映画「ミックス。」では、多満子と萩原が2度目の全国選手権予選に出場するため、道場破りに向かうシーンがあります。

 
そこで登場する「卓球教室モンロー」の金髪のオカマ、ジェーン・エスメラルダが印象的であり、どんな俳優さんが演じているのか気になります。

 
また、ペアを組む相方、米田徹の存在も知りたいですね。

 
今回は映画「ミックス。」でオカマのジェーン役、またペア相方の米田役の俳優さんについて調査しました。

映画「ミックス。」の金髪オカマのジェーン・エスメラルダ役は誰?

映画「ミックス。」でオカマのジェーン・エスメラルダを演じているのは、生瀬勝久さんです。

 
金髪に派手なコスチュームであり、外見だけでは生瀬さんとわからないですね。

 
芸能界でも名の知れた俳優さんですが、作中でのセリフは、

 

「相手してやるわ、かかってらっしゃい!」

「こめんなさいね、まぎらわしくて。彼、こんな可愛い顔してるけど、ちゃんとした男性よ」

「うわっ!!痛っ!!!・・・・下品な女!」

 
と、たった3つです。

 
登場時間を計測するとわずか34秒でした。

 
しかし、主演の新垣結衣さんが、過去のインタビューで印象に残っている人に生瀬さんをあげており、短い時間ながらも鑑賞者を釘付けにした登場人物だったでしょう。

 

(新垣結衣さんコメント)
本当に個性的な人たちが多かったのですが、やっぱりエスメラルダを演じた生瀬(勝久)さんですかね。

過去にも何度かご一緒させていただいているのですが、登場シーンがほぼ一瞬にもかかわらず、あれだけのインパクトを残せるのはすごいです。

私はひたすら生瀬さんのお芝居についていくことだけ考えていました。エスメラルダの勢いに負けないようにしようという戦いは楽しかったです。

 
実は、ジェーン役は、生瀬さんが自ら演じたいと逆提案して勝ち取った役のようです。

 
脚本家の吉沢良太さんはオファー当初、別の登場人物を用意していったところ、「僕は卓球をやりたいんだ」といい、ジェーン役になった経緯があります。

 
生瀬さん、ミックス脚本家の吉沢さんの2人は、過去にもドラマ「リーガル・ハイ」、映画「エイプリルフールズ」でも俳優・脚本家で関係ができており、今回の配役になったようですね。

 
本来のオファーは卓球をしない役ということで、多満子の父役だったのでしょうか。

 
いずれにせよ、ジェーン役は生瀬さんにぴったりであり、短い出番ならがしっかりと作品に爪痕を残しています。

生瀬勝久の経歴・プロフィールまとめ

経歴・プロフィール

生瀬勝久の経歴・プロフィールについて記載していきます。

 
まずは簡単なプロフィールからどうぞ。

 

名前生瀬勝久
読み方なませ かつひさ
出身兵庫県
生年月日1960年10月13日
身長178cm
体重70kg
血液型O型
趣味釣り
大学同志社大学
職業俳優
事務所リコモーション

 
生瀬さんは1960年10月生まれであり、2017年の映画公開時は57歳でした。

 
1986年同志社大学を卒業後、一般企業から内定をもらっていながらも演劇の世界に足を運びます。

 
1988年に「そとばこまち」という劇団の4代目座長に就任し、演劇家、演出家も経験されています。

 
1990年半ばより全国区のドラマに出演し始めるようになり、特に2000年からスタートしたドラマ「トリック」では刑事・矢部謙三役は非常に印象的でした。

 
2010年にその矢部謙三役で連続ドラマ初出演をしています。

 
生瀬さんの経歴を振り返ると脇役で主演を支える役が多いです。

 
しかし、持ち前の演技で主演級の力を見せ、作品の中でしっかりとそのキャラクターを確率させていますね、

 
2000年ごろから毎年1回は必ず民放のドラマで配役をされており、2015年には全クールでレギュラー出演をされています。

 
近年でも2018年ドラマ7本・映画2本、2019年も5月の段階でドラマ6本・映画1本に出演するという超多忙ぶりです。

芸名を変えた過去がある

生瀬さんは過去に一度、芸名を変えています。

 
正確にいうと、本名の「生瀬勝久」に戻しているのです。

 
生瀬さんは同志社大学在学中から演劇活動をされており、当初は槍魔栗三助(やりまくり さんすけ)でした。

 
当時の相方は鰻登源八(うなぎのぼりげんぱち)であり、2人とも学生がノリでつけたような名前でした。

 
「やりまくり」という部分など結構下ネタの要素が大きかったため、1988年10月から1989年3月のNHK連続ドラマ「純ちゃんの応援歌」への出演を機に改名。

 
NHKのコンプライアンスの部分で、さすがに下ネタはアウトだったのでしょう。

 
当初はNHK向けの限定的な改名と考えていたようですが、本格的な全国進出を見据えて、1990年10月に本名の「生瀬勝久」として活動をしています。

 
改名が功を奏し、NHKの大河ドラマでは初出演の1994年「花の乱」から数えて合計7本に出演を果たしており、英断だったことがわかりますね。

バラエティ番組にも多数出演

また、デビュー当時の槍魔栗三助時代も含めて、これまで多くのバラエティ番組にも出演をしています。

 
・探偵!ナイトスクープ
・ガキバラ帝国2000!
・ワールド☆レコーズ
・ガチャガチャポン!
・三宅裕司のワークパラダイス
・現代用語の基礎体力
・ムイミダス
etc

 
また、生瀬さんは話が上手いこともあり、司会を務めることが多いです。

 
「クイズ・ポーカーフェイス」「地球!ジオグラTV」「ニッポンのぞき見太郎!」は司会として出演をしています。

 
俳優をする前のデビュー当時だけなのかと思いきや、2019年4月からは「それって!?実際どうなの課」というバラエティ番組にMCとして出演。

 
お笑いコンビの博多華丸・大吉の2人と番組を進行させており、マルチな才能をみせています。

映画「ミックス。」の生瀬勝久のペアの米田徹役は誰?

映画「ミックス。」で生瀬さん演じるジェーンの相方、米田徹を演じるのは、定本楓馬さんです。

 
定本さんの簡単なプロフィールからどうぞ。

 

名前定本楓馬
読み方さだもと ふうま
出身北海道
出生埼玉県
生年月日1995年11月23日
身長174cm
血液型A型
利き手
趣味ゲーム・写真を撮ること
好きな食べ物唐揚げ
職業俳優
事務所オスカープロモーション

 
定本さんは1995年生まれの俳優であり、映画「ミックス。」公開時は21歳でした。

 
現在は芸能事務所オスカープロモーションに所属し、ドラマや映画に出演をされています。

 
2017年には、オスカー事務所のエンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」にも所属。

 
イケメン俳優30人からなるグループであり、定本さんもその中心として活躍をしています。

 
映画「ミックス。」後も他の作品に出演をするなど、徐々に活動の幅を広げられているようで、今後の活躍が楽しみな俳優の一人です。

 
映画「ミックス。」のオネエ、米田徹役・定本楓馬さんの詳しい経歴とプロフィールはこちら

まとめ

今回は、

 
●映画「ミックス。」のオカマのジェーン・エスメラルダ役は誰?
 
●生瀬勝久の経歴・プロフィールまとめ
 
●映画「ミックス。」の生瀬勝久のペアの米田徹役は誰?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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