映画「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」が公開されました。

 
(↑)上記は鑑賞したエビデンスになります。

 
今回は映画「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」を結末までネタバレしていきます。

 
途中で出てくる伏線・小ネタについても記載します。

 
これから映画館で鑑賞される方はご注意ください!

映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」結末をネタバレ!

映画「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」を結末までネタバレしていきます。

 
映画を鑑賞しましたが、最初の30分くらいは予告内容からのサプライズはないため、ダー子たちが香港にいってからの展開が今作のメインになります。

香港の女帝マフィアを狙う

ダー子、ボクちゃん、リチャード、五十嵐の4人に、ダー子が街中でスカウトした5人目のメンバー、モナコが加わり、香港へ向かいます。

 
今回のターゲットは香港の氷姫、ラン・リウ(役:竹内結子)。

 
ラン・リウは香港でビジネスを急激に拡大させており、地元の商店街の人から大きな反発を食らっていました。

 
ダー子たちはラン・リウが持つ、時価総額で数百億円の「パープルダイヤ」に狙いを定めます。

 
ラン・リウの側近の占い師が最近クビになったことを知り、ダー子とモナコは占い師の姉妹を演じてラン・リウへ接近する計画を立てます。

元恋人(?)のジェシーと再開

ダー子とモナコが占い師としてラン・リウの元へ訪れると、ダー子の昔の同僚であるジェシー(役:三浦春馬)がいました。

 
シェシーはダー子より早くラン・リウの「パープルダイヤ」を狙っており、すでにラン・リウと恋仲に近いくらいの距離感で接していたのです。

 
ちなみに、作中でシェシーはダー子の2人が恋人だったか、同僚だったかまではきちんと明かされていません。

 
ただ、過去に疑似恋愛で詐欺を仕掛ける「ニューヨークの恋」という作戦でペアを組み、かなりの報酬を得ていたことは間違いありません。

 
ジェシーの協力もあり、ダー子とモナコはラン・リウとの距離を縮めることに成功しました。

ラン・リウは「愛」を求めていた

ダー子たちはラン・リウへの接近に成功して、「南アフリカの鉱山を10億円で売る作戦」「福岡の商業施設を15億円で売る作戦」などを仕掛けますが、一向にラン・リウは食いついてきません。

 
いろいろとラン・リウのことを調べていくうちに、彼女は「金」ではなく「愛」を求めていることに気づきます。

 
そして、その愛の相手はラン・リウの元夫であるコウカイトウでした。

 
実はラン・リウは12歳の時にコウカイトウと出会っており、ずっと片思いをした相手。

 
ただ、ビジネス上で周囲に無理やり婚姻関係を絶えさせられてしまい、バラバラになっていたのです。

 
ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人はそんなラン・リウの純粋な心を考慮して、今回はパープルダイヤを諦めて、2人を一緒にさせてあげようと計画します。

2人宛に「9月28日、バンクーバー行き821便の飛行機に乗ろう。空港で待ち合わせ」と全く同じ手紙を書きました。

 
一方で、ダー子はみんなに内緒でジェシーに会っており、その際に「一緒に組まないか」と誘われ、昔を思い出して心が揺らいでしまうのです。

ダー子がまさかの裏切り

手紙に記載された9月28日の当日、ボクちゃん・リチャード・モナコはラン・リウを、ダー子はコウカイトウをそれぞれ監視します。

 
しかし、結果的にラン・リウはコウカイトウとヨリを戻すことはなく、ジェシーとダー子の「ニューヨークの恋」作戦にはまり、パープルダイヤを盗まれてしまいます。

 
ダー子は裏でジェシーと手を組んでおり、2人でダイヤを盗むことに成功するのです。

 
また、2人はコウカイトウに30億円を支払い、自分たちの指示に従うように手なずけていたのです。

 
ボクちゃんとリチャードとモナコは裏切られたことに唖然としてしまいますが、ダー子が向かうヘリポートの場所突き止め向かいます。

ジェシーは赤松の手先だった

ヘリポートに向かった、ボクちゃん・リチャード・モナコ・五十嵐。

 
そして、結託したジェシーとダー子と対面します。

 
その場には6人だけと思いきや、逃亡用のヘリコプターから出てきたのは赤星栄介(役:江口洋介)。

 
実は最初から、赤松とジェシーは手を組んでいました。さらには、モナコはジェシーからのスパイということもわかります。

 
赤松とジェシーは、ダー子たちがパープルダイヤを狙うという情報をモナコから聞き、常に先回りをしていたのです。

 
そして、赤松とジェシーは用意したヘリコプターでパープルダイヤを持って逃げ出します。

最後に騙されたのは?

赤松は帰国後、美術商の城ヶ崎善三(役:石黒賢)にパープルダイヤの鑑定を依頼します。

 
しかし、その結果は贋作。

 
盗んだと思われたパープルダイヤには1円の価値がないことに気づきます。

 
香港に残ったダー子、ボクちゃん、リチャード、五十嵐、そして、正式に受け入れられたモナコの5人は、30億円を持ったまま帰国をするのです。

映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」伏線を解説。いつから嘘だった?

映画「コンフィデンスマンJP」、全てをいってしまうと、映画で描かれていること全てがダー子たちの嘘になります。

 
前提として、今回のターゲットはジェシーと赤松。

 
実は竹内結子さんはダー子たちの依頼でラン・リウを演じていた子猫ちゃんの一人でした。

 
ジェシーが30億円支払ったコウカイトウは、リチャードが変装した相手であり、今回の報酬はその30億円になります。

 
全体的な流れは下記になります。

 
①ダー子たちは、今回のターゲットをジェシーと赤松に定める。
→ジェシーと赤松がダー子を狙っていることも知っており、3人はうまく誘い出す。

 
②ダー子たちはジェシーのスパイ・モナコをわざと仲間に加える(←この時点からすでに作戦スタート)

 
③偽物のラン・リウをターゲットにして作戦を決行。

 
④ダー子はみんなを裏切ってジェシーと組んだかに見せる。
→みんなを裏切ってジェシーと組んだのも作戦通りでボクちゃんたち全員知っている

 
⑤赤松が登場してジェシーとパープルダイヤを持って逃走する
→これも作戦通り、パープルダイヤは贋作。

 
作中で「目に見えているのものが真実は限らない」といういつものセリフがありますが、まさにこの映画がそうです。

 
ダー子たちが香港に到着して行ったことは、全てジェシーと赤松を騙すために行った大掛かりな芝居です。

 
映画の予告で、竹内結子さんのラン・リウが強敵・・・・みたいになっていますが、がっつり味方でした。

映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」ドラマと関わりのある小ネタ

桜田しず子(吉瀬美智子)と桜田リゾート

ドラマ2話で登場した桜田リゾート会社社長。

 
ドラマでは、ダー子ら3人に5億円を騙し取られ、社長を辞任。

 
自身は旦那ともに外国人向けゲストハウス「Michikusa」をオープンさせたて再起を誓っていました。

 
映画ではなんと、そこから這い上がり、香港でゲストハウスを展開し、そこにダー子たちは宿泊した。

 
リチャードが沖縄のシーンで宿泊していたホテルも、かつて桜田が社長を勤めていた「桜田リゾート」のホテルでした。

桂公彦(小池徹平)

ドラマでは9話に登場した、IT企業「モスモス」の社長。

 
ドラマでは、ダー子らが作りあげた架空のバスケットボールチーム「熱海チーターズ」を7.5億円で購入。

 
大好きなスポーツに関わらせてくれた3人に感謝しながらドラマは終幕。

 
映画では赤松が主催するスポーツ大会で優勝するなど、強豪チームに変貌を遂げています。

鉢巻秀男(佐藤隆太)

ドラマ最終回で登場した「新・新宿金虎幇」のボス。

 
本名は孫秀男で香港出身。

 
ドラマではダー子たちに15億円を奪われてしまうが、映画では母とレンタカー屋を経営しています。

 
しかし、ラン・リウの大型施設展開で地元企業が圧迫されており、テレビで現状を訴えていました。

矢島理花(佐津川愛美)

ドラマ7話に登場した、ターゲットの与論要造の娘。

 
リチャードの財布をすったことで2人は親密になるが、理花は別場所でもスリをしてしまい、服役中の設定である。

 
リチャードは理花が服役中の間、家財道具を預かっていた。

 
ドラマではコンフィデンスマンの一味に加わりたい旨を伝えており、映画では出所して、一緒に沖縄にいて赤松を誘い出しました。

与論祐弥/キンタ(岡田義徳)

ドラマ7話に登場した詐欺師。

 
相方のギンコと組んで遊園地でファミリー相手に財布のスリを試みるも、ボクちゃんに見破られて失敗してしまいます。

 
赤松がダー子を狙っていると業界で噂になっていることを、ボクちゃんに伝達していました。

与論弥栄/ギンコ(桜井ユキ)

ドラマ7話に登場した、キンタとペアを組む詐欺師。

 
映画でもギンタとともに詐欺師を続けていました。

城ヶ崎善三(石黒賢)

ドラマ3話で登場した美術商。

 
ダー子ら3人が勝手に作り上げた架空の画家「山本巌」の絵を3.5億円で買い、巨額の損失を出す。

 
詐欺を受けたことで、美術が好きだった過去を思い出し、心を入れ替えます。

 
映画では、赤松から依頼を受けパープルダイヤの鑑定をしますが、贋作と判定してました。

映画とドラマとの時系列

映画の時系列は、ドラマでの時系列の最後「第5話・スーパードクター編」後の話でしょう。

 
ドラマに登場していないモナコがおり、必然的にドラマより後ということになります。

映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」ドラマと関わりのない小ネタ

小栗旬がサプライズで登場

作中の最後、小栗旬さんが登場しました。

 
これは公開前に発表されていない、サプライズ出演でした。

 
ダー子たちが「パープルダイヤ」を依頼した宝石屋の店主でした。

 
登場シーンについては下記にリンクにまとめています。

生瀬勝久がエンドロール後に登場

エンドロール後には、生瀬勝久が登場していました。

 
ダー子たちがアイドルユニットを組んでおり、それを評価している投資家ような役割でした。

 
ドラマとの関連性はなく、かなり話題になっています。

まとめ

今回は、

 
●映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」結末をネタバレ!
 
●映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」伏線を解説。いつから嘘だった?
 
●映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」ドラマと関わりのある小ネタ

 
これらについてまとめました。

 

映画「コンフィデンスマンJP」は2018年に放送された大人気ドラマの続編にあたります。

 
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