映画『東京リベンジャーズ』の主題歌は、SUPER BEAVERの新曲『名前を呼ぶよ』です。

『名前を呼ぶよ』の歌詞の意味は、『東京リベンジャーズ』とどのように関係しているのでしょうか。

SUPER BEAVER『名前を呼ぶよ』の歌詞

SUPER BEAVERの新曲『名前を呼ぶよ』は、2021年7月公開の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌です。

主題歌は作品のストーリーを想起する歌詞や意味合いが持つことが多く、『名前を呼ぶよ』も例外ではないでしょう。

まずは、SUPER BEAVERの新曲『名前を呼ぶよ』の歌詞をまとめていきます。

本予告映像のサビ


『東京リベンジャーズ』の本予告動画には『名前を呼ぶよ』の楽曲の一部が解禁されています。

予告の51秒から楽曲がスタートするため、上記動画もチェックしてみてください。

予告で流れているのは下記のサビ部分の歌詞でした。

名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ

あなたの意味を 僕らの意味を

名前を呼ぶよ 会いに行くよ

命の意味だ 僕らの意味だ

(名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ)

何度も 何度も

楽曲の公開は2021年7月7日のため、まだ曲の全貌はわかりませんが、サビの歌詞だけでも『東京リベンジャーズ』のストーリーを想起させていますね。

渋谷龍太のコメント

SUPER BEAVERのボーカルの渋谷龍太は、『名前を呼ぶよ』の楽曲に関して下記コメントを発表しています。

あなたの意味を、僕らの意味を、声を大にして歌いました。深く交わって呼応する映画作品と音楽に、あなたの気持ちまで乗っかったら最高だなア、と思っています。

バンド活動17 年目。今さら馬鹿みたいなこと言わせて頂けるなら、素晴らしい作品の主題歌やらせて頂ける今が楽しいです。

東京リベンジャーズが世間様をザワザワさせる映画になりますように。どうぞ愛されて!

コメントの前半部分でしっかりと「深く交わって呼応する映画作品と音楽」と述べており、SUPER BEAVERは『東京リベンジャーズ』のストーリーを強く意識して楽曲制作をしたのは間違いないでしょう。

東京リベンジャーズ主題歌『名前を呼ぶよ』の意味

続いて、SUPER BEAVERの新曲『名前を呼ぶよ』の意味が、『東京リベンジャーズ』とどのように関わっているのかを考察します。

サビには下記歌詞から入っています。

名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ

あなたの意味を 僕らの意味を

一見すると『東京リベンジャーズ』とは関係なさそうですが、タケミチとヒナの関係を表現しているのではないでしょうか。

『東京リベンジャーズ』は主人公のタケミチが現代で不慮の死を遂げたヒナを助けるべく、過去にタイムリープして未来を書き換える物語です。

ヒナの死亡の原因である東京卍會という巨悪組織を探るため、その前身の暴走族メンバーと過去に戻って交流を深めていきます。

歌詞に話を戻すと「あなたの意味」はヒナ、「僕らの意味」とはヒナとタケミチのことでしょう。(見方によっては、ヒナの妹のナオトも入っていますね。)

その前に「名前を呼ぶよ」とあるのは、「タケミチはヒナを救うために何度でも名前を呼ぶ」という、諦めない意味が込められているのではないでしょうか。

続いて、下記の部分を考察していきます。

名前を呼ぶよ 会いに行くよ

ここのサビもタケミチとヒナの関係性を表現しています。

「名前を呼ぶよ」の後に「会いに行くよ」とありますが、これはタケミチが過去と現代でヒナに会いに行くという2つの意味があると思います。

『東京リベンジャーズ』では、タケミチはヒナを救うためにタイムリープを繰り返しますが、未来に帰るたびにヒナを救えない現実を目の当たりにします。

それでも諦めず、何度もタイムリープでヒナを救おうとするのです。

「会いに行く」とは、過去と未来のヒナに会うというタケミチの気持ちともいえるでしょう。

さらに、「会う」というのは生きていることが前提になるため、過去から戻ってきたタケミチが現代で生きているヒナに会いに行く、という願い込められているのかもしれません。

命の意味だ 僕らの意味だ

「命の意味だ 僕らの意味だ」と続くのは、ヒナの命の尊さを表現していると思われます。

ここで「僕ら」と表現していて、タケミチとヒナの運命を感じさせますね。

何度も 何度も

最後の「何度も 何度も」とは、上記で触れましたが、タケミチが何度でもヒナを助けるというストーリーのため、「何度でも助けに行く、会いに行く」という諦めない気持ちの表現だと思います。

まとめ

今回は、映画『東京リベンジャーズ』の主題歌、SUPER BEAVER『名前を呼ぶよ』の歌詞の意味を考察しました。

『東京リベンジャーズ』の諦めない男たちの想いに、SUPER BEAVERの真っ直ぐで力強い音楽が融合し、素晴らしい映画になるのではないでしょうか。

これらについてまとめました。

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