漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」では、インターネット上の掲示板でも独特の内容でネタにされています。

 
湘北の木暮公延は副主将で温厚な性格ですが、それとは真逆のキャラクターに仕立てられることが多いです。

 
特にコラ画像の「帰りの飛行機の予約しとけよ」というセリフが非常に話題になっており、コピペや画像が存在していますね。

 
今回は、スラムダンクの木暮がいう「帰りの飛行機」のセリフについて深掘りしていきます。

スラムダンク木暮の「帰りの飛行機の予約しとけよ」とは?

スラムダンクの湘北の木暮公延では、ネット上で「帰りの飛行機」に絡めてネタにされていることがあります。

 
百聞は一見にしかずのため、まずは下記の画像をご覧ください。

 
●スラムダンク木暮公延 「帰りの飛行機」ネタ画像はこちら

 
上記リンクのシーンを説明すると、大阪代表の豊玉高校のガード・板倉にが木暮にぶつかってしまい、

板倉「小さくて見えんかったわ」

木暮「おい、待てよ」

板倉「何だ?」

木暮「帰りの飛行機の予約しとけよ」

 
このような流れになっています。

 
掲示板でも、

 

スラムダンクで今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは

県大会だか地方予選だかでどこのチームか忘れたけど小暮くんと肩ぶつかって

「小さくて見えんかったわ」 って挑発されて

小暮くんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ

思い出すと今でも鳥肌たつ

 
という解説のコピペがあり、非常に話題になっていました。

 
先に説明をしておくと、これはスラムダンクのあるシーンの内容を意図的に一部改変しており、まとめサイトでのネタ画像です。

 
小暮の画像は、スラムダンクのシーンの一部を掲示板に貼り付けた人が書き換えています。

 
板倉の顔や背景画像は漫画のままであり、木暮だけ修正をしているのでしょう。

 
元ネタの漫画の画像については次に記載していきます。

スラムダンク木暮のコピペの間違いは?

さて、気になるこのシーンの元ネタについて説明します。

 
もとは豊玉の板倉がぶつかった相手は木暮ではなく、同じく湘北の宮城リョータです。

 
こちらも先に画像をご覧ください。こちらはスラムダンクの漫画からの内容であり、単行本23巻(完全版18巻)に収録されている1ページです。

 
●スラムダンク木暮公延 「帰りの飛行機」ネタ元の画像はこちら

 
宮城と板倉のセリフは下記になります。

 
赤字は木暮版として創作(コラ)された時のセリフです。

板倉「小さくて見えんかったわ」(原文そのまま)

宮城「おい、切符買っとけよ」(木暮:おい、待てよ)

板倉「切符?」(何だ?)

宮城「明日帰るんだろ?」(木暮:帰りの飛行機の予約しとけよ)

 
結構、木暮のセリフは変更されているんですね。

 
最後の大きくアップされた画像は、下記の画像を元にしていると思われます。

 
山王工業戦で赤木スクリーンプレイから三井がスリーポイントを決めたシーンでの1コマです。

 
●スラムダンク木暮公延 「帰りの飛行機」での顔アップの元ネタはこちら

漫画の画像をみればわかりますが、「新幹線」は完全に新しく追加した要素です。

 
そもそも、漫画では宮城たち湘北は新幹線の中で豊玉と一悶着起こしており、移動手段は新幹線であることを知っています。

 
コラで創作された木暮が「飛行機」という単語を使っている点からネタ要素は盛り込まれています。

 
また、作中の身長についても、

 
・板倉:183cm
・木暮:178c
・宮城:168cm

 
となっており、板倉と木暮には5cm身長差がなく、「小さくて見えんかったわ」というのも漫画ではありえません。

 
さらに、漫画では行きの新幹線の中で木暮は豊玉の岸本から軽く首をしめられており、コラでは本来弱気の木暮が板倉に対して強気に出ている部分が大きくネタになっている様子です。

 
ネット上では、

 
「おい切符買っとけよ」

 
「明日帰るんだろ 小暮」(※正式名は木暮)

 
「小暮くんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」

 
など、様々な方が検索をされており、かなり話題になっています。

 
連載スタートが1990年であり、20年が経過しても話題にとなっているのは凄いことです。

スラムダンク木暮が仙道を蹴散らしてダンク?

他にも、まとめサイトでは、

 
「スラムダンク陵南戦で木暮くんが仙道を蹴散らしながらダンク叩き込むシーンはマジで、、、、、、、、、、、、」

 
というタイトルで内容が記述されています。

 
しかし、これも完全にネタの話題であり、作中では木暮はダンクはできませんし、神奈川県トップの実力を持つ仙道を蹴散らすのはできないでしょう。

 
少し余談ですが、木暮は湘北の数少ない計算できる控え選手であり、インターハイ予選ではシックスマンとして14得点を決めています。

 
決勝リーグの陵南戦では逆転のスリーポイントを放っており、短いプレイタイムながら仕事をこなす人物です。

 
地味な選手ですが、湘北には欠かせない人物であることは間違いありません。

 
ネタにされていますが、これも多くのファンに愛されているからでしょう。

まとめ

今回は、

 
●スラムダンクの帰りの飛行機の予約しとけよとは?
 
●スラムダンク小暮のコピペの間違いは?
 
●スラムダンク小暮が仙道を蹴散らしてダンク?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

Twitterでフォローしよう