2012年5月25日に公開された映画「メン・イン・ブラック3」。

 
作中では、J(ウィル・スミス)と若い頃のK(ジョシュ・ブローリン)を助けるアルケイナン星人、グリフィンが登場します。

 
グリフィンは物語のキーパーソンの一人であり、作中でも良いセリフのシーンも多いです。

 
今回は、映画「メン・イン・ブラック3」でのグリフィンの名言について記載していきます。

映画「メン・イン・ブラック3」グリフィンをネタバレ

映画「メン・イン・ブラック3」に登場するグリフィンについて説明します。

 
グリフィンはアルケイナン星人の最後の生き残りであり、その存在を脱獄したボリスから狙われています。

 
グリフィンが狙われる理由は、彼がアークネットという地球を防衛できるシールドを保有しており、それがボリスの地球侵略の障害になるからでした。

 
KとJはグリフィンからアークネットをもらい、それをアポロ11号に取り付けて大気圏外で起動。

 
最終的にボリスも倒すことができ、未来の侵略も防ぐことができました。

 
グリフィンは、アークネットを持つ以外にも特殊能力を持っており、それは未来を見ることができるというもの。

 
未来を"あてる"のではなく、いくつかある複数の未来を見ることができ、どうなるかは様々な要件に変わってきます。

 
作中で「3月は10月」と話しており、だいぶ先の未来まで見ることができるようです。

 
彼自身は温和なエイリアンであり、祖国の惑星と仲間をボリスたちに殺されたことから、同じことが地球にも起きないよう、KとJに協力をします。

 
グリフィンを演じた俳優はマイケル・スタールバーグ。

 
日本語吹き替えの声優は三ツ矢雄二さんが担当をされています。

 
三ツ矢さんはアニメ「タッチ」の上杉達也、アニメ「キテレツ大百科」のトンガリなど人気キャラクターを担当している声優です。

 
声優の三ツ矢雄二さんについて詳しく知りたい人はこちらもどうぞ。

映画「メン・イン・ブラック3」グリフィンの名言は?

映画「メン・イン・ブラック3」グリフィンの名言について記載をしていきます。

「すごいゲーム!奇跡だ!」

グリフィンがKとJと初めて対面したパーディ会場でのセリフです。

 
ここではボリスが今にも襲ってきそうであり、グリフィンが(未来が見れるため)カウントダウンをしながら、その実況をしていました。

 
襲ってきたボリスから逃げるため、その場ではKとJとと離れることを決意。

 
別れ際にいった言葉が「すごいゲーム!奇跡だ!」です。

グリフィン「ボリスから隠しておくよ。次に会う時に渡そう。すごいゲーム!奇跡だ!

J「なんの話だ?」

グリフィン「あと30秒だ、じゃあ」

J「待てよ」

 
この言葉はアークネットで地球を救える奇跡だけでなく、次の待ち合わせ場所を示唆する言葉でもありました。

 
「すごいゲーム!奇跡だ!」とは、1969年のアメリカ・メジャーリーグの野球のことをさしています。

 
この年は球団創設8年目で「お荷物球団」のニューヨーク・メッツが初優勝し、その優勝は「奇跡」と表現されていました。

 
その試合を示唆ために、「奇跡」という言葉を使っており、それに気づいたJがその夜にクイーンズ・シェイ・スタジアムへ向かいます。

 
ただ、この言葉Jが未来から人間であることがわかっている前提であり、グリフィンはJが過去に来た経緯や、Jと父親のことも全て知っていたと推測することができます。

「奇跡はおこらないようで、よくおきる」

「奇跡は起こらないようで、よく起こる」

 
これはKとJの2人とクイーンズ・シェイ・スタジアムで未来を見ているときのシーンです。

 
見ている未来は、1969年10月のワールドシリーズ。

 
ニューヨーク・メッツの左翼手、C・ジョンソンがボールをキャッチしたとき「彼は女に生まれるはずが、親がエッチの前にワインをのみ男になった」という言葉をいいます。

 
その後に、「奇跡は起こらないようで、よく起こる」と続けるのです。

 
この言葉の意味とすれば、奇跡は些細なことの偶然や積み重ねによるもので、(未来が見えない)人間が思っている以上に起きているということを示唆していると思われます。

 
その後にアークネットを触りながら、

「僕にはもう帰る未来がない」

「君らが成功すれば、人類の歴史で最高の場面になる」

 
と、KとJの可能性にかけることを決意しています。

 
グリフィンにはボリスを救えいない未来も見えていたはずですが、それでも2人に託すことが最も確率が高かったことはいうまでもありません。

「人類の小さな一歩だよ」

KとJがさらわれたグリフィンを助け出し、ニューヨークの一角でアークネットをもらったときのセリフです。

 
アークネットは大気圏外でないときちんと起動させることができず、地球の外に運びださなければいけません。

 
方法がわからないKから「どうってこれを宇宙へ?」と問われたときの返事が、

 
「人類の小さな一歩だよ」

 
でした。

 
この時、グリフィンは遠くで光る星と月を見つめており、具体的な方法まで言わないものの、大きなヒントを出していましたね。

 
ちょうどその時隣にトラックが走り、Jは側面に「月ロケット」という文字をみつけ、アポロ11号が1969年7月16日に発射されることを思い出すのです。

 
実はグリフィンがいったこの「人類の小さな一歩だよ」は、アポロ11号に大きく関連しています。

 
アポロ11号の船長はニール・A・アームストロングであり、彼が月に到着して無線でいった言葉が下記です。

 

人間の小さな一歩だが、人類にとって大いなる飛躍だ」

 
グリフィンは自分の言葉を使っているようで、アームストロングの言葉を使って、Jに気づいてもらうようにしたのでしょう。

 
彼には未来が見えるので、船長が何を言ったのかも知っていたわけです。

 
アークネットをアポロ11号に取り付けた理由について、詳しく知りた人はこちらもどうぞ。

まとめ

今回は、

 
●映画「メン・イン・ブラック3」グリフィンをネタバレ
 
●映画「メン・イン・ブラック3」グリフィンの名言は?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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