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2017年のJリーグが開幕しました。

今季の優勝チームも気になりますが、2部にあたるJ2開幕戦で大きく話題になった選手がいますね。

キング・カズこと三浦和良選手です。

三浦選手は50歳の誕生日でもある2月26日の開幕戦に先発出場し、後半20分までプレー。

ゴールこそなりませんでしたが、チームも松本山雅に1−0で勝利して好スタートを切りました。

観客動員数が満員御礼となる1万3244人で、メディアは74社206人が詰めかけたようです。

これは凄いですね!

しかし、一方で、三浦選手に対し「老害」や「客寄せパンダ」といった声が聞こえますね。

実際のところ50歳になった三浦選手に対して世の中はどう評価しているのでしょうか。

誕生日の開幕戦にスタメン!人気は衰え知らず

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上記にも記載しましたが、開幕戦では1万3244人のサポーターが入場したようです。

会場だったニッパツ三ツ沢球技場は満員となり、50年玉が入った大入り袋が配られたそうですね。

この観客動員数はJ1だった2007年3月10日で1万3737人の記録以来の快挙だそうです。

2月26日は三浦選手の誕生日だったことも大きいでしょう。

この開幕戦に出場した三浦選手は、50歳0ヶ月0日でJリーグ最年長出場記録を更新をしており、詰めかけたサポーターにとっては歴史的快挙に立ち会ったこととなります。

チームも勝利しており、これ以上ない結果でしょう。

三浦選手は下記コメントを残しています。

本当に監督、サポーター、選手、スタッフ、みんなからこの勝利を僕にプレゼントしてくれたんだなとつくづく思います。本当にありがとうございます。最高の雰囲気で、選手も高いモチベーションでできました。常にこのモチベーションでやりたいと思いますので、それには僕らが頑張らないといけない。選手一同、みんなでこれからも頑張りたいと思います

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170226-00010014-soccermzw-socc

 

スタメンで出場した世間の声は?

http://webe.medialab.co.jp/content/knowledge/75

50歳での出場には、当然、サポーターも大興奮だったことでしょう。

ドイツの全国紙「ディーツァイト」という海外のメディアもスタジアムに訪れたそうです。

その他にも日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問、Jリーグの村井満チェアマンも観戦していたようで、サッカー界全体でも注目が集まっていたようです。

いうまでもなく50歳でのJリーグ選手は前代未聞です。

ストイックにサッカーに取り組む姿勢はサポーターからも賞賛されています。

・50歳で普通なら区切りとして引退視野に入れるだろうけど、カズは違うね。いつまでもサッカー小僧だ。

・カズのような年のとり方が理想ですね。どれだけ年をとってもぶれずに常に目標を持って人生を歩んでる姿には脱帽です。デブで、はげ散らかした頭にくたびれたスーツ着たジジイにはなりたくはないね。

・リーグ創設からのレジェンド。一年一日でも長く。またいいゴール見せてくれ

・本当に60歳までやっちゃうかもね。

・プロとして本当に素晴らしい。

・こんなに動ける50歳は周りにいないなぁ。KINGカズ凄い!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000070-dal-socc

 

「老害」「客寄せパンダ」なの?

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しかし、その一方で、一部では三浦選手に対して批判的な意見も聞こえてきます。

コメントなどは割愛しますが、いわゆる「老害」「客寄せパンダ」という声です。

この2つの言葉が示すものはだいぶ異なりますが、三浦選手自身は「客寄せパンダ」という面では、それでも構わない旨を過去に明かしていますね。

J2でも、横浜FCでもよくそう言われるし、書かれているじゃないですか。でも、パンダじゃなきゃ人は来ないですから。その役割は自負していますよ。僕は客寄せパンダで十分ですよ。だって普通の熊じゃ客は来ないんだもの。パンダだから見に来るんだもの。熊はパンダになれないんだから

https://dot.asahi.com/dot/2016032400261.html?page=3

三浦選手の話は最もかもしれません。

結局、プロサッカー選手はお客さんを呼ぶことが一番です。

お金がなければチームは運営できません。勝利してもお客さんが入らなければ意味がないと思っています。

これは各サポーターの意見ですが、勝ち負けはあくまでも集客の手段でしかないですからね。

今回のスタメンも、開幕戦、誕生日という区切りいいネタが集まったこともあるかもしれません。

 

個人的には、未だに50歳になる「カズ」に頼った経営となってい横浜FC、ひいては日本サッカー界の進化の遅さにがっかりしています。

実力的な部分は監督でないと判断できないですが、50歳の選手がスタメン起用は普通に考えると少し異常です。

一部では「老害」という声もありますが、三浦選手を超えるような若手の台頭がないが故に今だに頼ってしまうのではないでしょうか。

個人的にはこれからもどんどん三浦選手には試合に出て欲しいですね。

そして、少しでも日本のサッカーの注目を集めて、若い世代の刺激を増やして欲しいと思っています。

 

 

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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