2017年8月11日に公開された映画「スパイダーマン:ホームカミング」。

 
今作での事実上のヒロインはリズ・トゥームスでした。

 
演じた女優はアメリカ出身の女優ローラ・ハリアーですが、どんな評判なのでしょうか。

 
サジェストには「ブス」という言葉がありましたが・・・。

 
また、歴代ヒロインのMJではなく、リズがヒロインに選ばれた理由も気になりますね。

 
今回は、映画「スパイダーマン:ホームカミング」のリズについて深掘りをしていきます。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」リズはブスで可愛くないと評判?

映画「スパイダーマン:ホームカミング」では、事実上のヒロイン役はリズ・トゥームスです。

 
リズはピーター・パーカーと同じミッドタウン高校のマドンナ的存在であり、学力コンテストのリーダーを勤めて居ます。

 
周囲からの人望も厚く、才色兼備とい言葉がぴったりな女性です。

 
アベンジャーズの中では"スパイダーマン推し"であり、ピーターへ恋心を抱いているようでした。

 
そんなリズですが、映画を観た人からは「ブス」という声が聞こえてきました。

 
一体、それは本当なのでしょうか。

 
ただ、Twitterなどで「スパイダーマンホームカミング リズ ブス」と入力しても、該当するようなものはないため、グーグルのサジェストに少し出ている程度でしょう。

 
一定の批判はどんな配役にもあるため、やむを得ないと思われます。

 
もし、映画を観た人で違和感を感じた人があれば、それは演じたローラ・ハリアーの年齢かもしれません。

 
ローラ・ハリアーは1990年3月28生まれ(アメリカ・シカゴ出身)の女優であり、映画公開時の年齢は27歳でした。

 
ミッドタウン高校の生徒役の役者の中では年齢が高いですね(↓)

 

 
主要の生徒役では、ベティ・ブラント(校内ニュースのパーソナリティ)を演じたアンガーリー・ライスが16歳。

 
他のメンバーも20〜21歳であり、全員1996年生まれでした。

 
生年月日を整理すると、

 
・ローラ・ハリアー(リズ):1990年3月28日
・トニー・レヴォロリ(フラッシュ):1996年4月28日
・トム・ホランド(ピーター):1996年6月1日
・ジェイコブ・バタロン(ネッド):1996年6月6日
・センデイヤ(MJ):1996年9月1日
・ベティ・ブラント(ライス):2001年1月1日

 
ローラ・ハリアーだけ年齢がグッと高いため、"お姉さんすぎるだろ"と違和感を感じたという人はいてもおかしくないでしょう。

 
ちなみに、日本語吹き替え声優の担当は美山加恋さん。

 
美山さんは東京都出身で1996年12月12日生まれの女優・声優です。

 
2004年に草彅剛さん主演の『僕と彼女と彼女の生きる道』で小柳凛役を好演。

 
この役で第40回ザテレビジョンドラマアカデミー賞にて助演女優賞と新人賞をダブル受賞を果たして、非常に注目を浴びましたね。

 
現在は声優業にも力を注いでいます。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」リズがヒロインの理由は?

スパイダーマンのヒロインは原作や過去のリブート作品では「MJ」でした。

 
なぜ、「スパイダーマン:ホームカミング」ではリズがヒロインなのでしょうか。

 
色々と調べていくと、リズがヒロインである理由が判明しました。

 
原作ではピーターは下記の順番で女性を交際をしていました。

 
ベティー・ブラント (Betty Brant)

エリザベス・“リズ”・アレン(Liz Allan)
グウェンドリン・“グウェン”・ステーシー (Gwendolyn "Gwen" Stacy)

メリー・ジェーン・ワトソン(MJ) (Mary Jane Watson)

 
「スパイダーマン:ホームカミング」はあくまでもリブート作品であり、そっくり原作のままではありませんが、リズとMJの交際順ではリズが先になります。

 
また、注意点としては映画でのMJの名前は、ミシェル・ジョーンズであり、原作とは異なります。

 
ピーターが恋をした順番ではリズの方が先であり、そう考えると今作でヒロインを担ったことは不思議ではありません。

 
MJは「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」でヒロインを務めており、ピーターとはかなり距離が近くなります。

 
また、リズがヒロインを担ったもう一つは、ヴィランのバルチャーの存在でしょう。

 
今作では、リズの父親・エイドリアン・トゥームスがバルチャーでした。

 
ピーターとしては好きな人の父親が悪者だったという心苦しい展開でしたが、真のヒーローになるべく立ち向かうのです。

 
今作ではピーターは街のヒーローから地球を守るアベンジャーズになるまでをテーマに描かれています。

 
好きな人の父親をあえてヴィランにしたのは、「たとえ身近な人であっても悪は許してはいけない」というメッセージが込められていると思われます。

 
このような葛藤を乗り越えてヒーローになっているおtいう過程を見せることで、多くの人から共感できる人物を描いたのでしょう。

 
スパイダーマンが映画では3部作になることは間違いありません。

 
ポジション的にアイアンマンと同じであるため、3作品目が本編のアベンジャーズにも直接的に繋がっていくと思われます。

 
・「ホームカミング」:アベンジャーズの参加するまで
・「ファー・フロム・ホーム」:トニー・スターク亡き後の現在とこれから
・3作品目:アベンジャーズを率いるヒーローになるまで

 
このような形でまとまっていくのではないでしょうか。

 
少し話がそれましたが、原作のスパイーマンもずっと一人のヒロインではないため、映画でも同じように流動的にしたと思われます。

 
ただ、MJから変わることはないと思うので、引き続きはMJも主要メンバーとして出演していくでしょう。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」リズの父親のバルチャーはその後どうなった?

最後に、リズの父親のバルチャーについて記載します。

 
リズの父親のバルチャーは逮捕され、刑務所に収監されました。

 
刑務所内で再び出会ったマック・ガーガンにはピーターの正体をはぐらしており、娘リズの件や自身の命を助けたことに多少は恩義を感じていたと思います。

 
「スパイダーマン:ホームカミング」でのバルチャーは原作とは異なり完全な悪役として描かれておらず、ピーターにも一定の尊重を示すバランス感覚の持ち主でした。

 
家族と生活するために窃盗を繰り返していましたが、殺人などはせずに武器の密売がメインになります。

 
武器の密売は良き行いではないですが、過去のヴィランと比べると優しい部類に入ると思います。

 
おそらくは、ピーター・パーカーの"初仕事"でもあるため、よりリアリティを出すためにこのような存在にしたのでしょう。

 
ピーターはアベンジャーズの中では最年少15歳であり、高校1年生が過去と同様の巨悪と戦う設定は少し無理があります。

 
非常に強い敵であればアベンジャーズが参戦するため、強いすぎず、でも、弱くないという絶妙なラインを狙ったヴィランでした。

 
実際、映画でのバルチャーは、トニーがいう「もっと下のクラス」が対応するわけであり、ヒーローになりたてのピーターにとってはちょうど良い存在だったわけです。

 
今回はメインのヒロインではありませんが、MJももちん登場しています。

 
MJに関しても一部から批判が上がっているようですね。もっと詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。

まとめ

今回は、

 
●映画「スパイダーマン:ホームカミング」リズはブスで可愛くないと評判?
 
●映画「スパイダーマン:ホームカミング」リズがヒロインの理由は?
 
●映画「スパイダーマン:ホームカミング」リズの父親のバルチャーはその後どうなった?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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