今回は、推しの子作者の赤坂アカの年齢や経歴、結婚、離婚、東大卒、作画引退宣言などの噂を徹底調査!というテーマについてお話します。

現在世界中で人気を集める漫画「推しの子」。

そんな「推しの子」の原作者の一人である赤坂アカさんですが、そんな赤坂アカさんは謎が多い人物として知られています。

今回は、そんな「推しの子」の原作者である赤坂アカさんの年齢・経歴といったプロフィールやさらに過去には結婚していたけど離婚したという結婚歴や、漫画家としては作画引退宣言を出したのではないかといった情報についてご紹介しますので、最後までお楽しみください。

それでは、推しの子作者の赤坂アカの年齢や経歴、結婚、離婚、東大卒、作画引退宣言などの噂を徹底調査!スタートです!

赤坂アカのプロフィール

赤坂アカさんについて、様々なサイトの情報をまとめプロフィールを製作したところ以下のようになりました。

  • ペンネーム:赤坂アカ
  • 本名:不明
  • 生年月日:1988年8月29日
  • 出身地:新潟県佐渡市
  • 血液型:O型
  • 性別:男性
  • 職業:漫画原作者
  • 趣味:Vtuber動画視聴

赤坂アカさんは、一応ペンネームが赤坂アカとなっていますが、本名は不明となっております。

また、趣味についてですが、バーチャルYoutuberの視聴などがあり、過去にはバーチャルYoutuberの犬山たまきさんなどともコラボしていたことがありました。

このように赤坂アカさんは漫画原作者といっても、様々にマルチな活動をされております。

赤坂アカの年齢は

赤坂アカさんの年齢についてですが、1988年8月29日に生まれたことで現在は35歳となっています。

元々お父さんがゲーム関係の会社で働いていたことから、ゲーム関係の仕事につきすすみたかったといわれています。

しかし、学生時代は、集団行動ができずに苦労されていたらしく、高校1年生のころに祖父が買ってくれたパソコンで絵を描くことにはまったことで絵を描くことの楽しさに気が付きました。

やがて成長した赤坂アカさんは漫画家の道を志すことなったといわれています。

赤坂アカの経歴は

それでは、赤坂アカさんの気になる経歴は一体どのようなものだったのでしょうか。

赤坂アカさんは、高校卒業後故郷である新潟県佐渡市から離れ上京すると専門学校に行きました。

しかし、そんな専門学校も1年程度中退し、その後は、漫画家の下積みを始めます。

下積み時代には、「交響詩篇エウレカセブン」や「デッドマン・ワンダーランド」といった作品のイラストを担当されていた漫画家の片岡人生さんや樋口彰彦などのアシスタントを経験されておりました。

そんな中、職場で「お前絵うまいな漫画家いけるんじゃないか」といったようなお褒めの言葉をいただいたことから、賞に応募したところ見事入選しました。

2011年~2012年には、KADOKAWAから出版されている「電撃マオウ」にて連載されていた「さよならピアノソナタ」の作画を担当され、見事プロデビューを果たしました。

その後、2013年には、KADOKAWAから出版されている「電撃マオウ」にて「ib インスタントバレット」の連載を開始、これは自身がシナリオも作っていた完全オリジナル作品となっていました。

この「ib インスタントバレット」の連載は2013年~2015年まで続きました。

やがて、2015年からは出版社をKADOKAWAの「電撃マオウ」から、集英社の「ミラクルジャンプ」に出版先を変更。

その「ミラクルジャンプ」では2015年から社会的ブームを巻き起こした漫画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の連載をスタートさせました。

この漫画は名門校の生徒会を舞台に、会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行が"恋愛頭脳戦"を繰り広げるという新感覚のラブコメとなっていました。

本作は橋本環奈を主演に実写映画も製作されました。

「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」は、その連載途中に「ミラクルジャンプ」から「週刊ヤングジャンプ」に連載誌が変更されましたが、それでも人気が衰えることはなく、2015年~2022年の7年間にわたり連載が続きました。

この「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の終了をきっかけに、絵を描く漫画家としての仕事を引退することを宣言。

これ以降は漫画原作者としての活動をメインに据えることを発表しました。

現在は漫画家ではなく、漫画原作者として活動しております。

漫画原作者としては、2021年以降は「週刊ヤングジャンプ」内にて、「推しの子」と「恋愛代行」の二作品の連載をスタートさせることとなりました。

ちなみに漫画家以外にもイラストレーターとして活躍していたこともあったらしく、合成ソフトウェア「IA -ARIA ON THE PLANETES-」のキャラクターデザインを担当していたこともあったといわれています。

赤坂アカは顔バレしていた

そんな赤坂アカさんですが、過去にテレビ番組に出た際に顔出しをしていたことがあります。

この番組では眼鏡をかけマスクをしておりましたが、穏やかな好青年という風貌をしておりました。

しかし、現在では逆に顔バレは極力避けているらしく、AbemaTVなどに出演したときには「顔出しNG」となっておりました。

この事から、顔出し企画は極力出演しないようになっています。

赤坂アカは東大卒ではなかった

そんな赤坂アカさんですが、実は東大卒だったのではないかと多くのサイトで誤解されておりますが、赤坂アカさんが東大卒であったという証拠はまったくなかったことから、これはデマである可能性が非常に高くなっております。

赤坂アカさんは高校卒業後は専門学校に通っていたといわれています。

恐らくこれはイラストを描くための専門学校であったとされております。

赤坂アカは一度結婚したが、離婚した

そんな赤坂アカさんは、なんと過去に結婚していたものの離婚していたことが明かされました。

結婚していたことすらもファンには知らされておりませんでしたが、いつの間にか離婚をされていたとのことです。

結婚していた奥さんは年上だったのか?年下だったのか?どれぐらいの期間結婚していたのか?といった疑問がありますが、これらについては不明となっています。

離婚した理由は何か

赤坂アカさんは果たして離婚した理由は一体なんなのでしょうか。

これについては残念ながら不明となっています。

はたして元奥さんと離婚することになった真の理由は一体なんなのでしょうか。

なぞは多く残されています。

赤坂アカは、横倉メンゴと付き合っているのか

赤坂アカさんは、現在「推しの子」を横倉メンゴさんと共同で連載されています。

作画を担当している横倉メンゴさんは女性であり、この事から横倉メンゴさんは赤坂アカさんと付き合っているのではないかという声がありますが、実際には赤坂アカさんと横倉メンゴさんが付き合っていることはほぼありえません。

というのも作画担当の横倉メンゴさんは2019年に男性と結婚しており、赤坂アカさんと交際しているのではないかという情報はありませんでした。

どうやら二人で共同で漫画を描いていることが、二人が交際しているのではないかという憶測が広まる元となっていたみたいです。

赤坂アカは作画引退していた

そんな赤坂アカさんですが、元々作画もこめた漫画家として活動をしておりましたが、2022年の「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の連載終了をもって、作画も含めた漫画家としての活動はほぼ引退となりました。

それ以降は、「恋愛代行」や「推しの子」といった作品の漫画原作者として活動されておりますが、これについて赤坂アカさんは以下のように語っていました。

実はもともとヤングジャンプには原作者志望で入っているんです。ただ、最初に出したいくつかの企画がボツになり、原作だけでなく絵も描くこととなり、始まったのが『かぐや様』でした。なんなら、自分で絵を描くことになったので、しぶしぶの連載だったんです(笑)。

絵に自信があるわけではなく不安もありましたが、ありがたいことに『かぐや様』の連載を7年半やらせていただいた。ここで改めて原作者としてやっていきたいという思いから、今回の宣言となりました。

出典先:https://news.livedoor.com/article/detail/23187044/

何と元々は漫画原作者志望で絵を描くことは正直自信があまりなかったとのことでした。

7年以上にわたり連載した「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の連載終了をもって絵を描く仕事に区切りをつけておきたかったとのことです。

まとめ

今回は、推しの子作者の赤坂アカの年齢や経歴、結婚、離婚、東大卒、作画引退宣言などの噂を徹底調査!というテーマについてお話ししました。

今回分かったことをまとめると以下のようになります。

  • 赤坂アカは1988年8月29日生まれの35歳
  • 赤坂アカは「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の作者でもあった
  • 赤坂アカは現在「推しの子」以外にも「恋愛代行」の原作をしている
  • 赤坂アカは当初は「電撃マオウ」で連載をしていた
  • 赤坂アカは過去にテレビに出演したときに顔バレしていた
  • 赤坂アカが東大卒というのはデマ
  • 赤坂アカは過去に一度結婚していたが離婚していた
  • 赤坂アカの離婚理由は不明
  • 赤坂アカは2022年に連載終了した「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」をもって漫画家としての活動は引退した

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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