2019年の朝ドラこと、連続ドラマ小説の「なつぞら」。

 
6月10日からの第11週「なつよ、アニメーターは君だ」では、今後の伏線のような展開になりましたね。

 
6月11日に放送された第62回では、なつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)が、劇団「赤い星座」の舞台を見に行きましたね。

 
そこで雪次郎が意外な反応を見せており、新展開の伏線らしきものがはられていました。

 
今回は、朝ドラ「なつぞら」で雪次郎の今後について考察していきます。

朝ドラ「なつぞら」雪次郎の将来は舞台俳優(役者)?

6月11日に放送された第62回では、なつ(役:広瀬すず)と雪次郎(役:山田裕貴)が、劇団「赤い星座」の舞台を見に行きました。

 
舞台にたつ女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)の演劇を見て、終始興奮していた2人。

 
観劇を終えた後、咲太郎(岡田将生)の紹介で2人は蘭子と対面することになります。

 
蘭子を前にして緊張をしながらも、雪次郎は感想を述べ始めます。

 

咲太郎「こいつは、なつの友達で、北海道の農業高校で演劇をやっていたやつなんです」

雪次郎「本物は…普通なんだと思いました。

普通というのは…普通の人が、まるでそこに居るみたいというか…そういう…アマチュア精神を感じるというか…」

 
失礼だと咲太郎が指摘すると、雪次郎は言葉を選び直して再び話します。

 

雪次郎「あ、いえ、普通の人が言いたい言葉を、代弁するというか伝える力がプロなんだと思ったんです。

別にスターとかじゃなくて、普通の人間だから伝わる精神を持っているのが、本当にすごい俳優なんだと思いました。

それが新劇なんだと思いました。」

 
蘭子は雪次郎の感想を聞き、

 

蘭子「そう・・・それでよく芝居をやめられたわね」

 
と、何かを察するような返事を返すのです。

 
このシーンで、雪次郎の胸秘めた演劇への思いが明らかになりました。

 
蘭子も言葉こそ少なかったものの、雪次郎の気持ちを察しており、途中から真剣な眼差しで話を聞いていました。

 
この展開に視聴者の多くが、雪次郎が役者になる伏線ではないかと話す人も多いです(↓)

 
蘭子との会話から、雪次郎が役者になる可能性もでてきましたね。

 
一方、雪次郎は老舗お菓子店「雪月」の後付きであり、父からも期待を寄せられている存在です。

 
蘭子と会った時には新宿の川村屋でお菓子作りの修行をしていると打ち明けています。

 
舞台役者を目指すのか。そのまま後継ぎとなるのか。

 
今後の展開については下部で考察をしていきます。

朝ドラ「なつぞら」亀山蘭子との関係は?

雪次郎の今後を占う存在として、亀山蘭子の存在は欠かせないでしょう。

 
短い時間でしたが、蘭子には雪次郎の芝居への思いがしっかりと伝わったはずです。

 
雪次郎の言葉は、一見すると語彙が少なく、誤解されそうでしたが、蘭子は十分理解をしていました。

 
一緒にいた、なつと咲太郎が少し置いてけぼりになっていましたね。

 
それぞれの感情を簡単に記載をすると・・・・

雪次郎→蘭子
鑑賞した演劇に感動をしており、尊敬の眼差しでみる。
ずっと考えたいた"演劇論"が蘭子の芝居ですぐに鮮明化された。
ずっと胸に秘めていた俳優・役者への道が再燃し始める!?

蘭子→雪次郎
最初は意味がわからない感想だったが、雪次郎の演劇への熱い想いを察する。
今は何をしているのか(現在の職業)を問うほどであり、少し気にかけている!?

現時点でお互いに別々の方向を向いているわけではなく、恋愛の要素になる可能性も十分にありえます。

 
最初は仕事で関わっていくうちに、徐々に距離が近くなるパターンですね。

 
これについては、雪次郎を演じる山田裕貴さんのインタビューでも意味深な発言をされているのです。

 
NHK『ごごナマ』という番組に出演された際、「雪次郎は夕見子のことが好きなんでしょ?」という質問に対して、

 

「でも人生は、色々ありますからね、東京に行ってからはどうなるんでしょうか?」

 
と、曖昧な回答をされているのです。

 
夕見子はそこまで登場回数が多い訳でなく、結婚をすること

 
しかも、「東京に行ってから」と何か東京で起こるような言葉ですね。

 
さらに続けて、「ふた山さん山、波瀾万丈な人生が待っている」と番組内で紹介をされています。

 、
勝手な考察になりますが、雪次郎の今後は・・・・

・蘭子と出会ったことで演劇への想いに目覚める(6月11日・第62回)

・演劇の道か、「雪月」の後継ぎになるかで悩む

・最後は演劇の道を選ぶ

・劇団「赤い星座」へ入る

・支えてくれた蘭子を好きになっていく

・物語の終盤でプロポーズ

 
という、展開も十分に残されています。

 
雪次郎にはお菓子職人という、半ば決めれた将来があるため、そこをどう振り切っていくのかがキーポイントになりそうです。

 
父・雪之助(安田顕)は雪次郎と跡取りとして考えていおり、それをどう振り切るのか(あるいのは、役者を諦めるのか)、今後の展開が気になりますね。

 
演じる山田さん自身も、

 

「雪次郎がどんな選択をしても、演じながら応援したい。」

 
このように語っており、少し意味深な雰囲気がありますね。

朝ドラ「なつぞら」雪次郎の今後の展開を考察

朝ドラ「なつぞら」雪次郎の今後の展開は、大きく分けて、下記の3つのパターンでしょう。

 
①「雪月」の後継ぎになる
②演劇の道に進み、蘭子と結婚する
③演劇の道に進むも、蘭子とは結婚しない

 
職業の面でいえば、「お菓子職人か、役者か」という二択になりますね。

 
役者になるパターンとしては、先ほども記載した通り、自分の昔からの熱い想いを我慢することができずに役者の道を選ぶという展開です。

 
雪次郎は高校生のときから、演劇の世界に憧れを持っており、真剣に向き合っていました。

 
柴田家でなつ、夕見子、雪次郎の3人で、熱い演劇論を交わしたこともありましたね。

 
他にも、なつが演劇に関わるきっかけを作ったのも雪次郎であり、アニメーターは演劇に通じるというセリフもあったほどでした。

 
北海道編の時から、雪次郎と演劇については伏線がはられており、劇団「赤い星座」の鑑賞でそれが再燃しているわけです。

 
もう一つは、従来通り、お菓子職人の道へ進み「雪月」を継ぐという選択です。

 
これについても十分に可能性があります。

 
なぜなら、「雪月」のモデルは実在する北海道のお菓子メーカー「六花亭」といわれており、そこでは先代と2代目が親子関係にあります。

 
「なつぞら」でいう、雪之助と雪次郎の関係そのままなのです。

 
モデリングについては下記にといわれています。

 

 実在なつぞら 
会社名六花亭雪月
社長小田豊四郎小畑雪之助(安田顕)
後継ぎ(息子)小田豊
小畑雪次郎(山田裕貴)

 
実在する「六花亭」では、社長・小田豊四郎がホワイトチョレートを開発し、北海道の旅行ブームに乗せて販売をさせよう躍起になります。

 
しかし、売り上げが好調な反面、従業員にかなりの労働時間をかせてしまい、今でいうブラック企業の体質になってしまうのです。

 
それを改善したのが、2代目であり当時は副社長の小田豊であり、父のいき過ぎた経営を立て直していきました。

 
雪次郎がお菓子職人続けるのであれば、北海道に戻り、このような展開になるのでしょう。

 
どのような展開になるのか、今後の「なつぞら」の展開から目が離せませんね。

まとめ

今回は、

 
●朝ドラ「なつぞら」雪次郎は舞台俳優(役者)になる?
 
●朝ドラ「なつぞら」亀山蘭子との関係は?
 
●朝ドラ「なつぞら」雪次郎の今後の展開を考察

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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