6月21日に公開する映画「ザ・ファブル」

 
作中では、真黒組幹部の砂川というキャラクターが登場します。

 
今回の実写映画では砂川役を向井理さんが演じていますが、少しミスキャストだという声があります。

 
今回は、映画「ザ・ファブル」で砂川役演じた向井理さんのミスキャストについて深掘りをしていきます。

映画「ザ・ファブル」真黒組幹部の砂川とは?

映画「ザ・ファブル」では殺すことを禁じられた殺し屋・ファブルが、さらわれた恩人女性を救うため、暴力団との抗争を行う物語です。

 
砂川は、ファブルこと佐藤明を狙う真黒組幹部として登場します。

 
砂川が所属する真黒組は大阪府太平市を縄張りとする暴力団です。

 
ざっと、キャストを確認すると下記の通りです。

 
・組長;浜田(光石研)
・若頭:海老原(安田顕)
・幹部:砂川(向井理)
・組員:小島(柳楽優弥)
・組員:クロ(井之脇海)

()内は映画でのキャスト

 
ただ、ファブルは真黒組とは基本は対立しておらず、関係性について説明します。

 
真黒組の組長・浜田は、ファブルのボス(佐藤浩市)と友好な関係を築いており、かなり恩があるようです。

 
そのため、基本、真黒組はファブルが人を殺さないようなバックアップをする役目を持ちます。

 
特に若頭の海老原はファブル本人とも良い関係にあるため、組とファブルは敵同士ではありません。

 
しかし、組内では海老原の弟分にあたる小島(柳楽優弥)が、清水岬(山本美月)をさらってしまうため、ファブルvs小島という構図ができてしまいます。

 
では、そんな中で砂川はどんな役回りなのか、説明します。

 
砂川は役職は幹部であり、裏社会を十分に知り得ている存在。組内でも次期若頭候補の一人となる実力者です。

 
性格もかなりの野心家であり、虎視眈々と上席を狙っています。

 
原作では、メインにしているのは風俗関連であり、そこで鎬を稼いでいるのです。

 
砂川は組内でも海老原・小島とは関係がよくないため、彼らをなんとか打ち負かそうとするわけです。

 
そして、その内部の抗争にファブルも巻き込まれてしまいます。

 
そのため、砂川とファブルが直接的に肉弾戦を繰り広げる・・・というわけではないですが、関係性としては同じ方向を向いているわけではありません。

映画「ザ・ファブル」向井理の砂川役はミスキャスト?

映画「ザ・ファブル」向井理の砂川役はミスキャストなのか。

 
おそらく、原作ファンからすれば、砂川のあまりにも違う容姿に驚くと思います。

 
原作漫画での砂川の顔はこちらです(↓)

 

原作漫画

 
そして、その砂川を演じた向井さんはこちらです(↓)

 

www.cinemacafe.net

 
画像を比較して見ればわかりますが、向井さんがイケメンすぎます。

 
原作の砂川がかなり爽やかになっています。

 
これについては、向井さん本人もインタビューで下記のように語っています。

 

あまりこういう役をやってきていなかったので、本当に意外でしたね。

“なんで自分なんだろう?”と思いながら(笑)。

だけど、“こういう役をやらせてみよう”と思っていただけたのは、その人に触れる何かがあったんだと思いますし、単純にすごくうれしいですね

www.cinemacafe.net

 
原作と映画では役の雰囲気も異なることは珍しいことではありません。

 
ただ、原作が好きな人からすれば、下記3点が気になるようです。

【理由①】顔が違う

1つ目は上記でも記載していますが、そもそもの顔が違うという点です。

 
向井:爽やかイケメン
砂川:汚くて悪そう

 
こんなイメージがあるのはいうまでもありません。

 
特に、向井さんは顔が整いすぎており、かなりイケメンです。

 
傷やカラコンで顔を少し暴力団っぽくしていますが、それでも、顔が整っていることを変えられるはずはありません。

 
原作と映画は違うとはいえ、全然顔が違うというのは一つ目の理由です。

【理由②】雰囲気が違う

2つ目の理由は、雰囲気が全く違うということでしょう。

 
かつての役のイメージも考えると、例えば、2019年テレビドラマ「わたし、定時で帰ります。」では、主人公の東山を助ける良き先輩として好演されていました。

 
そう考えると、今回の砂川は暴力団のため、イメージが逆転していますね。

 
他にも向井さんは明治大学出身の高学歴で、どこか育ちの良さそうな顔をしていますよね。

 
持ち前の品の良さがやはり暴力団とはかけ離れているのは間違いないでしょう。

【理由③】禿げてない

3つ目は、そもそも砂川のように禿げていないということです。

 
確かに砂川はがっつり禿げており、M字になっていますね。シワも多いですし。

 
ただ、そこがちょっと苦労した過去であり、裏社会を生き抜いきた男の迫力を象徴する部分でもあります。

 
こちらについては、公開前の段階で下記のようなコメントが出ていますね。

 

 
禿げていることは必須ではないですが、怖い雰囲気や砂川の独特さが薄れてしまうという面は否定できないかもしれません。

実写映画と原作は別物

しかし、実写映画と原作漫画では描写が違うが当たり前です。

 
あくまでも原作は話を提供するだけであり、そこをどう調理していくかが、実写の見所になります。

 
原作では砂川は強面でちょっと顔も汚くて・・・という役ですが、ストーリーが破綻しなければ、容姿はそこまで影響はないでしょう。

 
大切なのは世界観をそのままにして、どうようにスクリーンに映していくかだと思いますので、その点、演技力が高い向井さんは問題ないでしょう。

 
映画では新しい砂川が見れると思います。

映画「ザ・ファブル」砂川役の向井理への鑑賞者の感想は?

こちらについては映画公開後に随時、多くの人の意見を集約していきたいと思います。

 
公開前の段階では、一部からミスキャストという声もあります。

 
ただ、向井さんが演技をした時に砂川にはない良さが出るのも間違いないため、どのような演技になるのか楽しみでもあります。

 

まとめ

今回は、

 
●映画「ザ・ファブル」真黒組幹部の砂川とは?
 
●映画「ザ・ファブル」向井理の砂川役はミスキャスト?
 
●映画「ザ・ファブル」砂川役の向井理への鑑賞者の感想は?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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