2019年4月に「麻雀放浪記2020」が公開されます。

 
公開直前に出演したピエール瀧さんが麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことで中止の可能性もありました。

 
最終的には公開が決まりましたが、「スポンサーは大丈夫か?」「どこがスポンサーなの?」という疑問の声があり、調べてみました。

 
 

 

麻雀放浪記2020 スポンサーの企業はどこ?

一般的に映画のスポンサーは、「〇〇制作委員会」という組織を作り映画の製作費を出しあっています。

 
本映画でも2019年に結成された「麻雀放浪記2020」制作委員会という組織があり、そちらがスポンサーの位置付けでしょう。

 
基本的に映画の制作委員会は、制作や製作を行う複数の企業が資金を集めていることが多く、スポンサー企業はそのまま制作・制作企業と関連することが多いです。

 

http://h0nekk0.blog130.fc2.com/blog-date-201203.html

 
 
現時点では公表されていない「麻雀放浪記2020」制作委員会ですが、過去の業界の慣習から考えると、企画や制作に携わった企業の可能性が高いです。

 
 

対照的に、製作委員会方式は、実際に映画製作、そして完成した作品の著作権運用を行う事業者が、同時に投資家でもあるという点が特徴的だ。

つまり、興行会社、配給会社、制作会社、芸能事務所、広告代理店、テレビ局など、映画事業に従事するエンターテインメント産業の各社が、同時に、製作委員会に出資する投資家としての顔も持つのだ。

 
下記のTwitterでのアンケートの通り、スポンサーが気になる人は多いですね。

 

 
しかし、今回は出演者のピエール瀧さんが麻薬取締法違反の疑いで逮捕されており、公開前に公表されることはないでしょう。

 
通常はエンドロールにスポンサー企業の名前が出ることが多いですが、それも見送られると思います。

 
映画の撮影資金を捻出しているスポンサーの位置付けは絶対的であり、今回のピエール瀧さんの事件で公開するということは、比較的身内(興行会社、配給会社、制作会社など)でスポンサード資金を集めているという可能性がありますね。

 

麻雀放浪記2020 圧力とクレームは?

 
映画「麻雀放浪記2020」は、放送前に比較炎上をしている映画でもあり、過去には某政治家からも圧力があったといわれています。

 
また、ピエール瀧さんの件で公開中止を求めるクレームも多いようですね。

 

五輪中止への政治的圧力

 
公開前の1月31日に自民党国会議員有志の「スポーツ麻雀議員連盟」を対象に試写会を行った際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入っています。

 
これは主演の斎藤工さんが明らかにしており、

 

「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。

試写をしてしまうといろんな指摘を受けて、(公開予定が)ゼロになる可能性もあるので、強行していきたいなということですよね」と内情を明かした。

 
と、語っていました。

 
ネット上では、議連事務局長の秋元司衆院議員が圧力をかけた政治家なのでは?という声もありましたが、実際には協力姿勢を見せており、圧力は斎藤さんの冗談や一部の記者の先走りでした。

 
秋元司衆院議員はすぐに圧力は反対とインタビューに答えていますね。

 

それに続けて『全体のストーリーとしては面白いエンターテインメントだ。

多くの方がマージャンに関心を持つきっかけになればいい』とも話した。

完成した作品に対して公開中止や内容変更を求めることはありえないし、むしろ私は公開を応援している立場だ

 
これには炎上商法か?という声もありましたが、すぐに沈静化しており、特段問題にはなっていないようです。

 

公開中止を求めるクレーム

 
一方で、ピエール瀧さんが出演するということもあり、一部の人からは公開を自粛するクレームがありました。

 

 
つまり、ピエール瀧さんに支払われるギャラがそのまま反社会組織に流れるという意味で、今後は控えるべきという声です。

 
確かにお金の流れという意味では公開中止をするという考えもありますが、問題は「スポンサーから演者に支払われること」ではなく、「演者から反社会勢力に支払われている」という点にあります。

 
音楽家の坂本龍一さんは「作品に罪はない」と、ピエール瀧さんが関わる音楽等の作品の自粛ムードに一石を投じています。

 
今回は事件直後の公開だったこともあり、東宝が公開を押し切ったイメージがありますが、今後も議論されていくと内容だと思われます。

 

麻雀放浪記2020 東宝のイメージは悪化?

公開を決めたことで、世間的に東宝のイメージが悪くなったのかと思いましたが、実際にはそのようなことはなさそうです。

 
東映の多田憲之社長は3月20日の会見で「少々株価が落ちるかな」と話していました。

 
しかし、実際の株価は少し右肩下がりをしましたが、20日の会見後は上昇していますね。

 

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=9605.T&d=1w

 

ネット上には東映の方針に否定的な意見もみられるが、「忖度(そんたく)しすぎの世の中に一石を投じた」などと高評価する声も多く挙がっている。

市場も、同社の批判覚悟の決断を好感したといえそうだ。

 
メディアも好意的に捉えており、公開後も問題なさそうです。

 
また、話は戻りますが、スポンサーにとっても非常に良いことではないでしょうか。

 

まとめ

今回は映画「麻雀放浪記2020」のスポンサーについて調査してみました。

 
現状を考えると公表はなかなか難しいのかもしれません。

 
一部から炎上やクレームもありましたが、株価を見るかぎいr、世の中的には問題なさそうですね。

 
 

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 
 

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