2019年7月19日に公開された映画「天気の子」。

 
作中では、物語冒頭で須賀が帆高と同じ船に乗っています。

 
帆高は家出という明確な理由はありましたが、須賀が船に乗っていた理由は気になりますね。

 
都市伝説を追うことと関係しているのでしょうか。早速深掘りしてい来ます。

映画「天気の子」須賀が帆高と同じ船に乗っていた理由は?

映画「天気の子」では、映画冒頭、須賀が帆高と同じ船に乗っていました。

 
須賀が異常気象の雨から帆高を救ったことで、「命の恩人」として関係がスタートしていきます。

 
以下、須賀が船に乗っていた理由について考察します。

 
帆高は家出のために船に乗っていたということは、船は帆高の出身の離島ないしその周辺の離島から東京へ向かっていたわけです。

 
そう考えると、須賀は、

 
帆高の出身の離島ないしその周辺の離島に用事があった

 
ということになります。

帆高の出身の離島はどこ?

そもそも、帆高の出身の離島はどこなのでしょうか。

 
結論からいうと、「神津島」という離島が最有力です。

 
神津島には下記の写真のように映像モデルになったであろう場所が多数存在しています(↓)

 
帆高の出身の離島については、他にも「新島」「式根島」という可能性もいわれていますが、上記のモデルから「神津島」で間違いありません。

 
しかし、船のルートを見ると神津島以外にも通っているため、須賀がどこから乗り込んで来たかは定かではありません。

 
100%神津島とはいいきれませんが、神津島という可能性もあります。

 
下記は実際の航路であり、東海汽船のホームページからの引用です。

www.tokaikisen.co.jp

須賀はなぜ離島に行っていた?

いずれにせよ、須賀が船に乗っていた理由は、離島から東京へ戻ることだったというわけです。

 
では、なぜ須賀はなぜ離島に行っていたのでしょうか。

 
個人的には、須賀は「晴れ女を探していたから」だと思います。

 
須賀は都市伝説の雑誌のライターをしており、帆高より先に「100%の晴れ女」の存在を知っていました。

 
映画内での帆高の回想シーンで、帆高の出身の離島には、一時的に光(晴れ)が訪れてきていたというエピソードがありましたね。

 
ただ、その光はパッと消えるものでははなく、だんだんと離島から離れて行った描写であるため、神津島以外の式根島や新島も照らしたものだと思います。

 
ずっと雨が続いていた東京のため、そのような現象は一部でニュースになったのでしょう。

 
おそらく須賀は都市伝説のライターとして現象を調査して「100%の晴れ女」の存在を確かめるために向かったのだと思います。

映画「天気の子」須賀はなぜ都市伝説を追っている?<

では、なぜ須賀は晴れ女の伝説を追っていたのでしょうか。

 
それはおそらく、娘さんのためでしょう。

 
作中で須賀は帆高と陽菜に晴れの依頼をしており、公園で娘を含めたみんなで遊んでいました。

 
その時、

 
・娘は身体が弱く喘息持ちで、晴れている気候の方が良いこと
・晴れていないとなかなか義母が合わせてくれないこと

 
を名言しています。

 
つまり、須賀はライターという職業であるものの、自分自身のため晴れ女の伝説を追っていたのではないでしょうか。

 
須賀も大人であり、言い伝えや噂レベルであることは十分承知していたはずです。

 
それでも、娘自身の健康、娘との時間を叶えたいという想いから、藁にもすがる気持ちで離島へ調査へ向かったのではないかと思います。

 
須賀は帆高を救っていますが、なんであんな雨の時に運よく帆高の手を取ることができたのか。

 
おそらく、須賀も帆高同様、一瞬だけ晴れた天気に関心を示してデッキに上がろうとしたのでしょう。

 
ただ、いざ自分がデッキへ向かおうとしたら一気に雨がふり、帆高が目の前にいたため手を取ったのではないでしょうか。

 
あんな恩着せがましく接していたことや最後に連絡先を渡した事実からも、須賀は帆高に対して、

 
「何か晴れ女についての情報をしっているのでは?」

 
というライターの直感から名刺を渡した可能性はあると思います。

 
須賀は調査をしたものの、きちんとした成果を出すことはできず、再び東京へ戻ってきたということもあったでしょう。

 
須賀が晴れ女の伝説に執着している点は、

 
・帆高にも「100%の晴れ女なんてどうだ」と調査をさせている
・夏美と一緒に調査へ向かっている

 
という部分からも伺えます。

まとめ

今回は、

 
●映画「天気の子」須賀が帆高と同じ船に乗っていた理由は?
 
●映画「天気の子」須賀はなぜ都市伝説を追っている?

 
これらについてまとめました。

 
以上となります。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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