『魔法科高校の優等生』は、2021年7月アニメ放送がスタートします。

アニメでは原作のどこまで放送されるのでしょうか。何巻まで描かれるのか、考察しました。

【魔法科高校の優等生】アニメの原作コミックス

はじめに『魔法科高校の優等生』の原作について解説します。

『魔法科高校の優等生』は2012年10月から2020年9月まで発売されたコミックスが原作です。『魔法科高校の劣等生』のようにライトノベルでは発売されていません。

『魔法科高校の優等生』は1巻だけ電撃コミックスの旧版と電撃コミックスNEXTの新装版が存在し、2巻以降は全て電撃コミックスNEXTから発売されています。

また、『月刊コミック電撃大王』2021年4月号から『魔法科高校の優等生 2nd Season』の連載がスタートし、今後もコミックスが発刊されると思われます。

『魔法科高校の優等生』は『魔法科高校の劣等生』のストーリーを司波深雪の視点で描いた物語であるため、漫画の根本は「劣等生」と同じです。

ただ、「優等生」だけに登場するキャラクターやオリジナルストーリーもあるため、アニメでは原作のどこまで放送されるか気になる人も多いでしょう。

【魔法科高校の優等生】アニメの原作のどこまで?

『魔法科高校の優等生』は全11巻のコミックスで入学編、九校戦編の2つのストーリーが描かれています。原作の『魔法科高校の劣等生』のはライトノベル全32巻であり、九校戦編以降も話が続いています。

つまり、『魔法科高校の優等生』のアニメ放送では、どんなに長くても九校戦編までということがわかります。

全11巻の内訳は、1〜4巻が入学編、5〜11巻までが九校戦編です。

割合で考えると九校戦編の方が多いですが、11巻のラストはエピローグに近いです。

『魔法科高校の優等生』が何クール放送されるかにもよりますが、1クール、2クールに分けて考察していきます。

1クールの場合

『魔法科高校の優等生』が1クールの放送の場合、入学編までの放送だと思われます。

アニメの1クールは全12話前後。コミックスだと4巻まで23話あるため、コミックス2話分をアニメ1話にまとめればちょうど良いペースです。

入学編だけでは物足りないという人も多いと思いますが、アニメのストーリー表記から、魔法科高校の一科生、二科生の争いをメインに描かれそうな気配です。

──魔法。
それが現実の技術となってから一世紀弱。

魔法を保持・行使する「魔法師」の育成機関、通称「魔法科高校」。
若い才能たちが日々研鑽に励むこの学園に西暦2095年の春、とある少女が入学する。
才色兼備で完全無欠な優等生──彼女の名は、司波深雪。
共に入学した兄・達也との仲睦まじいスクールライフを夢見ていた深雪だったが
彼女の前には「一科生」と「二科生」──優等生と劣等生の壁が立ちはだかり……?

優等生の妹と、劣等生の兄。
個性豊かなクラスメイトやライバルたちと繰り広げられる
青春スクールマギクス、ここに開幕!

お兄様、今度は深雪が主役です

入学編では、魔法科高校に入学後の司波深雪をメインに描かれており、「劣等生」とは少しテイストが異なっています。

メインキャラクターも司波深雪に加え、光井ほのか、北山雫の3人です。アニメのクレジットにもこの3人が初期の段階から記載されています。

「入学編」のラストシーン予想
入学編のラストは、魔法科高校を襲ったテロリストを撃退した司波達也と司波深雪が、改めて2人で過ごす時間の尊さを実感していました。

司波達也が「では日常に戻ろう」と言い、深雪も「はい、お兄様」と顔を赤くしています。

その後に「この平穏な日常こそが私たちの想い描いていたものなのだから」というセリフが続きます。

仲睦まじ良い2人の雰囲気を感じられる良いシーンです。

2クールの場合

2クール放送だった場合は、24話前後の放送が見込まれるため、入学編、九校戦編の2つが描かれるでしょう。

九校戦編はコミックス78話分と非常にボリュームが多いため、アニメ用にいくつか編集が入ると思います。

コミックスの内容も全ての物語がなくてもストーリー的には違和感はないため。アニメ用に短縮されても違和感はないでしょう。

実際、2014年4月から放送された『魔法科高校の劣等生』は26話分の2クール放送であり、1話〜7話まで入学編、8話〜18話までが九校戦編でした。

そう考えると、2クール分を放送してキリよく九校戦編で終わらせることも十分に可能でしょう。

また、『魔法科高校の優等生』のオリジナルキャラククターが登場し、ストーリーが独自に展開するもの九校戦編のため、多くの原作ファンは九校戦編までの放送を期待しているでしょう。

「九校戦編」ラストシーン予想
九校戦編で終わる場合は、九校戦の最終日夜のディナーが最終シーンだと思われます。

九校戦の最終日夜は男女がペアになりダンスを踊る慣習がありますが、司波深雪はなかなか司波達也と踊ることができません。

時間が刻々と過ぎていく中、ラストダンスの曲が流れた時、ようやく2人きりの時間がやってきました。

司波深雪は「最後は私と踊っていいただけませんか?」と言い、司波達也も優しい顔で「喜んで」と手をとってダンスを始めます。

司波深雪は(この時間が永遠位に続けば良いのに)と思い、兄との時間を満喫していました。

【魔法科高校の優等生】アニメの続きは何巻から?

『魔法科高校の優等生』のアニメの続きを原作コミックスで楽しみたい人は多いでしょう。

入学編で終わった場合は、コミックス5巻からの購入がおすすめです。5巻から九校戦編に突入するため、無駄なく続編を読むことができます。

アニメで九校戦編まで放送された場合は原作コミックスは全て網羅されているため、『魔法科高校の優等生 2nd Season』の連載が続編です。

単行本はしばらくなさそうなため、待ちきれない人は連載をチェックしてみてください。

まとめ

今回は、

●【魔法科高校の優等生】アニメの原作コミックス

●【魔法科高校の優等生】アニメは原作のどこまで?

●【魔法科高校の優等生】アニメの続きは何巻から?

これらについてまとめました。

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