2019年4月26日に公開された映画「アベンジャーズ エンドゲーム」。

 
11年、21作品の集大成の作品に相応しい、感動の作品でした。

 
作中では、アイアンマンことトニ・ースタークが、娘に対して「3,000回愛してる」と投げかけるシーンがあります。

 
この言葉はどんな意味を持っているか気になりますね。

 
今回は映画「アベンジャーズ エンドゲーム」で出てくる「3,000回愛してる」の意味を考察していきます。

 

アベンジャーズエンドゲームでの3000回愛してるとは?


 
アベンジャーズエンドゲームのセリフで「3,000回愛してる」というセリフがありました。

 
最初はトニー・スタークの娘がトニー対して投げかけた言葉でしたね。

 
シーンの背景に簡単に触れると、トニーはサノスとの戦いを辞めざるを得ない状況となり、自宅で妻のペッパー・ポッツと生まれた娘とともに過ごしていました。

 
スティーブ・ロジャース達に量子力学を駆使してに失った人類を戻せる可能性を説明されるも、妻子と離れることを恐れて、行動することをためらっていました。

 
しかし、トニー・スタークが元来持つ正義感と使命感を捨てることはできず、自宅で一人研究を重ねていたのです。

 
そんな時、トニーはその研究姿を娘に見られてしまい、アイスを食べさせた後にベッドに寝かせ、眠るよう伝えました。

 
その別れ際の娘からの言葉が「パパ、3000回愛してる」でした。
 


 
相当嬉しかったのか、トニーはペッパーにもそのことを伝えたそうで、「君だったら600〜900回」くらいとジョークを飛ばしていましたね。

 
そのセリフから普段使用しているのでなく、作中のシーンで初めて聞いた内容だったと推測されます。

 
トニーから娘への返事は、トニーの死後のホログラムによるメッセージにありましたね。

 
最悪の事態に備えて準備していたデータでしたが、どこかトニーはそれを予感していたのかもしれません。

 
ホログラムでのメッセージの最後、トニーは

 
3,000回愛している

 
といい、プツンとホログラムが終了します。

 

アベンジャーズエンドゲームでの3000回愛してるの意味は?

では、3,000回愛してるにはどんな意味があるのでしょうか。

 
最初は娘からトニーに対して使用しており、その後、お返しと言わんばかりにトニーが返事を返していますね。

 
このセリフを聞いた時、娘が今後、トニーに「愛してる」といえる回数なのかなと思いました。

 
しかし、簡単に計算してもその回数は少なかったです。

 
娘さんの年齢は出てきていないですが、「5年後」の時代を描いていたため、仮に2018年を軸にすると作中は2023年、つまり、5歳です。

 
1970年5月29日生まれのトニーは2023年だと、53歳ですね。

 
人生80年と考えると、残り26年になり、日数365日をかけると9,490日。

 
1日1回愛してるの計算だと、全然日数が多く、愛してるの数が足りませんので違いますね。

 
1日1回言わない日もあると突っ込まれそうですが、流石に娘はそれを計算できる年齢ではないため、月日を回数で計算したわけではなさそうです。

 
ただ、"3000回の愛"については、トニー・スターク/アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrが以下のコメントをワールド・プレミアで話しており、少しヒントになりそうです。

 

「みなさん、この後にはパーティーとアフターパーティーがたくさん控えてるわけでしょ。

だから今は、みんなのことが大好きだと3000回ぶん言わせてください!」

 
きっちりと「3,000回ぶん」と話しており、つまり、愛の総量をしめしていると推測できます。

 
なぜ3,000という数字を持ち出したのかはわかりませんが、愛に対して3,000というあまり耳にしない大きい数を加えることで、凄く愛してるよというを伝えたかったのではないかと思います。

 
10回愛してる、100回愛してるだとちょっと弱いですが、それが3000回だと凄く多いって感覚になりますよね。

 
逆に30,000回、300,000回だと多すぎで不自然な感じは否めません。

 
ちょうど良い響きの中で3,000という数字に落ち着いたのではないでしょうか。

アベンジャーズエンドゲームの3000回愛してるはMCUの上映時間?

公開後に出てきた情報では、「アベンジャーズ/エンドゲーム」での「3000回愛している」というセリフは、マーベル(MCU)作品の総上映時間であるという説です。

 
最初の「アイアンマン」から最新の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」までの上映時間を合わせると、全部で3,000分になるようです。

 
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」はフェイズ3の終わりの作品であり、一区切りの作品でもあります。

 
これは凄い偶然ですね。

 
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」までの全23作品の上映作品の時間は下記のツイートが話題になっていました。

 

アベンジャーズエンドゲームの3000回愛してるはロバート・ダウニー・Jrの提案だった?

他にも、「3,000回愛してる」とういう言葉は、実際にロバート・ダウニー・Jrが実の子供からいわれたそうです。

 
ロバート・ダウニー・Jrがそのエピソードを映画の製作陣に話し、本当に「3,000回愛してる」が脚本に追加されたという逸話があります。

 
もともと、脚本では「とっても大好き、すごく愛している」という言葉が書かれており、それを3,000という数字を入れて付け加えたようですね。

 
英語にすると「I love you, 3,000」となっています。

 
3,000という数字が愛の総量を程よく表すにはぴったりの言葉だと思います。多すぎず、少なすぎず・・・ですね!

 
素敵なフレーズであり、エンドゲームを見た人は絶対に忘れないでしょう。

 
 
MCU映画の上映時間(分数)、ロバート・ダウニー・Jrの2つの説がありますが、ルッソ監督は下記のように「ロバート・ダウニー・Jr」の説により採用となったと明言しています。
 

ファンの間で広く囁かれていたこの仮説について、アンソニー・ルッソ監督がまさかの偶然だったと明言。

「3000回愛している」というセリフは、ロバート・ダウニー・Jr.の子供から引用されたものだとルッソ監督がHollywood‘s Postのインタビューで明かした。

アベンジャーズエンドゲームの3000回愛してるがTwitterトレンド入り?

「3000回愛してる」は公開後もファンの間でTwitterのハッシュダグに使われています。

 
公開した26日の初回の放映後に早くも使われており、ゴールデンウィークでの盛り上がりも期待できるため、今後もっと増えていくのではないでしょうか。

 
もしかしたら、トレンド入りもありえるかもしれませんね。

 


 
トニーは残念なことに亡くなってしまいましたが、後継者はすでに原作では存在しているようです。

 
年齢は15歳の少女という真逆の設定になっています。

 
他にもエンドゲーム後の新リーダーについてもまとめました。

 
すでにマーベルの社長がピーター・パーカー(スパイダーマン)と公言しており・・・・

 

まとめ

今回は、

●アベンジャーズエンドゲームでの3000回愛してるとは?
 
●アベンジャーズエンドゲームでの3000回愛してるの意味は?
 
●アベンジャーズエンドゲームの3000回愛してるはロバート・ダウニー・Jrの提案だった
 
●アベンジャーズエンドゲームの3000回愛してるがTwitterトレンド入り?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

アベンジャーズエンドゲーム後の内容が気になる人はこちらもどうぞ。

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