ドラマ「東京独身男子」が放送され、高橋一生さんの役柄に注目が集まっています。

 
高橋さん演じる石橋太郎は、“あえて(A)結婚しない(K)”男子、AK男子と呼ばれており、新しい形の独身男子として描かれています。

 
今回は、ドラマ「東京独身男子」で高橋一生さん演じる石橋太郎に注目し、性格や人柄について調べてみました。

 
 

 

「東京独身男子」石橋太郎 性格と人柄

 

分析と観察

高橋さん演じる石橋太郎は、38歳のメガバンク勤務。

 
3年前に別れた恋人に偶然にも再開し、彼女との結婚を”もう1度”意識してしまうのです、

 
石橋の性格は恋愛に関しては分析力と観察眼を持ち合わせており、なかなかスームズに行かない・・・という設定です。

 
石橋の性格を深掘りしていくと、何かを分析や観察をしたい人の性格は、一般的には下記の心理が働いているといわれています。

 

・相手を理解したい

・相手より優位に立ちたい

・個性的に見られたい

・観察力があると思われたい

・仕事で観察力が必要

・情報を得ることが好き

・周囲が気になる

・自信がない

 
プラスな面もあれば、マイナスな面もあるといったところでしょう。

 
石橋の紹介文には「バランス感覚の良い組織人」とありますが、メガバンクという巨大組織で出世をしながら生き抜くためには、分析力・観察力は必要ですね。

 
緻密で常に一手先を考えて行動をしている人といえるため、恋愛でも「ちょっと上手くいきそうにないな・・・」と熱くなれないのかもしれません。

 
裏返せば人の気持ちを考えたり、理解することに長けており、仕事では良いことしかありませんね。

 

ロスジェネ世代

石橋の性格と人柄を考えるにあたり、38歳の”ロスジェネ世代”という面も大切なポイントですね。

 

ロスジェネ世代とは?
「ロスジェネ」は「ロスト・ジェネレーション」の略です。

つまり失われた世代という意味になります。

この「ロスジェネ世代」にあてはまるのはバブル崩壊後から約10年間の期間に就職活動をした人たちのことです。

つまり、1970年~1982年頃に生まれた世代がそう呼ばれているのです。
(jaic-college.jp)

 
1970〜1982年は2019年時点での年齢に置き換えると49〜37歳になります。

 
バブル崩壊後に就職活動をしているため、世間の景気や社会情勢が厳しい時代を知っている人たちです。

 
仕事の上でも専門的な知識をつけ、さらに、一生懸命に前向きに働く人たちが多い傾向にあります。

 
バブル世代はフィーバーしていましたが、それの見返りを受けたかのような生活を強いられた世代であり、我慢強さや忠実性が高いともいわれています。

 
一方で、景気が悪さを学生時代から経験しているため、

 

将来への不安から収入を貯蓄に多く回す人が多いのもその考え方によるものであると言えるでしょう。

結婚に消極的な人が増えたのもロスジェネ世代以降です。

 
と指摘されています。

 
「結婚に消極的」なのは、高橋らの世代も大きく影響されているのかもしれませんね。

 
余談ですが、ドラマ「東京独身男子」に登場する、斎藤工さん演ずる三好玲也(37歳)、滝藤賢一演ずる岩倉和彦(45歳)も共にロスジェネ世代。

 
AK男子が誕生したのは彼らのハイスペックさに加えて、時代の影響も大きいのかもしれません。

 
物語では3人があることがきっかけで結婚を意識するようになり、徐々に性格や人柄にも柔軟性が出てくると思いますね。

 

メガバンク社員の性格傾向

物語では、高橋さん演じる石橋は、元カノと3年ぶりの恋愛を再開させたいと密かに感じ始めます。

 
3年間は熱の籠った恋愛をしてこなったのでしょう。

 
メガバンクに勤務すると細かい人間関係を求められてしまうため、非常に繊細で真面目になっていくのでしょうか。

 
実際、企業採用サイトでは、真面目な人が多い職種トップ20(furikake.doda.jp)で銀行業務は5位になっていますね。

 
他にも、銀行員に向いている人の適正でも以下の3つがあげられており、性格的にもなかなか大恋愛に発展しにくいのかもしれません。

 

・まじめで几帳面な人

・経営や経営に深い関心がある人

・正義感が強い人

 
高橋さんも役の石橋に対して、「地に足をつけた人物」と話しており、真面目な慎重派といえます。

 
モテないのではなく、真面目て細かい部分まで気にしてしまい、結果的に結婚話まで発展しない傾向があるのかもしれません。

 

他の登場人物の性格

三好玲也/斎藤工

斎藤さんが演じるのは三好玲也(37)という、バツイチの審美歯科クリニック院長。

 
他の登場人物とは異なり、すでにバツイチで2回目の独身生活がスタートした設定ですね。

 
結婚と離婚を「2年間の“服役”(結婚)から“出所”(離婚)し、見事「プリズン・ブレイク」を果たした」と表現しており、非常に自由を愛する男性なのでしょう。

 
役を演じる斎藤さんとは全く違う性格なようで、インタビューでも、「リアリティはない」と語ってますね。

 

岩倉和彦/滝藤賢一

 
滝藤さん演じる岩倉和彦(45)は弁護士事務所のエリート弁護士という設定です。

 
45歳で独身とはもはや結婚する気がない・・・といわれてもおかしくないですね。

 
セクシーで色気の男性であり、人を魅了して楽しませるのが好きな人柄なのでしょう。

 
弁護士で高収入という絵に描いたようなハイスペック男子ですが、役を演じる滝藤さんは真逆のようです。

 
滝藤さんは大の子煩悩のようで、仕事よりもまずは子供行事を優先させて・・・というお茶目な一面もあるようです。

 

まとめ

ドラマ「東京独身男子」の主人公・石橋はかなり慎重な性格の男子であり、作中でもかなりのこじらせ具合を見せてくれるのでしょう。

 
相手役は高橋メアリージュンさん演じる竹嶋舞衣。

 
3年ぶりに恋心が動いた相手とどのように結ばれていくのか、あるいは結ばれないのか。

 
ドラマの放送が最終話まで楽しみになりそうですね。

 
 

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 
 

 

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