眠れぬ森の美女に登場するディズニー・ヴィランのマレフィセント。

 
原作では悪者だったマレフィセントですが、リメイクした実写版映画「マレフィセント」シリーズでは、結構いい人で描かれています。

 
主演のアンジェリーナ・ジョリーはかなり迫力ある雰囲気を出していますが、優しい女性の演技もピカイチでした。

 
今回は、マレフィセントがいい人と言われる理由について深掘りをしていきます。

マレフィセントは優しい性格?

 
マレフィセントの優しい性格が分かるシーンをご紹介しようと思います。

 
マレフィセントは魔女ではなく、翼をもった妖精の国に住んでいました。

 
協力な武器である翼で、妖精の国を守っていた心優しく、強い女の子だったのです。

 
ステファンに裏切られたのち、ステファンにはオーロラ姫という娘が生まれます。

 
3人の妖精に育てられているオーロラ姫を、マレフィセントは見守り続けます。

 
人間の子育てをしらない妖精に変わり、オーロラを育て始めるマレフィセントは、徐々に優しい心を取り戻し始めます。

 
そして、何の罪もなくとてもいい子であるオーロラに、呪いをかけてしまった事を後悔するのです。

 
呪いを実行し、眠りについてしまったオーロラを、マレフィセントの真実の愛のキスで目覚めさせます。

 
マレフィセントが本当は、心のキレイな優しい性格であるからこそ、真実の愛が生まれたのでしょう。

マレフィセントがいい人だと言われる理由は?

マレフィセントがいい人だと言われる理由、それは!オーロラ姫に呪いをかけた後のマレフィセントの行動にあると思います。

 
ステファンの裏切りにより、オーロラに呪いをかけたマレフィセント。

 
ですが、3人の妖精のあまりの育て方の悪さに、いつしかマレフィセントがオーロラを育てるようになります。

 
魔法を使い乳を与えたり、妖精の国に連れて行き、一緒に遊んだり。

 
恨んで呪いをかけたはずなのに、いつしかマレフィセントはオーロラに愛着が湧いていくのです。

 
幼少期から16歳までオーロラを見守り続けたマレフィセントは、オーロラに呪いをかけた事を後悔し始めます。

 
そして、呪いを解こうとしますが失敗してしまいます。

 
その後、呪いを実行してしまい、死の眠りについてしまったオーロラを救おうとします。

 
自分の全てをかけてオーロラに真実の愛のキスを捧げるのです。

 
ステファンを心から憎み、悲しみの中、悪に心を染めたはずのマレフィセントでしたが、完全に悪にはなれなかったのです。

 
元はいい人であるからこそ、心の底からステファンとオーロラを憎しみ続ける事ができなかったのかもしれません。

マレフィセントの性格は原作と違う?

1959年に公開された[眠れる森の美女]に登場するマレフィセントは、典型的な悪い魔女として描かれています。

 
城に呼ばれなかった事に腹を立て、オーロラ姫に呪いをかけたり、悪い行動や言動も多い役柄でした。

 
良心のかけらも見当たらない程の悪者です。

 
実写版である「マレフィセント」に登場するマレフィセントは、率直に言っていい奴です。

 
幼少期は元々妖精という設定で、笑顔も可愛くまさに天使そのもので、性格も素直でいい子でした。

 
オーロラに呪いをかけた後も、幼少期〜16歳まで見守り続け、手助けをしたり、一度は呪いを解こうともしました。

 
リメイク版マレフィセントでは、良心的な場面が多々あります。

 
原作と大きく異なっているのは、原作では見られなかった、母性や慈愛といった感情が、「マレフィセント」には加えられているという点です。

まとめ

今回は、

 
●マレフィセントは優しい性格?
 
→オーロラ姫を育てることで母性が芽生え、本来の優しい性格に戻っていく。

 
 
●マレフィセントがいい人だと言われる理由は?
 
→マレフィセントはオーロラに呪いをかけたことを後悔し、最後は救うことを決意する。

 
 
●マレフィセントの性格は原作と違う?
 
→原作では見られなかった、母性や慈愛といった感情が、「マレフィセント」には加えられている。

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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