2018年4月13日に公開された映画「名探偵コナン ゼロの執行人」。

作中で安室透(降谷零)が警視庁公安部の風見裕也に対して、「僕以上に怖い男が二人いるんだ」と明かしています。

警察庁に属して日本の公安を仕切っている安室が怖れる人物とは一体誰なのでしょうか。

今回は映画「名探偵コナン ゼロの執行人」で安室が怖れる二人の男について深堀りしていきます。

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名探偵コナンゼロの執行人で安室透の僕以上に怖い男二人は誰?

安室透の口から「僕以上に怖い男二人」という言葉出たのは、警視庁公安部の風見風見裕也との会話の中です。

安室は本職の警察庁「ゼロ」として風見と会話をしており、降谷と呼ばれています。

会話を振りかえっていきましょう。

公安2人で内密に会話をするため、雨の中に日本橋まで出向いて会話をした終わり際でした。

風見「降谷さんが怖いです」

安室(降谷)「風見、僕には僕以上に怖い男が二人いるんだ

頭は切れる、運動神経も抜群、長身でイケメンの安室に怖れる人が存在したとは!と、多くの人感じた思います。

それでは、安室が僕以上に怖い男二人について考察していきます。

名探偵コナンゼロの執行人で安室透が怖れる男の一人目はコナン(工藤新一)

安室透が作中で風見裕也に明かした

安室透が怖れる男の一人目はコナン(工藤新一)で間違いないでしょう。

これは上記の会話の後に続け様に安室が風見と以下の会話をしています。

安室(降谷)「そのうちの一人は・・・まだほんの子供だがな

風見「今、降谷さんと同じ子供を思い浮かべましたよ」

これは間違いなくコナンのことでしょう。

安室はコナンの実力を認めています。

「ゼロの執行人」で毛利小五郎を警視庁公安部が逮捕したのも、安室がコナンを事件に引っ張り出すためでした。

これは作中のラストで安室がコナンに対して種明かしていますね。

コナン「謎は解けてないよ。どうして小五郎のおじさんを巻き込んだの?」

安室「僕は立場上、公に操作できないし。彼を事件に巻き込めば、君は必然的に協力者になる。」

そうすれば、君の本気の力が借りられるだろ」

テロ容疑の事件にいち小学生を巻き込もうとする警察庁があるのか・・・というリアルの話は別にして、それほどまでに安室はコナンの実力を評価しているということです。

作中でもコナンの推理に「なんて子だ・・・」と驚く場面もありました。

実はこのセリフ、安室は「ゼロの執行人」の2作品前の「純黒の悪夢」でも口にしており、どんだけ感嘆しているんだとツッコミたくもなりますね。

また、安室は「バーボン」として黒の組織にスパイをしており、コナンが工藤新一であることはわかっているでしょう。

安室透がコナン(工藤新一)を怖れる理由は?

安室がコナンの実力を高く評価しているのはわかりました。

ただ、恐れている理由は何なのでしょう。

安室は本名の降谷として警察庁警備局警備企画課「ゼロ」に所属する公安警察の捜査官。

対するコナンも事件を解決する探偵です。

決して敵対する関係ではなく、むしろ、黒の組織という共通の敵もいることから協力的な関係になるはずです。

そう考えると、怖れる理由は、"自分にない頭脳持っているので怖い"というある種、未知なるものに触れる意味での怖いなのかなと推測できます。

また、他にも"自分より頭が切れるから敵に回すと厄介だ"と感じていると思います。

コナンが立場的に警察庁の安室を敵に回すことはないと思いますが、安室からすれば、常に味方でいてほしい人材であることは間違いありません。

万が一、敵になったり、嫌悪されて非協力的になった時に自分の事件解決の手札からコナンを失う恐怖もあると推測できます。

名探偵コナンゼロの執行人で安室透が怖れる男のもう一人は赤井秀一

[the_ad id="5494"] 安室が怖れるもう一人の男は、赤井秀一です。

赤井は映画には出てこない原作の登場人物になります。

なぜ、もう一人が赤井なのかというと、シークレットアーカイブス内で、青山剛昌先生が「安室は赤井には勝てない」とインタビューで答えていました。

いくつか候補者がいましたが、これ以上のオフィシャルの回答はないと思います。

安室ぐらいの実力者であれば「勝てる」相手を怖れる必要はなく、必然的に「勝てない」相手である赤井(しかも、青山先生のコメント)であると想像するのは難しくないでしょう。

普段は冷静な安室は、赤井を前にすると怒り、感情がむき出しになっていますね。

赤井秀一の経歴とプロフィール

「ゼロの執行人」には登場しない、赤井秀一の経歴とプロフィールを記載します。

赤井秀一はFBIの切れ者捜査官。

年齢は31〜32歳くらいと青山先生が語っています。

父の死の真相を探るためFBIに入っており、過去には安室(バーボン)とスコッチとともに黒の組織でスパイ活動をしていました。

阿笠博士やベルモットと同様、コナンの正体が工藤新一、灰原哀の正体が宮野志保であることを知っている人物です。

コナンについては、変声機を使い新一の声で電話しているのを目撃しており、灰原に関しては灰原の姉・宮野明美とかつて交際をしていた関係でした。

しかし、灰原とは「赤井秀一」として直接顔を合わせたことは一度もなく、組織から守るために監視するだけに止まっている。

抜群の身体能力の高さだけでなく、スナイパーとしても超一流の腕を持っており、700ヤード離れた場所から小さな盗聴器を正確に狙撃することができます。

赤井は黒の組織へスパイをするも途中で身柄がバレています。

さらなる追随を逃れるため、物語途中で自身の死を偽装しており、以降はは沖矢昴(おきや すばる)として活動をしています。

沖矢は映画「異次元の狙撃手」で登場していますね。

コナンと工藤有希子は赤井(沖矢)とは旧知の間柄であり、工藤邸に居候をしているのもこれが理由です。

赤井は原作での登場以外に、2016年の映画「純黒の悪夢」で安室とバトルしていました。

そのシーンはかなり話題になっており、キャラクターとして2人の人気をさらに押し上げました。

安室透と赤井秀一の関係は?

安室と赤井の関係は、ともに黒の組織でスパイ活動をしていた関係です。

安室が一方的に赤井に対して憎悪の感情を抱いています。

理由は、すでに死亡し、かつて警視庁公安部から黒の組織へスパイしていたスコッチという人物が理由です。

スコッチは、自らの素性が警視庁公安部と黒の組織にバレてしまい、追いかけてきた赤井の拳銃を奪って自殺します。

スコッチは、赤井から自分とスパイと明かされてそのまま逃亡を勧められ、少し思い留まりましたが、もう一人の追っての足音に気づいて迷わず引き金を引きました。

自殺の理由は情報漏えいを最小限に抑えるためです。

しかし、スコッチが赤井との会話の途中で気づいたもう一人の追っての足音は、実は助けに来た安室でした。

安室は、赤井がスコッチに自殺を促したと勘違いしています。

一方で、赤井も「裏切り者は始末した」と安室に告げました。

また、スパイ活動が終わった後も、真実を告げることはなく、誤解を生んだままでいます。

スコッチが自殺をしたのは安室の足音を敵を勘違いしたからであり、それを明らかにすることは安室がスコッチの死因だったと告げることになり、赤井はためらっている可能性があります。

安室からすれば同じ警察の同僚を自殺に追い込んだ憎い相手です。

安室透が赤井秀一を怖れる理由は?

安室が赤井を怖れる理由は、怯えているという意味での感情ではないでしょう。

安室は、赤井がスコッチを自殺に追い込んだ、と勘違いして憎んでおり、そんな相手に怯えるわけがありません。

一方で、赤井の実力はかなり評価しており、下記のように感じています。

「アイツに自分の拳銃を渡し…そうさせたのは赤井秀一

あれ程の男なら自決させない道をいくらでも選択出来ただろうに…」

安室が思う「自決させない道」とは、組織をごまかしてスコッチを逃すことです。

かなり難易度が高いことですが、安室はそれが赤井ならできたはずと思っています。

安室が赤井を怖れる理由は、コナンに感じた時と同様の種類であり、"自分が持っていない強さを持っているから"だと思われます。

それは怯えていて何もできないということではなく、未知なるものに触れる恐ろしさを抱きながら、安室はスコッチのため赤井に挑んでいたのでしょう。

まとめ

今回は、

●名探偵コナンゼロの執行人で安室透の僕以上に怖い男二人は誰?

●名探偵コナンゼロの執行人で安室透が怖れる男の一人目はコナン(工藤新一)

●名探偵コナンゼロの執行人で安室透が怖れる男のもう一人は赤井秀一

これらについてまとめました。

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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