映画『サマーウォーズ』でカズマ(池沢佳主馬)が、陣内万助を師匠と呼ぶ理由を解説します。

師匠と呼ぶ理由に加えて、過去のイジメや少林寺拳法についてネタバレでまとめました。

【サマーウォーズ】カズマが師匠と呼ぶ理由

映画『サマーウォーズ』でカズマはOZの世界では「キング・カズマ」として無敵の存在ですが、祖父の陣内万助を「師匠」と呼んでいます。

なぜ、カズマほどの実力者が「師匠」と呼んでいるのでしょうか。

イジメられていた過去

カズマは映画本編の1年前、小学校6年生の時にクラスメイトからイジメを受けていました。

いじめっ子の主な名前はリキヤ・タケシ・ツヨシ。

カズマの誰にも媚びない態度が気に食わなかったようで、イジメの対象になっていきました。

彼らからのイジメに打ち勝つために、カズマは新潟にいる祖父に相談します。

カズマはいつもは両親と共に名古屋に住んでいるため、OZを通して祖父の万助から少林寺拳法を習います。

万助自身も少林寺拳法の達人というわけでなく、調べながら教えていたようです。

少林寺拳法を習ったカズマは、イジメっ子に打ち勝つことができました。

少林寺拳法で最強に

少林寺拳法を実際に習ったカズマは、OZの世界でもメキメキと力を蓄えていきました。

カズマはOZのアバターでも強くなっていき、最終的に「キング・カズマ」としてOZの格闘ゲーム世界チャンピオンとなっていきます。

カズマの過去については、映画ではなく、小説して描かれています。

【サマーウォーズ】カズマの過去が描かれた原作

映画『サマーウォーズ』でカズマの過去が描かれた原作を紹介します。

カズマの過去が描かれた原作は全部で2種類あります。

1つは『クライシス・オブ・OZ』、もう1つは『キング・カズマvsクイーン・オズ』です。

それぞれの概要については下記の通りです。

タイトル『キング・カズマvsクイーン・オズ』『クライシス・オブ・OZ』
発売日2010年3月10日〜2010年7月31日
出版社角川コミックスエース角川スニーカー文庫
書籍コミックス(全2巻)文庫本
カズマの年齢小学6年生中学1年生
物語の時系列映画の1年前映画の3ヶ月前

物語の時系列通りにすると、『キング・カズマvsクイーン・オズ』、『クライシス・オブ・OZ』、映画『サマーウォーズ』の順番です。

『キング・カズマvsクイーン・オズ』

『キング・カズマvsクイーン・オズ』は、映画『サマーウォーズ』の1年前を描いた物語です。

「キング・カズマ」誕生までのストーリーが明らかにされていて、いじめられっ子時代のカズマもこの原作に描かれています。

2010年3月に1巻、2010年9月に2巻が発売されています。

『クライシス・オブ・OZ』

『クライシス・オブ・OZ』は、映画『サマーウォーズ』の3ヶ月前を描いた物語です。

カズマは電子空間OZで、正体不明のデータを持つマキに出会います。

そのマキを操作する真紀も、隣の漫画喫茶にいて何者かに追われています。

カズマとマキはOZと現実の2つの世界で逃避行を始めるのです。

【サマーウォーズ】カズマのその後

『サマーウォーズ』の鑑賞した人は、カズマのその後について気になる人も多いでしょう。

『サマーウォーズ』には続編はあるものの、カズマの「その後」は描かれていません。

物語本編の「その後」は、コミックス「サマーウォーズ(3)」でまとめられていますが、夏希と健二の内容しかありません。

まとめ

今回は、

●【サマーウォーズ】カズマが師匠と呼ぶ理由

●【サマーウォーズ】カズマのイジメの過去

●【サマーウォーズ】カズマのその後

これらについてまとめました。

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