映画ミックスで蒼井優の玄関にラー油撒いとけの意味は?中国人役楊のセリフが面白い

映画「ミックス。」では、蒼井優さん演じる中国人女性、楊が話題になりましたね。

楊は、四川料理店「楊々苑」の店員であり、元中国ナショナルチームの選手です。

蒼井さんの演技は、本当の中国人のような口調であり、普段のおしとやかな蒼井さんから想像できない演技でした。

中国人女性・楊が言うセリフは面白く、中でも「玄関にラー油撒いとけ」は非常に人気です。

今回は、映画「ミックス。」で蒼井優の玄関にラー油撒いとけの意味やセリフについて調べてみました。

映画「ミックス。」の蒼井優「玄関にラー油撒いとけ」のシーンは?

映画「ミックス。」で蒼井優さん演じる中国人女性、楊が「玄関にラー油撒いとけ!」と言うシーンがありましたね。

振り返りたい人は下記シーンをご覧ください。

シーンを解説すると、富田多満子(役:新垣結衣)らフラワー卓球クラブの面々が食事をしている時、元彼の江島晃彦(役:瀬戸康史)が突然現れます。

そして、江島は多満子を「外で話そう」と連れ出そうとしますが、萩原久(役:瑛太)が割って入りそれを食い止めるのです。

セリフの流れは下記になります。

萩原「自分が多満子に何したかわかってるんだろ!」

江島「君は前科者だろ!」

多満子「やめて!江島くん・・・今日は帰って」

江島はおとなしく帰りますが、その後にすかさず、蒼井さん演じる楊が下記セリフを言います。

楊「もう、来なくていいだからだねー!!」
 
 「玄関にラー油撒いとけ!

コメディタッチな映画の中でも数少ない緊迫シーンでしたが、このセリフで再び笑いそうになった鑑賞者は少なくないでしょう。

この映画での蒼井さんの出番は決して多くはないですが、中国人になりきるためにかなりの役作りをされていたと予想されます。

蒼井さんは元来、役作りにかなり力を入れるタイプ。

少し前ですが、2007年公開の映画「クワイエット・ルームへようこそ」では、体重を7kgも落として36kgで撮影に臨んだそうです。

撮影のプレッシャーや他の仕事もある中で、現状より7kgも落とすのは普通じゃないですね。

それくらいしっかりと役に入り込むタイプであり、ミックスでの中国人の片言の日本語も何度も練習されたのではないでしょうか。

映画「ミックス。」の蒼井優「玄関にラー油撒いとけ」の意味は?

蒼井優さん演じる楊が言った下記セリフ。

楊「もう、来なくていいだからだねー!!」
 
 「玄関にラー油撒いとけ!

1つ目は理解できますが、2つ目の「玄関にラー油撒いとけ」はどんな意味なのでしょうか。

まずは中国語に直していきましょう。

「玄関にラー油撒いとけ」だと口語になるため、「玄関にラー油を撒け」でGoogle翻訳で調べました。

また、ネット上でも中国語字幕がありましたね。

・Google翻訳:在入口處浸泡油
・中国語の字幕:要用辣椒油消毒門口

Google翻訳だと意味がぼやけてしましますが、さすがに字幕表からは意味が推測できますね。

「消毒門口」という言葉が入っているため、ラー油で玄関を消毒しろ、ということでしょう。

この言葉は英語表記での字幕もあり、下記になります。

・英語の字幕:saniltize with chili oil

これは直訳すると「唐辛子油で消毒する」という意味です。

つまり、蒼井優さん演じる楊がいった「玄関にラー油撒いとけ!」は「玄関にラー油を撒いて消毒しとけ」という意味です。

これは日本の文化でいう、塩をまくこと・盛ることと同意義でしょう。

「清めの塩」といいますからね。

塩により邪悪なものを建物に通さないという意味が込められており、高級の飲食店などで見かけることが多いです。

映画では中華料理に欠かせないのがラー油であるため、楊はラー油を撒いて店前を清めとけと主人に指示したのでしょう。

現実の世界で、中国にラー油を巻くという文化はないため、ドラマ上でのフィクションだと思われます。

映画「ミックス。」の蒼井優が演じる中国人役(楊)のセリフが面白い

蒼井優さんが演じる楊は他にも笑えるようなセリフがあり、映画を見た人から「蒼井優がすごい!」「新垣結衣を喰ってる」と演技について話題になっていました。

掛け声「シェー!」が中国人

多満子(新垣結衣)と萩原(瑛太)が、楊と張(森崎博之)と対戦するシーンがありますが、掛け声からして中国人でした。

「よっしゃぁー」など日本語の要素はなく、

「シェェェーーー!!」

「シャァァァァ!!!」

という、イントネーションや声のトーンなど、日本らしさを一切感じさせていませんね。

カタコト以外の細かい部分ですが、最初に卓球バトルをしたシーンで役にのめり込んでいる感じがしましたよね。

ちなにみ、中国人コンピは下記タイプでした。

ナショナルチームにいた・・・って、メチャクチャ強い設定ですよね。

・楊(蒼井優):右シェーク裏裏・ドライブ攻撃型
・張(森崎博之):右ペン裏裏・ドライブ攻撃型

「立て、ゴミども!休むときは死ぬときよ!」

多満子(新垣結衣)と萩原(瑛太)との初戦を終えた、2人はこれから鍛えていくことを宣言。

そのセリフもかなり良かったですね。

「お前たち、コーチやるのいいだけれど。中国式だからな」

「中国、世界一、厳しい練習するだからね」

立て、ゴミども!休むときは死ぬときよ!

特に最後の「立て、ゴミども!休むときは死ぬときよ!」は人気のセリフであり、Twitterでも話題になっていますね。

「もっと辛いのシヤガレ!」

最後はマーボー豆腐への注文シーンでしょう。

番宣でも新垣さんが「麻婆豆腐を置くだけであんなに面白いんだとか、凄かったですね2人のパワーは。」と話していましたね。

新垣さんが面白いと言った、蒼井さんが麻婆豆腐を置くシーン。

練習後にお店で食べるシーンで、

萩原から「辛さ足んねーぞ!」と言われ、

もっと辛いのシヤガレ!

といってましたね。

マーボ豆腐が置かれ、食べるだけのシーンですが、かなり面白いですね。

もっとミックスの蒼井優さんについて知りたい人はこちらもどうぞ。

まとめ

今回は、

●映画ミックスの蒼井優「玄関にラー油撒いとけ」のシーン

●映画ミックスの蒼井優「玄関にラー油撒いとけ」の意味は?

●映画ミックスの蒼井優が演じる中国人役が面白い

これらについてまとめました。

以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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