漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」で主人公の桜木花道たちが通学する、湘北高校。

赤木や木暮といった優秀な生徒もいれば、桜木軍団ら不良も多く、学力差に驚く人も多いと思います。

一体、湘北高校の学力はどれくらいなのでしょうか。

今回はスラムダンクの湘北高校の偏差値について考察していきます。

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スラムダンク湘北高校の偏差値は?

スラムダンク湘北高校の偏差値について考察していきましょう。

赤木や桜木の学力の差は、学内での相対的な評価と捉えため、ここでは客観性を重視していきます。

湘北高校のモデルの高校は?

まずは湘北高校には実在するモデル高校があります。

東京都武蔵野市にある都立武蔵野北高校です。

東京と神奈川と所在地の違いありますが、校舎の外観を比較するとそっくりです。

都立武蔵野北高校は通称「ムサキタ」と呼ばれており、2018年での偏差値は「67」。

創立も1978年と30年以上の伝統があります。

学区内では都立武蔵高校と並び、公立高校でトップの学力にあたります。

詳細は、全国404位、都内50位、都内公立13位と学力では申し分のない成績です。

スラムダンク1巻が発売されたのが1991年2月と時代の差はありますが、公立高校のため、そこまで偏差値には差はないと思われます。

卒業後の進路も難関大学への合格者が多く、都内でも進学校であることがわかります。

一人で複数合格している人がいても、非常に多い人数でしょう。

・東北大:1人
・東京理科大:7人
・東京学芸大:4人
・早稲田大:31人
・慶応大:2人
・青山学院大:24人
・上智大:6人
・中央大:47人
・立教大:44人
・明治大:53人
・法政大:81人
・日本大:70人
・千葉大:1人
・横浜国立大:4人
(「みんな高校情報」2016年データより)

ただ、校舎がモデルになったといっても、学力(偏差値)まではぴったりと同じではないと思われます。

次に作中の湘北高校について記載していきます。

湘北高校は普通の公立高校?

一方で、スラムダンクの湘北高校の偏差値を考察していきます。

まずモデルの都立武蔵野北高校と同じ偏差値「67」はあり得ないでしょう。

理由は、

・桜木軍団は和光中時代から不良で有名
・2話「流川楓だ」でいきなり喧嘩を仕掛ける堀田たち3年

の2点です。

周囲の生徒たちはいたって真面目そうですが、桜木軍団と3年堀田たちの不良が入学している時点で、高い偏差値の高校ではないと思われます。

桜木軍団は中学時代もかなり名を馳せており、桜木は中学時代に高校生4人をボコボコしているなど、昔から喧嘩しています。

和光時代は「この辺の不良の大元締め」とも表現されており、さすがに偏差値67の高校には合格はできないでしょう。

さらに、その桜木が入学した途端、堀田ら3年生3人が屋上に来いとけしかけており、とても進学校の雰囲気とはいえません。

スラムダンク湘北高校の偏差値は?

では、湘北高校の偏差値はいくつなのでしょうか。

これについては、266話「原点」で元バスケ部の西川の的確なセリフがありますね。

全国制覇をバカにした後、赤木に教室で投げられたしまった後に彼が言ったのが、

「山王工業に挑戦したいなら、海南にでもいけばいいだろ。」

「ここは神奈川県立湘北高校だぜ。

とりたてて何の取り柄も出ない・・・フツーの高校生が集まるところさ」

西川が言った「フツーの高校生」には、スポーツ面だけでなく、学力面も含まれているでしょう。

そう考えると、神奈川県の平均的な偏差値の高校といえます。

偏差値の平均のため、おそらくは偏差値53〜55ほどの高校ではないでしょうか。

スラムダンクで赤木が湘北高校に入学した理由

[the_ad id="5494"] 続いて、赤木が湘北高校に入学した理由についてです。

赤木の学力は湘北高校ではトップクラスであることは間違いありません。

クラスでは物理の問題をとき、クラスから喝采を浴びていますね。

ただ、これはあくまでも湘北高校内での話であり、一概に赤木の学力が高いとはいいきれません。

赤木の学力は湘北ではトップクラスであり、県内全体でみれば平均より少し上くらいでしょう。

また、高校で勉強をして、一気に学力が伸びるケースも少なくありません。

湘北高校に入った理由は、おそらくは元全日選手であり、大学でも稀有な指導者だった安西先生に教わりたかったからでしょう。

赤木と同じ3年生の木暮も優等生ですね。

木暮は部活に入った理由は体力をつけたいからであり、バスケ目的で入学はしていません。

木暮も赤木同様、湘北高校の中ではトップクラスであるため、もともと真面目で日々の勉強をこなしていたら、学力がついてきたものだと予想できます。

スラムダンクで桜木ら赤点軍団の学力は?

では、バスケットボール部の「赤点軍団」の学力についても考察していきます。

赤点軍団のメンバーは、三井、宮城、流川、桜木、桜木軍団です。

少なくとも三井、宮城、流川、桜木は赤点4つ以上。

桜木軍団は赤点の数が「3つ」「2つ」「2つ」を声がありました。

水戸だけ冷静に椅子に座っているので、赤点はないのでしょう。(ただし、アニメでは赤点2つでした。)

宮城と流川はそこまでバカでない

まず、宮城と流川はそこまで学力は悪くないと思われます。

宮城に関しては夏合宿前の勉強合宿で、彩子に教えられるとすぐに問題を解けており、単に勉強のやる気がないだけではないでしょうか。

元来、ポイントガードは頭を使うポジションであり、地頭が悪いと一流にはなれないともいわれています。

また、流川に関しても同様、勉強ができないのでなく、バスケしかしておらず「勉強をしていない」という表現が正しいでしょう。

朝早くからバスケをして、授業中も寝ているため、とにかくバスケ中心の生活を送っています。

勉強を一切していないための、赤点だったと思われます。

三井は例外的な不良

三井はバスケ部復活前は校内でも有数の不良でしたが、中学時代はバスケ部で主将を務めるなど、実力だけでなく、それなりの人格者だった様子です。

三井は高校入学後にグレてしまった珍しいパターンでしょう。

その辺りが中学時代から不良の桜木(おそらく堀田も)たちと違います。

三井は、赤木らが引退する中で大学推薦狙いでバスケ部を続けており、同学年の中ではそこまで頭が良くない模様です。

自分でも「あれから10日後」での描写で、「学力ではノーチャンス」と分析しています。

グレたのは高校からのため、地頭は普通であり、勉強をすればそこそこできるのタイプだと思われます。

桜木軍団が入学できた理由は謎

スラムダンク最大の謎は、桜木軍団がなぜ湘北高校に入学できたのか、という点です。

入学時の評判は、区内の中学の元締めである不良であり、大楠・野間・高宮は「和光中の三バカトリオ」とも言われています。

そして、桜木はその3人よりも赤点が多く(7つ!)、学力が低いです。

水戸は何となく勉強もそこそこできそうですが、桜木も含めた4人が合格できたのは謎です。

定員割れの説もありますが、流川が1年10組ということを考えれば、1学年の人数は十分でしょう。つまり、定員割れはありえません。

西川の「フツーの高校」発言から偏差値は半ばくらいだと思われますが、もしかしたら、連載当初は、作者の井上先生はもっと湘北高校の偏差値を低いレベルで考えていたのかもしれませんね。

まとめ

今回は、

●スラムダンク湘北高校の偏差値は?

●スラムダンクで赤木が湘北高校に入学した理由

●スラムダンクで桜木ら赤点軍団の学力は?

これらについてまとめました。
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