2019年6月19日に公開された映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」。

 
今作では主演のエージェントHをクリス・ヘムズワースが務めます。

 
映画の予告では、大ヒット映画「アベンジャーズ」シリーズでクリス・ヘムズワースが演じたソーをパロディしたシーンがありました。

 
一体、どんなシーンなのか。

 
セリフの意味も含めて気になりますね。

 
今回は、映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」ソーのパロディのシーンについて深掘りしていきます。

映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」ソーのパロディのシーンはどこ?

映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の予告動画では、アベンジャーズのパロディのシーンがあります。

 
アベンジャーズでソーを演じたクリス・ヘムズワースが「ソー来るか」とセリフを言います。

 
こちらは予告動画で確認することができます(↓)

 
30秒過ぎに該当シーンとなるため、開始位置を調節しています。

 

 
予告動画内でのシチュエーションでは、クリス・ヘムズワース演じるエージェントHが、狼系のエイリアン・タランシアンと対面。

 
少し攻撃を受けた後に、

 

「次は俺の番だ」

 
と、セリフを放ち、劣勢になり近くにあった小型のハンマーを思いっきり投げ込みます。

 
しかし、エイリアンに見事にキャッチされてしまいます。

 
そして、画面が切り替わり、

 

「ソー来るか」

 
結果的に攻撃が見事に失敗してしまい、そのまま敵に突進をしていきました。

 
ハンマーを投げて攻撃するのがソーを連想させており、さらにセリフでも「ソー」という言葉を使っています。

映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の「ソー来るか」セリフの意味を解説

予告動画での「ソー来るか」は、日本字幕で出ており、「そう来るか」の言葉を文字だけ変えたのでしょう。

 
「そう」の部分を「ソー」に変えており、意味は同じだけど字面が違うというものです。

 
全力でハンマーを投げたエージェントHでしたが、相手のエイリアンがそれを避けることなく素手キャッチをしたため、驚きの意味を込めて「そう来るか」と言ったのでしょう

 
このシーンは公開前の段階でも、記者からも質問が出てくるほど注目されており、PRの面でも非常に効果的でした。

 
下記はインドネシアでの会見でのやりとりです。

 

これまでの『メン・イン・ブラック』シリーズが笑いにあふれた作品であったことから、

記者から「『アベンジャーズ』のソーに絡めたジョークは登場しますか」と質問が飛ぶ。

するとクリスはすぐさま「そうだね、ハンマーには手が届いていたよ」と右腕を体の真横にだすソーを彷彿(ほうふつ)とさせるポーズで笑いを誘い、

「(ハンマーのシーンは)予告編にも使われていたよね。まさかあのシーンが映画に使われるとは思ってなかったよ」

と嬉しそうな笑顔を見せた。

 
他にも、予告の段階でアベンジャーズのソーについて言及するファンは多く、かなり好評で話題になっています。

 
今作の6月14日の公開日は、アベンジャーズエンドゲームの公開期間(2019年4月26日〜6月27日)と重なっていることも大きいのかもしれません。

映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の映画本編で「ソー来るか」はない?

しかし、映画を鑑賞した人はわかると思いますが、字幕版では「ソー来るか」のシーンは、字幕が変更されていました。

 
・次は俺の番だ→形成逆転だ

 
・ソー来るか→いいキャッチだ

 
おそらくですが、映画の配給元がソニーであり、MCUのアベンジャーズのキャラを連想させることはできなかったのでしょう。

 
このあたりは映画の権利関係ですので、やむを得ないと思います。

映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」とアベンジャーズの繋がりは?

ただ、映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」のキャストや製作をみると、アベンジャーズとのつながりを無視できません。

 
主演のクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンは、アベンジャーズでそれぞれ、ソーとヴァルキリーを演じています。

 
作品では「マイティ・ソー バトルロイヤル」「アベンジャーズ エンドゲーム」で共演を果たしています。

 
黒いスーツか鎧かの違いだけ、距離感が近いところは全く同じです。

 

 
他にも、メン・イン・ブラックでの1シーンがアベンジャーズを彷彿させています。

 
エージェントHとエージェントMがディアトマイザーを使用するシーンが、「マイティ・ソー」1シーンとそっくりなようです。

 
確かに、クリス・ヘムズワース(エージェントH、ソー)はそのままに、相棒が変わっているだけでした(↓)

 

 
製作陣では、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の脚本を務めたアート・マーカムとマット・ホロウェイに注目です。

 
彼ら2人は、アベンジャーズシリーズの第1弾である「アイアンマン」の脚本を務めています。

 
今作では、過去作とは違う独特の雰囲気がありましたので、新しいメン・イン・ブラックとして鑑賞することができます。

まとめ

今回は、

 
●映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」ソーのパロディのシーンはどこ?
 
●映画映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の「ソー来るか」セリフの意味を解説
 
●映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」とアベンジャーズの繋がりは?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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