2017年8月11日に公開された映画「スパイダーマン:ホームカミング」。

 
作中では、ピーター・パーカー扮するスパイダーマンがワシントンDCの塔をよじ登るシーンがありました。

 
ロケ地や撮影場所・方法の詳細が知りたいですね。

 
他にも、ワシントンDCで開催された学力コンテストについても気になります

 
今回は、映画「スパイダーマン:ホームカミング」でスパイダーマンが登った塔、学力コンテストについて深掘りしていきます。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」ワシントンDCで登った塔の場所・ロケ地は?

 
映画「スパイダーマン:ホームカミング」で、スパイダーマンがよじ登る塔の名前は、ワシントン記念塔です。

ワシントン記念塔とは?
アメリカ大陸軍を率いてイギリス軍との戦いを勝利へと導いた合衆国初代大統領、ジョージ・ワシントンの名誉ある功績を称えて建造された、アメリカ合衆国大統領記念碑の一つである。

同記念塔は、大理石、花崗岩、砂岩など国産の石約3万6千個で出来ている。またデザインは、1840年代アメリカで最も卓越した建築家の一人であった、ロバート・ミルズ(英語版)によるものである。

基礎が起工されたのは1848年7月4日で、冠石が完成したのが1884年12月6日、そして完成の除幕式が行われたのはその翌年の1885年2月21日だった。
(ja.wikipedia.org)

●ワシントン記念塔 外観

 
●ワシントン記念塔 グーグルマップ

 
MJ(ミシェル)が「搾取して建てられた塔なんて称賛できない」と先生に言った時のシーンは、下記のベンチ前でした。

 
●ワシントン記念塔 ベンチ場所

 
また、ピーター(スパイダーマン)が、ネッドが持っているチタウリの残骸が爆弾に改造されたいた知り、全力で走っているシーンの場所は下記になります。

 
後ろに映っている白い建物は、リンカーン記念堂です。

リンカーン記念堂とは?
アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンを記念して1922年に建立された、大統領記念建造物の一つである。

建物はギリシャのドーリア式で作られており、内部にはリンカーン大統領の坐像が設置されている

国定記念物である同記念堂は1966年10月15日に国家歴史登録財に登録された。

記念堂は12月25日のクリスマスを除き、午前8時から夜0時まで一般開放している。

 
ここをまっすぐに走ると、スパイダーマンがよじ登ったワシントン記念塔にたどり着きます。

 
●リンカーン記念堂 映画シーン

 
●リンカーン記念堂 外観

映画「スパイダーマン:ホームカミング」ワシントンDCで登った塔の撮影場所と方法は?

では、スパイダーマンがワシントン記念塔に登ったシーンはどのように撮影されていたのでしょうか。

 
先生と生徒が外で話すシーンはロケである可能性が高いです。

 
しかし、リンカーン記念堂を背景に走るシーン、(当たり前ですが)ワシントン記念塔に登るシーン、エレベーターの内観のシーンはCGやセットで行われているでしょう。

 
アメコミ映画のCG技術は想像を絶するほどリアルであり、今ではCGなしでは映画は成り立たないでしょう。

 
スパイダーマンの画像はありませんでしたが、同じアベンジャーズのCG技術の前・後の画像をピックアップしました(↓)

 

スパイダーマンが初登場した映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で有名な空港のシーン(上記3枚目)も背景はCGのようですね。

 
また、「ブラックパンサー」や「ドクターストレンジ」は世界そのものが生来の地球外の設定であり、背景はほとんどCGなのではないでしょうか。

 
ワシントン記念館をよじ登るシーンも、ワイヤーアクションでスタジオで撮影をしてそこに塔の外観をCGで重ねていると思われます。

 
非常迫力ある見どころシーンの一つであり、撮影も大変だったと思われます。

 
中に入ってからのエレベーターのシーンはセットやCGで演出をしているでしょう。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」ワシントンDCの全米学力コンテストは実在する?

最後に、映画「スパイダーマン:ホームカミング」で登場する、ワシントンDCの全米学力コンテストについて触れていきます。

 
そもそも、ピーターたちがワシントンに向かったのは学力コンテストがきっかけでした。

 
全米学力コンテストというのは存在しており、1960年〜1980年代にかけてアメリカで普及した学力の団体コンテストです。

 
1981年からは「アメリカ学業的十種競技」、英語表記では「Academic Decathlon」という形で現在も存在しています。

 
かなりハードな内容で、芸術、経済学、随筆、インタビュー、語学と文学、数学、音楽、科学、社会科学、スピーチの十種項目に挑戦するようです。

 
最高の10,000の点数を取るとメダルとカップを獲得できるようです。

 
ちなみに、近年でワシントンで開催されたことはなさそうで、ピーターたちがワシントンへ向かうのは映画ならではの設定でしょう。

 
これは日本でいう「高校生クイズ」の難易度をあげたバージョンだと思われるので、ピーターたちの頭の良さが伺えます。

 

 
ピーターはそもそも、スパイダーマンの蜘蛛の糸を自分で作っている、化学の天才です。

 
大学ノートに生成法が明記されており、授業中に先生の目を盗んで作るあたりが、高校生らしいですね。

 
ピーターのノートに書かれた「クモ糸液 ver3.01」の中身が公開されていましたよ。

まとめ

今回は、

 
●映画「スパイダーマン:ホームカミング」ワシントンDCで登った塔の場所・ロケ地は?
 
●映画「スパイダーマン:ホームカミング」ワシントンDCで登った塔の撮影場所と方法は?
 
●映画「スパイダーマン:ホームカミング」ワシントンDCの全米学力コンテストは実在する?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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