『東京リベンジャーズ』実写映画の結末をネタバレで解説します。原作コミックスはどこまで描かれているのでしょうか。

【東京リベンジャーズ】実写映画は原作のどこまで?

『東京リベンジャーズ』実写映画のネタバレの前に、原作のどこまで公開されるのかを解説します。

『東京リベンジャーズ』実写映画は、原作コミックスの4巻第31話「Recognize」もしくは第32話「Rebuild」まで描かれるでしょう。

第31〜第32話の内容

第31〜第32話の内容は、東京卍會が「愛美愛主」との「8・3抗争」が終わった直後の話です。

「8・3抗争」で現代に戻ったタケミチは、ヒナが生きていることをナオトから告げられます。

タケミチとナオトは未来を書き換えられたことを喜び、2人でヒナが住むマンションへ向かいます。

タケミチはヒナの生存に涙を流して喜びます。ヒナはタケミチが会いに来るとは思っておらず、驚きながらも、嬉しそうな顔をしていました。

おそらく、現代で生きているヒナとタケミチが再開して終わるのが、最もキリが良い終わり方でしょう。

原作を読んでいる人はわかると思いますが、続く第33話「Revenge」でヒナがアッくんに殺害されてしまうため、33話以上は進めることはできないと考えられます。

主要キャラクターがいない

『東京リベンジャーズ』は2021年3月時点で原作コミックスは21巻まで発売されています。

4巻第31話「Recognize」もしくは第32話「Rebuild」までが描かれる理由は、登場するキャラクターを考慮すれば明らかです。

実写映画で登場するメインキャラクターは下記です。

・花垣武道
・橘ナオト
・佐野万次郎
・龍宮寺堅
・三ツ谷 隆
・林田 春樹
・清水将貴
・千堂 敦
・稀咲鉄太
・半間 修二

原作を読んでいる人はわかりますが、東京卍會の主要メンバーの場地圭介、松野千冬がキャスティングされていません。

場地圭介は東京卍會」の創設者、松野千冬はタケミチの相棒としてかなり活躍する人物です。

ただ、場地と千冬のエピソードが語れるのは原作だと5巻以降、東京卍會と「芭流覇羅」が激突した「血のハロウィン」の話です。

実写映画で場地と千冬がキャスティングされていないということは、原作の5巻まで進むことはない、つまりは4巻までということでしょう。

【東京リベンジャーズ】実写映画の結末をネタバレ

『東京リベンジャーズ』実写映画をネタバレで解説します。イメージがわくように、要所で原作の画像を引用しています。

過去にタイムリープするタケミチ

2017年7月4日。フリーターで童貞の26歳、タケミチはかつての同級生・ヒナ、その弟のナオトが東京卍會の抗争に巻き込まれた死亡したことを知ります。

その日のバイト帰り、タケミチじゃ何者かから電車のホームで突き飛ばされ、線路に落ちてしまいます。

電車を前に死を覚悟したタケミチでしたが、目を開くと12年前の2005年7月4日、不良だった中学時代にタイムリープしていました。

『東京卍リベンジャーズ 』1巻より

 

中学時代のタケミチは、仲間とともに渋谷三中との喧嘩に向かう途中でした。

待ち合わせ場所の公園についたタケミチでしたが、渋谷三中の相手は中学3年生にして暴走族の強者揃い。タケミチはあっさり敗北します。

敗戦に悔しがるタケミチでしたが、現代で死亡したヒナとナオトに会うべくマンションに向かいます。

そして、マンション近くの公園でナオトと出会い、自分が2017年7月4日からタイムリープしてきたこと、現代ではヒナとナオトが死んでしまうことを語ります。

そのままナオトと握手したタケミチは突然、現代に戻ってしまいます。

『東京卍リベンジャーズ 』1巻より

ナオトとの再会

現代に戻ったタケミチは、駅の救護室でちょうど目を覚ました時でした。そして、目の前に現れたのは、大人になり警官となったナオト。そして、死んだはずのナオトを前に驚くタケミチ。

ナオトは、タケミチがタイムリープをしたことでナオトを助けることができたと語ります。一方、姉のヒナは救うことができず、現代でも東京卍會の抗争で死亡していました。

頭脳明晰のナオトは、タケミチのタイムリープを使えば未来を書き換えることができ、ヒナを救うことができる熱弁します。

『東京卍リベンジャーズ 』2巻より

 

かつての恋人だったヒナを救うため、タケミチはナオトと協力することを決意します。

ナオトは、ヒナの死因は「東京卍會の抗争」であるため、過去に戻って「東京卍會を結成させなければ良い」と考えていました。

東京卍會が極悪の組織となった理由は、総長のマイキー(佐野万次郎)、No.2のキサキ(稀咲鉄太)が出会ったため。

タケミチ人のマイキーとキサキの出会いを止めるため、過去にタイムリープします。

マイキーとの出会い

過去に戻ったタケミチは、マイキーに出会うべく、東京卍會のキヨマサに声をかけます。しかし、キヨマサからは「佐野の名前を出したら殺す」と脅され、バットでボコボコにされてしまいます。

キヨマサにびびるタケミチでしたが、ヒナが死んでしまう未来を変えるべく、喧嘩賭博の場でキヨマサに勝負を挑みます。

殴られ続けるも必死でくらいつくタケミチ。

『東京卍リベンジャーズ 』1巻より

 

そんな時、東京卍會の総長マイキー、ドラケンが喧嘩賭博の場所に現れます。2人を前にして不良達は頭を下げ、キヨマサも急に弱腰になっていました。

喧嘩賭博を認めていないマイキーは、その場でキヨマサをボコボコにし、最後まで奮闘したタケミチに友達になろうと声をかけます。

『東京卍リベンジャーズ 』1巻より

 

タケミチはマイキーと会話していく中で、マイキーは悪い人間ではないという結論に達します。

そして、東京卍會はなぜ極悪の組織になったかを改めて考え始めます。

巨悪の原因はキサキ

マイキーが悪い人間ではないと考えたタケミチは、大人になったマイキーに会おうと現代に戻ります。

タケミチが戻った現代では、未来が少し書きかわり、かつての友達アッくんが東京卍會に所属していたことがわかります。

アッくんに会いに行ったタケミチでしたが、アッくんからは「オマエを線路に突き落としたのはオレだ」と告白されます。

そして、マイキーが巨悪に変わった理由はドラケンが死んだからであること、東京卍會はキサキの言いなりになっていることを語ります。

アッくんはこれらをタケミチに告げると、そのままビルの屋上から飛び降り自殺をします。

『東京卍リベンジャーズ 』2巻より

 

その事実を知ったナオトは、東京卍會の巨悪の原因が「ドラケンの死」「キサキのNo.2」の2つであると考えます。

つまり、ドラケンが生きていれば、キサキが東京卍會No.2になることもない。

そして、マイキーも巨悪になることはなく、東京卍會はそもそも抗争を起こすような組織にならないというわけです。

ドラケンを過去で助けることミッションに、タケミチは過去にタイムリープします。

『東京卍リベンジャーズ 』2巻より

ドラケンの死を防ぐ

現代の新聞記事では、ドラケンの死因は「マイキー派」と「ドラケン派」の内部抗争と書かれていました。

しかし、2人の仲を知るタケミチは「内部抗争はありえねぇ」と考えていました。

ドラケンが死んだ日付は2005年8月3日。東京卍會が「愛美愛主」と戦う日でもあり、タケミチは「愛美愛主」との戦いを辞めるようマイキーを説得します。

そんなことをマイキーが聞くはずもなく、東京卍會が内部で議論をしている間に、「愛美愛主」が攻め込んできます。

マイキーの強さは圧倒的であり、「愛美愛主」の長内を一瞬にして倒します。ただ、友人の仇をとるべく、参番隊隊長のパーが長内をナイフで刺してしまうのです。

『東京卍リベンジャーズ 』3巻より

 

長内を刺したパーはそのまま少年院に送られます。

パーの意思を尊重して少年院で過ごすことに賛成したドラケンでしたが、パーと同じ参番隊の林(ペー)からは"パーを少年院から出そうと動いていない"とし、恨まれてしまいます。

長内が去った「愛美愛主」を仕切る半間は、そんな林の気持ちを利用して、ドラケンを襲うことを唆します。

そして、ドラケンとタケミチがお祭りに向かう、8月3日に抗争が勃発します。

「8・3抗争」が始まる

8月3日の夏祭りの日、ドラケンは仲間である林ーから奇襲を受け、1人で「愛美愛主」のメンバー20人を相手にします。

『東京卍リベンジャーズ 』4巻より

 

限界に達したドラケンでしたが、タケミチ、三ツ谷、マイキーなど東京卍會のメンバー駆けつけなんとか助かります。

一方、「愛美愛主」も半間を中心にメンバーが集合し、その場で東京卍會と愛美愛主の戦いが始まります。

そんな中、タケミチはドラケンが殺されないかを注視していましたが、ドラケンは東京卍會のキヨマサに刺されてしまいます。

マイキーを中心に愛美愛主に立ち向かう東京卍會。タケミチはドラケンを背負い、病院に向かいます。

『東京卍リベンジャーズ 』4巻より

 

途中でキヨマサに襲われるタケミチでしたが、必死に思いで立ち向かい、キヨマサに勝利します。

その後、タケミチはアッくんら仲間にも助けられ、ドラケンを病院に連れていくことに成功。ドラケンは一命を取り留めて、ミッションは成功します。

『東京卍リベンジャーズ 』4巻より

現代でヒナと再会

「8・3抗争」後、現代に戻ったタケミチ。過去でドラケンを助けたことで、未来も書き変わっていました。

ナオトからヒナが生きていることを告げられ、ヒナのいるマンションに向かいます。

途中、会わない方が良いと考えたタケミチでしたが、マンションのエントランスでヒナとすれ違います。

大人になったヒナは、かつてと変わらない笑顔でタケミチを出迎えたのでした。

『東京卍リベンジャーズ 』4巻より

まとめ

今回は、

●東京リベンジャーズ】実写映画は原作のどこまで?

●【東京リベンジャーズ】実写映画の結末をネタバレ

これらについてまとめました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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