『ワールドトリガー』のトリオン兵、レプリカは消滅後に行方不明となったままです。今回はレプリカが生きてるかどうか、再登場や復活がいつかを考察していきます。

【ワールドトリガー】レプリカは死亡した?

はじめに、『ワールドトリガー』のレプリカの死亡について深掘りします。レプリカは、原作の10巻80話「レプリカ③(1)で姿を消してしまい、以降は登場していません。

しかし、レプリカが姿を消した経緯から考えると、死亡ではなく、捕虜の身となっているか、どこかに影を潜めているのではないかと推測できます。

レプリカが消えた経緯

レプリカが姿を消した経緯は、アフトクラトルからの大規模侵攻の時です。

人並み以上のトリオン量を持つ雨取千佳が軍事大国アフトクラトルに狙われてしまい、三雲修とレプリカで千佳を守ろうと動きました。三雲修とレプリカは千佳のダミーをつくることで千佳本人を守ることに成功しますが、最後にボーダー本部に逃げ込むために「20秒」の時間が必要なことがわかります。

「20秒」の理由はレプリカがボーダー本部の扉を開くために必要な時間ですが、その間に三雲修がアフトクラトル隊に撃墜されるリスクもありました。そこで、レプリカは自らがアフトクラトルの遠征艇に入りハッキングすることで、アフトクラトル隊を強制送還させることを決意。

そして、三雲修がレプリカをアフトクラトルの遠征艇に投げ込み、遠征艇をアフトクラトルに強制送還させることに成功します。しかし、レプリカは遠征艇から脱出することができず、アフトクラトル隊に連れ去られる形で姿を消します。

レプリカの死亡説

レプリカがアフトクラトル隊に連れ去られてしまったため、レプリカがそのまま死亡したという説もあります。つまり、アフトクラトル隊に捕虜され、惑星に帰還したと同時に攻撃されたというケースです。

しかし、物語の展開を考えるとレプリカの死亡は考えにくく、再登場や復活のタイミングがあると考察するのが妥当です。次の項目で「レプリカが生きてる理由」について深掘りします。

【ワールドトリガー】レプリカは生きてる?

次に、『ワールドトリガー』のレプリカが生きてる点について深掘りします。結論から説明すると、『ワールドトリガー』のレプリカは生きてると考えるのが妥当です。

理由は、オペレーター・宇佐美栞の解析から、レプリカが死んでしまうと、その分身のミニレプリカが姿を消してしまうことがわかりました。しかし、物語ではミニレプリカは動いてはいないものの、空閑遊真の手元にしっかりと形を残しています。

ミニレプリカが存在しているため、レプリカもどこかで生きているということです。しかし、どのような形で生き残っているかはまだは定かではありません。

考えるのは下記の3つです。

●どこかに身を潜めている
●捕虜の身となっている
●アフトクラトルに寝返った

それでは、1つずつ考察していきます。

どこかに身を潜めている

1つ目のパターンは、アフトクラトル隊に連れ去られたレプリカが遠征艇から逃げ出し、どこかに身を潜めているケースです。レプリカは頭がキレるだけでなく、本体も非常に小さく目立ちにくいため、空閑遊真たちが助けにくる可能性を信じて隠れている可能性はあります。

アフトクラトルに連れられたため、逃げ出すのは非常に大変ですが、どこかにずっと雲隠れすることはできるでしょう。この

捕虜の身となっている

2つ目のパターンは、アフトクラトルに捕虜の身として捉えられているケースです。レプリカは空閑遊真の父・空閑有吾が「トロボイ」の技術を使用して造った自立型トリオン兵で、遊真の黒トリガーと連動している珍しい物体です。

レプリカはロボットのような存在ではなく、明確に意思を持つトリオン兵であり、その存在そのものがアフトクラトルの実験に使われていても不思議では有りません。傭兵として空閑有吾が向かった近界の国々のデータベースを把握している点も大きいでしょう。

捕虜の身となり、アフトクラトル隊から、その解析のために実験に使われている可能性も有ります。

アフトクラトルに寝返った

3つ目は、レプリカがアフトクラトルに寝返ったケースです。このパターンには、レプリカが意図的に寝返ったか、アフトクラトルに利用や洗脳をされて寝返るかのどちらかがあると考えられます。

ただ、レプリカが空閑遊真のお目付役のトリオン兵という点を考慮すると、寝返る時はレプリカの意思とは正反対に利用されたり、洗脳されて寝返っている可能性が高いです。ミニレプリカが"動いていないけど、存在している"というのは、レプリカが"生きてはいるけど、本来の目的で動いていない"ためと考えることもできなくはありません。

【ワールドトリガー】レプリカの再登場や復活がいつか考察

最後に、、『ワールドトリガー』のレプリカの再登場や復活がいつかを考察します。レプリカはミニレプリカの存在からまだ生きてると考えられるため、物語のどこかで空閑遊真と再会する可能性が高いです。

レプリカが姿を消したのは原作の10巻80話「レプリカ③(1)で、以降、2021年2月4日に発売される23巻でも真相は明らかになっていません。つまり、11巻から10冊以上のコミックスが発売されていますが、存在は謎のままです。

レプリカが長らくクローズアップされていないのは、伏線の一つであり、今後の展開に何かしらの影響があると考えて良いでしょう。

再登場や復活はいつ?

では、レプリカの再登場や復活はいつなのでしょうか。最も可能性があるのは、アフトクラトルとボーダーが再び一戦交える時でしょう。

そして、玉狛第2(三雲隊)には、アフトクラトルの出身のヒュースがいます。ヒュースは、玉狛第2(三雲隊)への入隊条件に「アフトクラトルへ無事に送還すること」を加えているため、物語のどこか再びアフトクラトルの存在がピックされるはずです。


ヒュースがアフトクラトルに帰還するときに、レプリカが再び登場する可能性は非常に高いです。一方で、物語の展開を考えると、ヒュースは玉狛第2(三雲隊)に必要不可欠な存在で、人気も高いため、アフトクラトルへ帰還するのはもう少し後になるのではないでしょうか。

レプリカの再登場や復活をヒュースのアフトクラトル帰還に結びつけると、再登場の可能性が非常に高いことがわかります。

まとめ

今回は、

●【ワールドトリガー】レプリカは死亡した?

●【ワールドトリガー】レプリカは生きている?

●【ワールドトリガー】レプリカの再登場や復活がいつか考察

これらについてまとめました。

以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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