漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」に登場する主人公、桜木花道。

 
トレードマークともいえる「赤髪」ですが、あれば地毛なのでしょうか。それとも染めているのでしょうか。

 
桜木の髪色がどんな設定なのか気になりますね。

 
今回は、スラムダンクの桜木の髪色(赤髪)について深掘りをしていきます。

スラムダンク桜木花道の髪色は地毛?

スラムダンクの主人公、桜木花道は赤髪をトレードマークとしています。

 
作中でも観客席や対戦選手から「赤頭」といわれるシーンが何回もありますね。

 
果たして、桜木の赤髪は地毛なのでしょうか。

 
それとも意図的に染めた髪でしょうか。

 
そこで作中の描写から、

 
・赤髪が地毛の場合の疑問
・赤髪に染めている場合の疑問

 
を洗い出して、各項目ごとに深掘りして結論を出していきます。

赤髪が地毛の場合の疑問

もし、桜木の赤髪が地毛の場合、「桜木の眉毛は黒い」という疑問が出てきます。

 
一般的に髪の毛と眉毛の色は同じであることが多く、欧米人でブロンドヘアの人は眉毛も自然と同色になっていることがほとんどです

 
桜木の眉毛は黒色であり、髪の毛とは全くマッチしていません。

 
しかし、よく調べてみると、日本人は髪の毛は地毛で色味がついているけど、眉毛は真っ黒という人もいるようです。

 
両親からの遺伝で髪の毛だけ明るくなるケースもあり、実際にyahoo知恵袋に下記のような投稿されている人もいました。

 

【質問】
生まれつき髪の毛の色が茶色、眉毛の色が黒の人っているのでしょうか?

 
【回答】
私生まれつきそうです。

母も地毛が元々茶色いので、遺伝かな…と思ってました。

元の眉は真っ黒で立派です。

こちらは父の遺伝かな…と思っていました。

昔はどちらもコンプレックスでしたが、大人になるにつれて平気になりました。

 
上記の場合は、髪色が「茶色」のようですが、遺伝子的に必ずしも「髪色=眉色」とはならないことがわかります。

 
つまり、桜木の赤髪が眉が黒いから自毛ではない(染めている)と考えるのは早計だとわかります。

赤髪に染めている場合の疑問

では、もう1つの赤髪に染めている場合の疑問について記載していきます。

 
もし、桜木が赤髪に染めているのであれば、

 
・学校の評判からインターハイでは黒に染められる
・「少し伸びたな・・・」という発言

 
この2つが疑問です。

 
1つ目は、もし染めているのであれば、インターハイ前に学校側から注意されるでしょう。

 
湘北は公立校のため校則はそこまで厳しくないと思いますが、流石に全国大会を赤髪で出場させる高校はないでしょう。

 
もし桜木が赤色に染めているのであれば、そこは学校の評判を考えてきちんと色を黒にさせるはずです。

 
しかし、赤色のまま全国大会に出場しているということは、「地毛」の可能性が高いです。

 
2つ目はインターハイでの宿先のちどち荘での発言です。

 
早朝に桜木が鏡を見ながら「少し伸びたな・・・」という1シーンがあります。

 
そのシーンでの桜木の頭髪をみると根元に黒い部分はなく、根元から毛先まで赤であることがわかります。

 
他にも、最後に桜木のリハビリ中のシーンもありますが、そこでも黒い部分があります。

 
リハビリ中までその都度赤に染めているとは考えられず、そう考えると「地毛で赤色なのでは?」と考えられます。

【結論】桜木の赤髪は地毛?

以上から、作中の桜木の赤髪は地毛であると思われます。

 
もし染めているのであれば、学校側が全国大会前に黒に戻させるでしょう。

 
赤に染めている選手がいるとわかれば、教育委員会や他の観戦者からのクレームも考えられるため、期末テストの赤点同様にインターハイへの出場条件として提示しているはずです。

 
しかし、そんな様子もなく、普通に赤髪で出場していますね。

 
さらには、桜木の各画像をチェックしても、髪自体は伸びていますが、根元が黒色になっている描写はありません。

 
井上雄彦さんの絵は非常に細い部分まで描かれており、意図的に根元から赤髪にしているのでしょう。

 
髪色=眉色、ではない人もいるということから、髪が赤・眉は黒、というのは(物凄く低いですが)可能性としてはあり得ますね。

 
そう考えると、桜木の髪色が赤色というのは地毛であると考えられます。

桜木花道が赤髪の理由は?

では、なぜ桜木の髪色が「赤」なのでしょうか。

 
個人的には、下記3つの理由があると思います。

 
・桜木花道という名前
・湘北のチームカラー
・モデルのデニス・ロッドマン

 
以下、各項目ごとに深掘りしていきます。

桜木花道という名前

1つ目は、「桜木花道」という名前からでしょう。

 
名前に「桜」「花」という文字が入っており、春に咲く桜を連想させますね。

 
桜の色はピンクですが、ピンクはどうしても女性的なイメージが強いため、活発性と力強さを出すために同系色の赤にしたという考えです。

 
もしかしたら、"赤髪の主人公"という設定だけ決まっており、名前を後付けにした可能性もありますが、どちらにせよ、「桜」「花」を大きく連想させる内容になっています。

湘北のチームカラー

2つ目は、桜木が入部している湘北バスケ部のチームカラーだからです。

 
湘北のカラーは1stユニフォームは「赤×黒」、2ndユニフォームは「白×赤」となっています。

 
主人公でありチームを象徴する選手として髪の毛を赤にしたという可能性はあります。

 
黒髪のリーゼントや坊主より、赤の方がインパクトもありますし、主人公感がかなり出てきますよね。

 
また、スラムダンクは序盤で喧嘩のシーンがあった通り、最初は喧嘩・ヤンキー漫画路線という話もあり、そこから考えると主人公が赤髪というのは事前に決まっていた可能性もあります。

モデルのデニス・ロッドマン

3つ目の理由は、桜木のモデルとなった元NBA選手のデニス・ロッドマンからきているというものです。

 
デニス・ロッドマンはNBA選手の中でもかなり奇抜な髪色をしており、全盛期に在籍した赤を基調にしたシカゴ・ブルズ時代は、髪の毛を赤にしていました(↓)

 
桜木が抜群の跳躍力でリバウンドを奪う点、桁違いの運動量でのディフェンス、コート外でもルーズボールに果敢に飛び込む姿、豪快な性格でファンから愛される様子などプレースタイルがデニス・ロッドマンそのものであり、髪色もそれに真似た可能性が高いです。

 
ちょうど、シカゴ・ブルズの1stユニフォーム(上記は2ndユニ)の湘北と同じ赤であり、ビジュアル的な共通点も多いです。

 
 
以上の3つは、個人的な考察になりますが、可能性としては考えられそうです。

桜木花道の髪型の変化について

最後に、作中での桜木の髪型の変化について記載していきます。

 
大きく分けるとリーゼントと坊主頭ですが、時期によって少しだけ長さが違います。

入学直後リーゼント

 
物語の最初で女子に振られた直後の桜木です。

 
この時に「バスケット部の小田君が好きなの」といわれ、バスケとの関わりが示唆されています。

インターハイ予選でのリーゼント

 
インターハイ予選中でのリーゼントヘアです。

 
海南戦までこの髪型となっています。

 
基本は物語序盤と変わっていませんが、試合の時は少しだけシャープになっており整髪料などで普段よりかために整えていると思われます。

海南戦後の坊主頭

 
桜木の初の坊主型の1コマです。

 
かなり迫力がありますね。

 
海南戦で1点ビハインドでの残り5秒で高砂を赤木と見間違えてパスミスをしてしまい、チームは敗北。

 
自責の念から頭を丸めています。

山王工業戦の坊主

 
山王工業戦での1シーンになります。

 
宿で「少し伸びたな・・・」とつぶやいた通り、前髪や横髪をみれば少し伸びている様子がわかります。

物語ラストの短髪

 
インターハイが終わり、病院でリバビリをする桜木です。

 
坊主にしてからおよそ1ヶ月が経過していると思われ、すでに短髪になっています。

 
これはスラムダンクのラストの1コマでもあります。

まとめ

今回は、

 
●スラムダンク桜木花道の髪色は地毛?
 
●桜木花道が赤髪の理由は?
 
●桜木花道の髪型の変化について

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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