命をかけたギャンブルということを考えても、鈴井に大きなの信頼を置いていると推測です。
ディーラーとなった鈴井はパニック状態になりますが、夢子は動じることなくゲームを進めていきます。
他にも、場面はわずかですが、夢子と鈴井の好意的な関係のシーンがあります。
- 最初の学校案内では、夢子は鈴井からのエスコートをリクエスト
- 「友達だから夢子でいいですよ」とほおを赤らめ、上目づかいで距離を縮める
- ケーキバイキングを賭けた勝負では鈴井に勝ちを譲る
どうやら、夢子は鈴井を特別視しているみたいですね。
顔を赤らめるシーン
アニメの12話でも鈴井のセリフに夢子が顔を赤らめるシーンがあります。
このシーンだけをみれば、鈴井も夢子に仲間以上の好意を抱いているのではないか、と勘ぐりたくなりますね。
以下がそのやり取りとなります。
「どうぞ、お気軽にひいてください。たとえ負けても学園を去るのは私です。
これは私だけのリスク、私だけの痛みなのですから。
私はただ、粛々と結果を受け入れるのみ」
「夢子・・・それは違うよ」
「えっ・・」
「僕は一番近くで夢子を見ていたい!夢子と一緒にいたい!
これは僕のリスクでもあるんだ!
一番大事なところを人に任せて良いわけはない!」
そして、決め台詞といっていいほど、鈴井の表情が力強くなり、
選ぶのは僕だ!
自分で負うリスクは自分で決める!
これが僕のギャンブルだ!
「すっごーーーーい!!!!」
このような流れになります。
原作にはないオリジナルの要素ですが、かなりドキッとした人も多いでしょう。
ギャンブル話と見せかけて、もはや告白に近いセリフであり、夢子もこれを聞いてかなり気持ちが高揚しているシーンでした。
しかし、これは鈴井が相手というより、ギャンブルに対しての意気込みに対して、胸をときめかせているようにも思えます。
根っからのギャンブル狂であり、夢子は賭けごとに全力で立ち向かうという人間性に魅力を感じたという可能性があります。
とはいえ、二人の間には切っても切れない厚い壁があるようにも見えますし、見方によればプロポーズとしてみえるのもおかしくはありません。
「賭ケグルイ」恋愛の展開
それでは今後『賭ケグルイ』において鈴井と夢子の恋愛関係は発展していくのでしょうか。
作中では夢子と鈴井、また、早乙女芽亜里と鈴井とそれぞれで良好な関係を気づいており、実際には恋愛というよりも仲間、良き友人としての関係となっています。
ヤキモチを焼くシーンもありますが、それは恋愛ではなく、友人が離れていくことに対する嫉妬心の方が強いようにもみえます。
また、夢子は早乙女芽亜里というキャラクターにも友人として好意を抱いており、キスを迫るシーンもありました。
また、物語そのものは、ギャンブルの漫画であり、ゲーム中の駆け引きをメインにしていますので、あまり恋愛要素を入れて内容を複雑にするのは余分ともいえます。
実写ドラマ、映画と展開されていますので、持ち味のギャンブルシーンを満載にして賭ケグルイを続けて欲しいですね。
まとめ
今回は『賭ケグルイ|蛇喰夢子は嫉妬深い?恋愛対象として鈴井が好きか性格を考察!』というテーマについてお話しました。
今回、わかったことをまとめると以下のようになります。
- 『賭ケグルイ』に登場する蛇喰夢子はギャンブルが大好きで、ギャンブルがかかわらなければ常人的な表情をしている
- 『賭ケグルイ』に登場する蛇喰夢子は鈴井涼太に対して好意的な感情を抱いているのか、嫉妬を思わせる描写を多く行う
- 『賭ケグルイ』に登場する蛇喰夢子は、鈴井涼太からのプロポーズのような言葉に顔を赤面させるような描写がある
- 『賭ケグルイ』はあくまで、ギャンブル漫画であり、恋愛描写はこれ以上発展しないのではないかと考えられる
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。