アニメ『魔法科高校の優等生』は原作のアニメ『魔法科高校の劣等生』の作画から変わったといわれています。本当なのでしょうか?

今回はアニメ『魔法科高校の優等生』の作画について深掘りしていきます。

【魔法科高校の優等生】アニメは作画が変わった?

アニメ『魔法科高校の優等生』は原作のアニメ『魔法科高校の劣等生』の作画と大きくテイストが違います。

2021年3月に『魔法科高校の優等生』第1弾PVが発表されて以降、「作画が違う」「作画が慣れない」というコメントもでています。

結論から説明すると、『魔法科高校の優等生』は『魔法科高校の劣等生』と作画が違います。

さらにいえば、『魔法科高校の劣等生』でも第1期と第2期で作画が若干違います。

百聞は一見にしかずのため、まずはPVをご覧になってください。

『魔法科高校の劣等生』第1期 PV(2014年1月)

『魔法科高校の劣等生』第2期 PV(2020年3月)

『魔法科高校の優等生』PV(2021年3月)

【魔法科高校の優等生】アニメで作画が変わった理由

『魔法科高校の劣等生』第1期 、第2期と『魔法科高校の優等生』のPVを順番に見ると、作画の変化に気付くでしょう。

3つのアニメは全て石田可奈が原画イラスト・キャラクターデザインを担っていますが、アニメーション制作会社が違います。

アニメーション制作会社が違うため、作画にも違いが生まれているのでしょう。

下記表をご確認ください。タイトルの「魔法科高校」は全て省略しています。

-『劣等生』第1期『劣等生』第2期『優等生』
原作佐島勤佐島勤佐島勤
キャラクターデザイン石田可奈石田可奈石田可奈
監督小野学吉田りさこ橘秀樹
アニメーション制作マッドハウスエイトビットCONNECT

『魔法科高校の優等生』は少女漫画テイスト

『魔法科高校の優等生』は『魔法科高校の劣等生』よりも丸みを帯びた作画で少女漫画のような柔らかいテイストです。

『魔法科高校の優等生』は司波深雪が主人公で最も出番が多く、友人の光井ほのか、北山雫も主要キャラクターとして多数登場します。

そのため、女性キャラクターがより際立つようなテイストに変更したと思われます。

作画変更は好意的

『魔法科高校の優等生』の作画変更については好意的な声が多いです。

作画変更は3話慣れる、という声もあり、作画変更によりアニメの人気が下がることはないでしょう。

むしろ、作画変更を好意的に受け止めている人が多く、『魔法科高校の劣等生』同様のヒットアニメになるでしょう。

PVを見たファンからは「女の子がメインのアニメに合った絵」「きゃぁぁ絵が違う!かわいい!」「作画変わってもいい感じ」などの感想があがっています。

【魔法科高校の優等生】作画崩壊の理由

『魔法科高校の優等生』を調べると、「作画崩壊」という言葉がチラホラ出てきます。

ただ、実際に『魔法科高校の優等生』は作画崩壊をしているわけではなく、崩壊といわれているのは『魔法科高校の劣等生』のアニメとコミックスのイラストでした。

コミックスの横浜騒乱編

『魔法科高校の劣等生』の作画崩壊といわれているのは、横浜騒乱編です。

入学編、九校戦編と比べて作画が違うため、違和感を持つ読者が増えたシリーズでもありました。

『魔法科高校の劣等生』のコミックスは、各ストーリーごとに作画担当が違います。

入学編、九校戦編をきたうみつなが担当後、横浜騒乱編で天羽銀が担当したことで、違和感を感じた人がいたのでしょう。

作画崩壊のシーンまとめ

『魔法科高校の劣等生』のアニメでは、視聴したファンから作画崩壊していると話題のカットもあります。

物語には全く影響ないものの、ちょっと雰囲気が違う司波達也に驚く人もいたでしょう。

まとめ

今回は、

●【魔法科高校の優等生】アニメは作画が変わった?

●【魔法科高校の優等生】アニメで作画が変わった理由

●【魔法科高校の優等生】作画崩壊の理由

これらについてまとめました。

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